さいたま市にある総合イベント施設。 バレーボールとかスポフェスとかコンサートなど、大規模なイベントが行われる。
「あなたなしでは生きてゆけない」でPV撮影に使われ、聖地とされる。
2007/4/1「桜満開 Berryz工房ライブ 〜この感動は二度とない瞬間である！〜」が2公演行われた。

「桜満開 Berryz工房ライブ 〜この感動は二度とない瞬間である！〜」 の夜公演限定のCD収録曲。
夜公演のみで歌われた。
「4ｔｈ　愛のなんちゃら指数」にも収録された。

「桜満開 Berryz工房ライブ 〜この感動は二度とない瞬間である！〜」 の昼公演限定のCD収録曲。
昼公演のみで歌われた。
このCDの中で、桃子がBerryz工房で最も背が低いと認定された。
「4ｔｈ　愛のなんちゃら指数」にも収録された。

2007/4/1にさいたまスーパーアリーナで昼夜2公演行われた。
同アリーナでの史上最年少単独公演として話題になった。
デビュー3年の区切りのコンサート位置づけられるであろう。
「史上最年少単独公演」はやたらと枕につけられて、 いい箔付けとなった。

「リバース！ 〜私の体どこですか？」で桃子が演じた嗣永がたった一人所属する部。 ダンスをしながら小指を立てて茶をたてる。

桃子が好きな飲み物。
「桃の天然水」を好んで飲むヲタと同様、 桃子の味覚の貧困さを示す。

「第（2）成長記」の中の1曲。
「にょきにょきチャンピオン！」ではじめて歌われた。

桃子に顔が似ていると言われる後輩。

道重さゆみの愛称。

ハロプロアワー#6にて道重さゆみが「ギャグ100回分愛してください」を歌い、 その歌唱力に桃ヲタすべてが真っ青になった。 その歌に対し畏敬の念をこめてこう呼ばれる。

「4ｔｈ　愛のなんちゃら指数」の中の1曲。

1. 「劇団ゲキハロ 第7回公演 サンクユーベリーベリー」。
2009/9/16〜23に14公演がサンシャイン劇場にて、9/26,27に4公演が大阪のサンケイホールブリーゼにて行われた。ゲキハロで大阪公演が行われたのは初。
合唱コンクールで2つの高校が対決。 桃子はその2校をつなぐ小西眞佳役を演じた。
2. 同名の劇中歌。

「夏夏！〜あなたを好きになる三原則〜」用に出されたミニアルバム。 表記の「(3)」は実際には丸数字。
オリジナル2曲、シングル1曲、カバー3曲と手抜きな構成だったが、 オリジナル曲の評判はよかった。

Berryz工房デビュー当時メンバー内などで流行っていた。
が、今ではさっぱりのようである。
ピカピカGirlz夏祭りでは大シール交換会が行われた。 当日は台風が来ており強風の中でのシール交換となった。 そのため、次のイベント待ちのヲタの方にシールが飛んでくる、
というようなことは風上のためなかった。

桃子の祖父の呼び方。

桃子は、Buono!では最年長のため「リーダーになりたい病」にかかってしまい、 勝手に「自称リーダー」を名乗っていた。
2008/2/9に放送された「ハロプロやねん！」で、 雅・愛理に自分がリーダーであることを認めさせようとするが、 「新しい」とか「おいしい」という理由で、 逆に「自称リーダー」を名乗ることを認められてしまった。
「『自称』がついてもリーダー」がくちぐせ。
れいながHigh-Kingで自称リーダーをパクっていた。
2009/2/11「ハイブリッド☆パンチ」初回公演にて、 愛理から「嗣永桃子は、本日付で正式にBuono!のリーダーに就任しました」 との告知があり、自称リーダーの歴史に終止符が打たれた。

2002/8/1（この辺は微妙、7/31といえるかも）に、 矢口真里がミニモニ。を卒業してハロー！プロジェクト・キッズとユニットを組む、 と発表された。 これに沿って、矢口真里とキッズの年長組で結成され、 2003/9/19に「行くZYX!FLY HIGH」でデビューを果たした。 2曲で活動休止状態に。

