「Real Kids」の略。
ネット上に対し現実社会でのものごとを「リアル〜」と呼ぶことから転じて、 ハロプロキッズ、あるいは芸能界などで活躍する子どもに対して、 一般の子どものことをこう呼ぶ。
何度も握手をしたことのあるキッズのほうがよっぽどリアルであるという現実と言葉が ねじれを起こしている。 キッズはなんとなくヴァーチャルなものだと思われているのだろうか。 握手会などでその辺の子どもにはとてもできないようなひどい仕打ちを行うのは、 こういうことと関係あるのかもしれない。

FCから来る封筒。
会報・チケット・振込用紙などが入ってくる。
特にチケットの場合この封筒の表に印字されている数字等で はじめて自分の席が分かるため、 そこを見るまでドキドキである。

桃子が後輩によく言われる言葉。すごいとは思うが真似をしようとは思わないということらしい。

桃子の妹分。
学業専念のため、2005/10/2をもってBerryz工房を卒業、芸能界を引退。

カントリー・ガールズの1stシングル。
「可愛すぎてゆるしてにゃん」にインスパイアされて作られた。 また、「女の子の秘密を明かさない」の部分は、 桃子がなかなかブログを更新しないところから来ている。

人をイライラさせるアイドル。
新たなジャンルを開拓したらしい。

桃子がよくできないことをアピールするもの。

子供のための情報誌、だがたびたび編集方針が変わる。
キッズがファッションモデルのようなこともやった、 今となっては貴重な雑誌。

桃子が好きな食べもの。
嗣永家貧乏説と矛盾する。

野菜スティック、特にニンジンをよく食べているとこう言われる。「ウサギ」とは言われない。

Berryz工房に含まれており、かつAカップである人の集合。
実際にはAAカップ以下の人も含まれる。

それを発すると演者とコミュニケーションが取れた気になる、麻薬的な言葉。 ただし、蝕まれるのは発したほうではない。
桃子「私、Buono!というユニットも活動してるんですけど、 ま、リーダーなんですけど」
ヲタ「えーっ！」
桃子「これ、えーって言うところじゃない」

ファンクラブのこと。
一般人に通用しないので注意。

おやつはいくらまでか決まっていない。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第18回より。
したがって、バナナがおやつかどうかは問題にならない。

カントリー・ガールズ内のルール。
お菓子、炭酸、夜8時以降のアイスは禁止らしい。
ルールは微妙に変わる。
3回破ったらセロリを食べなければならない。
桃子と裏取引すれば食べられる。

岡女のエリート。
岡女体育祭の競技終了後に「LOVEマシーン」のダンスを披露する。

北京大学卒の（違）レポーター。
Berryz工房に芸能界のおきてを教える。

ここだけの話、お友達の意味。
これを口にするとなぜか周りの人がイライラする。
関係ないところでひそかにはやっているらしい。

桃子の口癖とされたものの一つ。
このように食への執着が他のメンバーより強いため、 曲解が好きな人々により嗣永家貧乏説が流布される。

桃子のこと。
階段を上っただけで息が切れるとか、 手のしぐさがそれっぽいとか、そういう理由でこう呼ばれる。

新曲のプロモーションに使える数少ない番組。
Wがコーナーを持っていた。
そのうち使えなくなってしまった。
2014/4よりおはスタレギュラーに。

冬場になると桃子から離れたくなくなるらしい。

CDの売り上げで、「オリコン初登場○位」というのがなぜか重視される。
数字の算出方法が不透明で、「○の補正係数が」などと常に疑惑を持たれる。
伏字にするときは、「○リコン」とすべし。