Berryz工房16thシングルのカプリング曲。
℃-uteとの競作となっている。

ここで大佐は浜浦彩乃のこと。
桃子がひなフェス2015大抽選会で「はまちゃん大佐の言うことは絶対だから」が最初だと思われる（たぶん）。

子供部屋に「ピリリと行こう！」のポスターが貼ってあり、 ヲタをうらやましがらせる。
そのポスターはのちに5thイベントで販売された。

Berryz工房の2ndアルバム。
表記の「（2）」は実際には丸数字。 よく「成長期」と間違えられた。
できそこないの少女マンガ路線から脱し、 つんくとBerryz工房がついにリアルな女子中学生像を描いた。
あまりにリアルなのでおじさんたちにはちょっとせつない。

Berryz工房19thシングル。

本名田中麗奈だが、諸事情により芸名を使っている。
モーニング娘。では裏のリーダー。
High-Kingでは自称リーダーを名乗っているが、実体はあまりないらしい。 その後、正式にリーダーになったらしい。

「We are Buono!」の中の1曲。
卒業式で歌うような曲。

辻希美・加護亜依のユニット。
「Wスタンバイ」と「HIGH SCORE!」で共演する。

「ジンギスカン タルタルミックス」が正式名称。
「ジンギスカン」のオリジナルマスターテープをがんばって探したらしく、 これをBerryz工房版とリミックスしてリリースした。

毎年誕生日前後になにかのイベントで発売される。 桃子の場合はピンク地に桃子の絵を描かれいていて「着づらい」。

PVの別バージョン。
最初は不評だったが、 「Close-Up Ver.」がさらに不評のため、 後に歓迎される。
「ファイティングポーズはダテじゃない！」では 「プールサイドでDANCE!DANCE!DANCE! Ver.」という。

桃子が好きなおつまみ。
「ハイパーナイト ワカサギ」より。
「チーズがあって、タラがあるやつです」
いまどきの子供はおつまみが好きらしい。

小学生向け少女マンガ誌の一つ。
公称100万部を誇り、 後発ながら「なかよし」「りぼん」をぶっちぎっている。
「おはスタ」と密着している。
Berryz工房がたびたび紹介された。

正式タイトルは「ハイパーナイト 美勇伝石川梨華のちゃんちゃか★チャーミー」。
CBCラジオ毎週木曜日24:00〜24:50放送。 2004/4〜2006/9。
桃子の憧れ（パクリの対象）のセンパイ石川梨華が担当する生ラジオ番組だが、 桃子について言及したことは実質的に一度もない（たぶん）。 ベリヲタのマナーの悪さについては一度言及していたが。

正式名称は「ベリーズホームルームチャンポンベルト」（たぶん）
「BHC」は「起立! 礼! 着席!」第59回で「Berryz Homeroom Champion」 とK太郎から発表されたが、 第60回後に更新された公式ページで、 「すべてのゲームをゴチャマゼにして、つまり“チャンポン”にして戦うことから チャンポンがふさわしいと判断した」 として、「Berryz Homeroom Chanpon」に変わった。
というのがBerryz公史。
実際には、第57回で千奈美が「チャンポンベルト」と言ったのがはじまり。
桃子は2回ともトップシードされながらベルト獲得を逃す。

2005/1ハロプロコンで桃子が歌うことにより、 本来の魅力が引き出された曲。

桃子が作ったものを食べるとお腹がいたくなる。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第99回より。
第214条「バレンタインにもらったチョコは おいしくなくても「おいしい」と言うコト！」

Berryz工房の15thシングル。
ひさびさに桃子ボイスが炸裂。
PVでは天女っぽい衣装でご満悦。
紅白でも歌われた。
北京オリンピックの水泳会場でこの曲が何度も流された。

ちっちゃいこに大人気のアニメ「きらりん☆レボリューション」の主役、 月島きらりの声優をつとめる久住小春がアニメの曲をリリースするときの名義。
2006/11/5に「きらりん☆ありがとうライブ」を開き、 ちっちゃいことその保護者1200人を集めるという、 Berryz工房にはできなかった業績を成した。

自分の思想を日本中に広めていくために日々開発している。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第68回にて、 K太郎が舞波の中間テストの結果を聞こうとすると、 「言っちゃダメですよ」「嗣永憲法に書いてある」と言う。 それが第1条。
公式には「テストの点は、聞いてはいけない」。
その後何条までいったんだっけ？