Berryz工房キャプテン。
桃子の赤ちゃん。

たいていの場合、タワーレコード社長、嶺脇育夫のことを指す。

Buono!2ndシングルのカプリング曲。

文化放送内での桃子の新たなキャッチフレーズ。単にトークのマシンガンっぷりがアイドルらしからぬという意味と思われる。

Buono!の公式Blog。
2009/5/2に「くいしんBuono!」から改題された。
お題に対して、愛理→雅→桃子と書きつないでいくらしい。

桃子が強くなりたいもの。
「あ、もうやです、もう負けました〜☆」

ネットの記述を丸写しするもの。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第75回より。

「なかよし」連載中のマンガで、2007/10/6からテレビアニメもスタート。 Buono!が主題歌を歌う。

ハロプロエッグの前田憂佳・福田花音・和田彩花・佐保明梨からなる新ユニット。 テレビアニメ「しゅごキャラ！」のOP（2008/10〜）「みんなのたまご」でデビュー。 すなわち、「しゅごキャラ！」のOPの座をBuono!は譲った。
Buono!は、そのユニット名やシングルのタイトル曲を常にEDしたことからわかるように、 しゅごキャラ！から離れた活動も視野に入れていたが、 しゅごキャラエッグ！は潔くしゅごキャラ！に特化した活動をする予定。
「！」の位置を間違えやすい。 憂佳や花音もよく間違える。
3人がスマイレージでメジャーデビューするために、 2代目しゅごキャラエッグ！が作られた。 アミュレットダイヤのオーディションも行われた。

テレビアニメ「しゅごキャラ！」が、 2年目に佐藤順一をスーパーバイザーに迎えリニューアル。
Buono!はEDを担当することに。

「しゅごキャラ！」の3年目。アニメを含めたミニコーナーを集めた構成で放映された。2代目しゅごキャラエッグ！が進行役でコーナーも持った。Buono!は引き続きEDを担当。半年で終了。

「Buono!2」の中の1曲。
雅メインだが、桃子と愛理の対比が面白い。
「ちょっと大人の恋愛」

オレンジジュースの少なめのことを「小盛り」という。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第72回より。
嗣永憲法第3条 「「大盛り」の反対は「小盛り」！」

「ぷりぷりプリンセス」のディレクターで、普通のアイドルの声役。 友理奈の声に似ている。 やる気のなさげな声が桃子のツボ。 北海道出身。 桃子より7つほど年上。

「第（2）成長記」の中の1曲。
「にょきにょきチャンピオン！」ではじめて歌われた。

「おしり相撲」とも言う。
イス取りゲームと並んで、桃子が無敵の強さを誇る競技。 モモアタックでメンバーのすべてが吹っ飛ばされる。

Berryz工房の10thシングル。
従来の発売記念イベントに頼らず、 地道な販促活動で自己最高の週間6位を達成する。
念願の歌番組（「音楽戦士」）での本格トークも果たす。

ZYXの2ndシングル。

コンサートの帰りに疲れ知らずの桃子がエンドレストークする場所。
席はマネージャーが適当に振り分ける。

「リズムIQ！ 字ンギス間！」が正式タイトルっぽい。
Berryz工房の持ち歌「ジンギスカン」をモチーフにした 「脳内エステ IQサプリ」の人気コーナー。 2文字の間に1文字補い、単語にする。 例えば、「も○こ」→「もなこ」。 これをBerryz工房が出題し、解答者はその踊りにあわせて解答する。
桃子が完璧なダンスで常においしい位置を占めているため、 「バックの子たちが見えない」と苦情（ネット用語で「工作」とも言う） がフジテレビに来るほどである。
2008/12/6の放映ではBerryz工房が都合で収録に参加できなかったため、 ハロプロエッグ選抜メンバーが代役で出題者となった。

Berryz工房16thシングル。
舞台「ジンギスカン〜わが剣、熱砂を染めよ〜」のテーマソング。
「70年代のディスコシーンの代表曲」をカバー。
幼稚園児の協力も得て、ロングヒットする予定（あくまで予定）。
有線リクエストランキングで、 「タルタルミックス」とあわせて、のべ40週にわたってランクインしている （2008/12/26付）。 第41回日本有線大賞有線音楽賞を受賞した。

「ぷりぷりプリンセス」の冒頭で、毎回条文が一つずつ発表される。
桃子の精神世界が表現されている。
100条到達を期に、旧嗣永憲法を改正して101条から順に付番されることになった。

「Berryz工房コンサートツアー2005秋 〜スイッチ ON!〜」が正式タイトル。
05/9/11〜10/2に全国4ヶ所で6公演が行われた。
初回の市原市市民会館昼公演で、 キャプテン清水佐紀の口から 石村舞波のBerryz工房およびHello!Projectからの卒業が発表される。
石村舞波は10/2の東京厚生年金会館夜公演をもって卒業。
最高のセットリストと言われ、 スタッフの工夫などヲタの前には虚しいものであることが示された。

