桃子・千奈美のコンビ。
「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」PVメイキングより。
「永永コンビでした〜〜」。
「フォーエバーズ」ともいう。

小学生向け少女マンガ誌の一つ。
メディアミックスをいち早く取り入れ成功するが、 そのつけが回ってきて現在部数が低迷している。 それでもまだタイアップ企画が続いている。
桃子は2002/11号で映画撮影の模様がカラーページで掲載された。 2003/2号では映画の撮影の様子がマンガになった。 またカラーページではキッズが一人一人紹介された。 （他にもあった気がするが、資料がどっかいった）
2002/12号、2003/1号では「仔犬ダンの物語」自体もマンガ化された。
2007年には「しゅごキャラ！」がアニメ化され、 Buono!が主題歌を担当するようになった。

「Berryz工房＆℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 〜Berryz仮面　vs　キューティーレンジャー〜」という長いタイトルが正式。
その名の通り、Berryz工房と℃-uteがバトルするというコンセプト。
2008/4/20〜2008/5/4に全国4ケ所で10公演が行われた。

「Café Buono!」の中の1曲。
「これからがんばろうみたいな気持ちになるよね」
Rock'n Buono!では、オープニングでバンドのまねごとをし、 桃子はドラムスを務めた。 担当楽器はあみだくじで決められた。

前髪命の桃子以外のBerryz工房メンバーが、 コンサートなどで連帯感を高めるためにおでこを出してこれを行う。
おでこを出すのは、 前髪を作ると踊っているうちに汗をかいて髪がべとついて不快になるためである。 つまり、効率的に汗をかけないと前髪は作れない。
最近はだいたいのメンバーが前髪を作るようだ。

永らく名フィルの定期演奏会に使われてきたが、 2006年シーズンから県芸術劇場コンサートホールに一本化される。
ハロプロコンなどにも使われる。
2007/7/1より「中京大学文化市民会館オーロラホール」と呼ばれるようになった。

「Berryz工房サマーコンサートツアー2006　『夏夏！〜あなたを好きになる三原則〜』」が正式タイトル。
全体が芝居仕立てになっており、楽曲もそれに沿って歌いつがれていく、 という新機軸を打ち出した。
7/29〜8/26まで全国6ヶ所15公演が行われた。

Berryz工房のツッコミ担当。
特に桃子に対して厳しく、ツッコみやびとも呼ばれる。
最近は、ツンデレ雅と呼ばれる。

「(3)夏夏ミニベリーズ」の中の1曲。
心に沁み入る名曲。
「夏夏！〜あなたを好きになる三原則〜」ではじめて歌われた。

Berryz工房2ndシングルのカプリング曲。
海辺で少女が足にわかめをからみつけている姿をヲタに想像させた犯罪的作品。
それを求めて日本中を旅したヲタがいたとかいないとか。

Berryz工房の力の源泉。
事務所で人気度合いを測るのに用いられているとの見方も。

ツアー中の6/11〜6/18に東京・大阪・名古屋で行われた。
名古屋でのイベントに茉麻欠席が事前に公表される。 ツアーを優先させた日程だったと思われる。
各イベントで「桃マネ大会」が行われ、 結果として桃子がイベントを支配する。

Berryz工房の7thシングル。
その情けなくもぶっとんだ歌詞と、 戦闘的な曲、 パラパラ風だが速いフリに、 ヲタ熱狂する。
「パタリロ西遊記！」のED。

桃子曰く、握手会のことらしい。

Berryz工房9thシングルのカプリング曲。
映画『ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち』の挿入歌、ではなかった。
名義は「Berryz工房＆矢口真里」。

ピンクも含まれる。
2004/11/12放送の「ハロプロやねん！」より。

Berryz工房の8thシングル。
「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」第67回でオンエアされ、 ヲタを奈落に突き落とす。 Berryz工房の神話ついに崩壊と言われる。

発売日の8/3〜8/17に全国6ヶ所で懲りずに行われる。
同じ会場で地元ラジオ局の公開録音がセットになり、 公開録音→イベントの順に行われる。 そのため、従来よりイベントのボリュームが減る。

2004/8/9に行われた浴衣幼女祭り（違）。
Berryz工房は3曲披露。 フルで生歌と、2日後に初日を迎えるコンサートへの意気込みをうかがわせた。

「1st 超ベリーズ」の中の1曲。
教室の入口の外にはクラスの女の子がじっと。
「初単独 〜まるごと〜」ではじめて歌われた。

1968年から始まる、各音楽放送のリクエストのランキングから選ばれる賞、らしい。
2008/12/17に行われた第41回で、Berryz工房が「ジンギスカン」で有線音楽賞を受賞した。

「にょきにょきチャンピョン！」との説も。
「Berryz工房コンサートツアー2006春〜にょきにょきチャンピオン！〜」 が正式タイトル。
ちょうど小学校を卒業する友理奈がにょきにょきしすぎたのでつけられた、 かどうかはしらないが、 身長の伸びが止まった桃子のことは考慮に入れられていないらしい。
3/26〜5/3まで全11公演が行われた。

桃子が寝ているときに蹴飛ばすもの。 かわいそうなので、最近は枕元に置いていない。
「音楽戦士」（2006/4/8）で、 桃子だけ枕元にぬいぐるみを置いていない、 という疑惑が発覚する。 そして「レコメン！スタイリッシュトーク」（2006/5/3）において、 寝ている間に自分が180度回転してしまいぬいぐるみを蹴っ飛ばしてしまうので 最近はぬいぐるみといっしょに寝ていない、
と衝撃告白をする。
「音楽戦士」では、「人形がかわいそうです！」と言ういっぽうで、 実は自分は人形を蹴っていたわけだ。

「おねえちゃん」と呼ばれると将来「お」が取れて「ねえちゃん」になるのが嫌、という理由で弟に自分のことを「ねーねー」と呼ばせていたが、そのうちに弟と話すときに自分のことを「ねーねー」と言うようになった。

フジテレビ系土曜19時からの番組。 2008/10/11の特番で「字ンギス間」の出題者としてBerryz工房が出演。 以降レギュラー化している。
Berryz工房がレギュラーだったのは、2009/1/17の「真冬のスッキリバトル」まで。 番組自体は2009/3/14で終了。

能登有沙の愛称。

ハロプロエッグ、音楽ガッタスとして活動するかたわら、同人誌編集にいそしむ。
「ドガドガ７」で桃子と共演した。
2009/9/23、ハロプロエッグを卒業してアップフロントエッグとなった。