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亜季ちゃん萌え萌え日記
1999年8月分

99.8.2(月)
「なかよし」9月号。
そっか、やっぱり一人暮し。ってことは(核爆)。
じゃなくって、予想通りの扱い。 この写真ってよく見るね。
さっき、「ぱっかウケ」で「学校の怪談3」をやってた。TBSだったのか。
というわけで、LDを持っていてもやっぱり見ちゃうわけね。 今見ると幼くて、こちらがとろけるようだ。 繭子の気持ちもよく伝わってくる。
99.8.5(木)
「ペーパームーン」名古屋公演。
亜季ちゃんはお疲れ様だったが頑張っていた。 音響が
シアターコクーンよりずいぶんよくて、 セリフがよく聞こえた。 亜季ちゃんもけっこう表情を作って歌っていることが分かった。 この前はさっぱり分からなかった。 ただ、これは座席によりけりだったらしい。
観客の反応もシアターコクーンのときよりもずいぶんよかったような気がする。 後部座席で河合美智子さんの背中に足を乗せていたところは かなり笑いを取っていた。
席はシアターコクーンのとがよりは前、割と中央で顔はなんとか見えたが、 表情までは見えなかった。 亜季ちゃんは表情で演技するから、見えないとつらい。
それでも髪がだいぶ伸びているのは分かった。 あの短いのよかったのに、あれももう見れないのね。
今回の席、左隣の人は亜季ちゃん目当てで、何度も見に来ているようだった。 右隣の人は若い女性で「ピーターパンが」とか言ってたのでミュージカルファン? 亜季ちゃんのことは何かで見たことがあるが思い出せない。 お姉ちゃんは西田敏行とのCMで見たことがある。
13人あわせて「ミルキーウェイ」の名前で花のスタンドを贈ったが (というかお金出しただけ)、飾られているのはそれだけだった。 公演が終わった後にスタンドの前で記念撮影。
10:00に解散で帰宅は10:40。 さあいよいよ3日後だ。
99.8.7(土)
「BOMB」9月号。
今度こそ載っている。 白黒2Pで「ペーパームーン」の舞台風景とポスターの前での撮影。 やっぱカラーで載せてほしいな。 インタビューにはプールに行くけどあんまり焼けちゃだめといわれている みたいなことが書いてある。 小学生ならともかくもうあんまり焼けていい年頃じゃないかも。
「Winkup」9月号。
白黒半Pで「ペーパームーン」の記事。 「BOMB」とほぼ同じ写真(こっちの方が小さいけどいい写真のような気がする)と、 ジュリーといっしょの写真。 あと、連載の企画。 まだ髪が長い。こういう髪型だと全然雰囲気が違う。
99.8.8(日)
「ペーパームーン」岐阜県大野町公演。
最前列ということで、生亜季ちゃん度がかつてなく高い。 ジュリーがひどい目にあってるシーンでは亜季ちゃんと目があってドキドキ(笑)。 まさに異次元の世界にいるようだった。
レポはいつ書けるのだろうか(レポは
こちら)。
99.8.14(土)
「ペーパームーン」大阪公演。
朝こちらを出て、大阪へ。 モダン焼きを食べたかったのだが、見つからずにカレーを食べる。 下見の効果があって、「シアタードラマシティ」に開演25分前に到着。 すごい人だかり。 なぜかカメラチェックがない。大阪だから?
「シアタードラマシティ」は芸文の大ホールほど立派ではなく、 というか大野町のホールより小さかった。 舞台は大野町のより低かった。うらやましい。 席は6列目の左端だったが、まあまあ亜季ちゃんの顔が見えるし、 左のほうが見やすいし。
音響については今回が一番亜季ちゃんの声がよく聞こえた。 亜季ちゃんは相変わらず高音が不安定、というか全然出てないところもあったが、 まあこればっかりはしょうがないし。
それでも今回は前回よりは生き生きしているように見えた。 あと、やっと話がわかるようになってきた(っていまごろかよ)。
大阪の観客は今までよりずっと反応がよく、 イモジェンの大阪弁はしつこいほど受けていた。 アンコールも何度もやって、最後はジュリーの時計を指すポーズで終わり。
今日はさすがにさっさと帰った。 大阪駅のホームまで10分弱とアクセスもよいし。
これで今年の夏は終わった。 亜季ちゃんはあと1日、頑張ってください。
99.8.31(火)
「ヤングチャンピオン」1999.10.5増刊号。
わざわざ亜季ちゃんのほうを向けて買うわたし。
表紙(でも後ろ)とグラビア16Pとポスターと姉妹のインタビュー。 表紙の絵が気に入らなかったので心配していたが、 まずまず、不満はない。 「ペーパームーン」と「っポイ!」からが大半。 特に「ペーパームーン」の舞台シーンは貴重なのではないかと。 モーゼに封筒を渡すカットが印象的。確かにこんな表情してた。 10月以降に時代劇にゲスト出演らしい。

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