みんなの可愛い妹。
「りしゃこをいじめないでください」

スマイレージのインディーズ3枚目のシングル。
2010/6/15に行われたソロイベントで桃子が歌った。

℃-uteのメンバー。
どうやったら自分が可愛く見えるかを常に研究している。
パパはツアープロゴルファー。
桃子らとBuono!を結成。

Berryz工房の6thシングル。
今までの方針から一転、PVに金をかけず、 その分を全国7ヶ所でのイベントに回す、 というなりふりかまわぬプロモーションを行う。
その結果、オリコン7位、初動19814枚を達成する。

発売日の3/30〜4/10に全国7ヶ所で行われた。
この曲の最初と最後の「ス・ペ・…」というところは、 当初はあまり歌われなかったが、名古屋ではかなり歌われていた。 その後のコンサートでははっきり歌われるようになり、 他のヲタを震え上がらせている。
大阪では「ハロプロやねん！」の公開録音も行われた。

映画「ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」の公開に合わせ、 プリキュアファンのちっちゃいこに向けて発売されたミニベストアルバム。
その目的が達せられたかは不明。
新曲「ありがとう！おともだち。」を収録。

ヲタへのサービスのために、じゃなくて、ステージは照明で暑いため、 露出の多いものとなりがちである。
衣装は1着ずつしかなく、昼公演で汗だくになると、 マネージャーとかが扇風機で乾かす。

冬の学校の教室での必需品。
恐らくいきおいのあるものが近い場所を取れる。
いまどきの子はみんな寒がり、冬が好きなのに。
嗣永憲法第147条 「冬は、ストーブの近くの特等席をとるべし！」

Berryz工房のママ。

Berryz工房11thシングルのカプリング曲。
「平均年齢〜歳のBerryz工房は、素肌ピチピチ」

前髪を固めるために桃子が使う。

ハロプロエッグ出身の4人からなるユニット。 うち3人が初代しゅごキャラエッグ！。
2010/5/26に「夢見る １５歳」でメジャーデビュー。
インディーズ3枚目のシングル「スキちゃん」が桃子のお気に入りらしい。

桃子と・茉麻のコンビ。 「起立! 礼! 着席!」第136回が初出。
茉麻が忘れていた。

2005/11にパシフィックヘブンで行われたFCイベント。
Berryz工房が3人ずつに分かれて、 各々6公演、全14公演が行われた。

Berryz工房14thシングルのカプリング曲。

Berryz工房20thシングル。 「ライバル」と初の両A面。
2009/4〜9のアニメ「イナズマイレブン」のED曲。

名古屋地区最大のライブハウス。 2005/3オープン。
「まるごと」がその直前にここで行われることが判明し、 ラクーアの呪縛イベントが想起され、ヲタは奈落の底に突き落とされる。 FCチケットは親子席に殺到するが、当選率はきわめて低かった。 ただし、一般発売によるチケット入手は容易だった。

「Wスタンバイ」のラス前公演が行われるはずだったホール。
この地方のヲタを落胆させた。
キャパ1500とこの都市の規模に対してふさわしくないぜいたくな施設。

「1st 超ベリーズ」の中の1曲。
すき焼きソング。
いち早く「Wスタンバイ」で歌われた。

「ファイティングポーズはダテじゃない！」のPVで使われた。 正式名称不明。
判定基準はよく分からないが、実際にはスタッフが判定したという話もあり、 ヲタをうらやましがらせた。 とりあえず、ランドセルマニアではなかったようだ（おい）。
これでセレブと判定されるとプールサイドでくつろげるという設定だったが、 千奈美のクリアシーンはカットされた（入れ忘れられた）。

「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」の初期において、 ゲームに負けたメンバーが「掃除当番」と称してK太郎のマスクを掃除させられた。 それではあまりにかわいそうということで、 ゲームに勝ったメンバーがごほうびをもらえる 「はちゃめちゃホームルーム」をやることとなった。
実際には「掃除当番」とは何だったのか不明である。

「Berryz工房コンサート2007春 〜 続・桜満開 ゴールデンウィーク編 〜」 が正式タイトル。
2007/5/4、6に名古屋・大阪で計4公演が行われた。
SSAでの「桜満開」とほぼ同じセットリストで、 いっしょにしてツアーと考えてよい。

1. Berryz工房19thシングルのc/w曲。
2. 「Berryz工房コンサートツアー2009春　〜そのすべての愛に〜」 が正式タイトル。
2009/2/28〜5/17に全国10ヵ所で27公演が行われた。
3/22に予定されていた愛知県勤労会館での公演は、雅・梨沙子のインフルエンザ発症のため、5/6に振り替えられた。 また、4/25栃木夜公演で、単独コンサート100回を記録した。