「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」の公式サイトに掲載された条文。
過去に載ったのは次の通り ：
第00条「誰かの誕生日には、０：００にメールを送る」
第1条「テストの点は、聞いてはいけない」
第2条「緑茶は『みどりちゃ』と読む」
第3条「「大盛り」の反対は「小盛り」！」
第4条「頑張るときは自分の名前にパワーをつけた『○○パワー』を使うコト！」
第8条「たこ焼きは、たこと生地、別々に食べる」
第10条「ジュースに氷を入れない」
第11条「シャーペンの芯は、１本ずつ入れる」
第15条「ショートケーキは、いちごをいちばんはじめに食べる」
第17条「切符を自動改札に入れる時、 ４ケタの数字が書かれてるほうに穴があかないように入れるコト」
第24条「嗣永桃子を大人扱いするコト！」
第27条「バンドエードは　バンソコーエード　と呼ぶ」
第30条「みかんの皮はキレイに星型にむけるように努力する」
第31条「スイカに塩は絶対につけない！！」
第33条「ロールキャベツは、キャベツから食べる」
第39条「前髪はヒマがあったらチェックせよ！」
第43条「ペンは、色がまぢらないようにする。」
第52条「起立！礼！着席！のあとは、Ｋ太郎のレコメン！を楽しむ！」
第55条「りんごは塩水には絶対につけない」
第56条「消しゴムは、はしっこを切っておく ※ケースのほう」
第63条「砂糖と塩を、ちゃんと確認してから料理すること」
第66条「電車の”つりかわ”は、なにがなんでもつかまる！！」
第67条「お寿司の玉子は、玉子とシャリ別々に食べる。」
第71条「目覚まし時計は１分おきに５回以上鳴らすように設定すること」
第73条「バースデーソングを歌う時は、「Dear」の後、なんて呼ぶかをあらかじめ決めておく」
第78条「「ここまでお湯を入れる」 という表示よりも、 少なくお湯を入れる」
第80条「リップクリームは、まるく使う」
第91条「はみがき中は、しゃべらない」
第102条「「食パンはバターをぬってから焼く！」
第132条「日記帳には、必ずカギをつける」
第147条「冬は、ストーブの近くの特等席をとるべし！」
第206条「ヘビの鳴き声をマネすることを禁止する」
第209条「毎日『絵だけ日記』をつける」
第214条「バレンタインにもらったチョコはおいしくなくても「おいしい」と言うコト！」
第231条「髪の結び目はアゲアゲで！」
第500条「５００円玉は、新しいほうを使って古いほうはとっておく！！」

「嗣永桃子ダイアリー」の主人公。
ときどき（？）浮気される。

「Wの大人の魅力たっぷり」のほう。
ヲタをいつも心配させる。
2007/6/21 入籍。
2007/11/26 長女希空（のあ）出産。
2009/1/31 ハロプロコンサートで芸能活動再開。 翌日にハロプロを卒業。
ブログの女王・カリスマ主婦にして、女子中高生の理想の母親。

正式には「つんく♂」らしいが、気にする人はあまりいない。
プロデュース業には「♂」がつくが、作詞・作曲にはつかないらしい。

コンサート等ではかつてパンフレットが売られていたが、 高いし内容薄いし、 ということで非常に不評だった。 これに替わって売られるようになったもの。 2004年の娘。ミュージカルから（たぶん）。
メンバーがゲーム等を繰り広げる。
桃子は、食い意地と負けず嫌いと強運により、 数々の伝説を作っている。

テレビアニメ「しゅごキャラ！！どきっ」のED（2009/7〜9）。
Buono!8thシングル。
オールロケのPVが話題に。

キッズオーディションの1次審査が行われた会場。
キッズにとっての真の聖地。

「1st 超ベリーズ」の中の1曲。
雅ヲタがこぞってバイトに走ったとか。
「スイッチ ON!」ではじめて歌われた。

ネット配信番組。
AD4008のモモコ、アリサ、リカ先生が登場人物。 リカ先生のしごきに耐える、少女モモコの成長物語。

Berryz工房のダジャレ担当。
イベントにネタ帳を持って現れる人。
ダジャレンジャー2号。
自分の足が長いことをよく自慢する。

ZYX2ndシングルのカプリング曲。
ココナッツ娘。の3rdシングルのカバー。

Berryz工房10thシングルのカプリング曲。
痛いヲタが、桃子に「ほっぺにキスして」 と言われるところを想像したとかしなかったとか。
「第（2）成長記」のリアル路線をさらに推し進めた。
せつないメロディを淡々と歌う。

なぜか桃子が得意な種目。
歩くようにとび箱を越える。 本当はダメらしい。
基本的に飛ぶのは得意のようである。
これのおかげで、2006/3に行われたスポフェスで「審査員特別賞」をゲット。 下呂に行ったかどうかは不明。

Berryz工房22ndシングル。 「雄叫びボーイ WAO!」との両A面。
PVが桃子主役気味。