亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1999年7月分

99.7.1(木)
「月刊De-View」8月号。
カラー1P。インタビュー。 これはひどい写真だな。 「間違えないように歌うだけで精一杯」とかいうセリフがあると、 本当に大丈夫なのか?と思ってしまう。 これって初日まであとどれくらいのときにインタビューなんだろう。 やっぱり不安だ。
99.7.3(土)
「TVぴあ」7.16号。
名古屋駅の三省堂でげっと。
稽古場での撮影、めちゃめちゃ髪が短いんだけど。 もしかつらじゃなくっても別にショックじゃない。 2年前だったら大騒ぎしてただろうなあ。 記事からはかれんな亜季ちゃんの演技が想像される。
99.7.4(日)
毎日新聞の販売店に行ってみたが、人の気配が無く、 なぜか今日付けの朝刊が山積みになっている。 気力をふりしぼって昨日行けばよかった。明日行ってもだめだろうし。
1週間前なのでさすがにやばいと思って、 引っ越しのどさくさでどっかに行っていた東京と大阪のチケットを探した。 そうか、こんなところにあったか。これでちゃんと今度の土曜日に東京に行ける。 しかし、これが出てこなかったらどうするつもりだったんだろう。
このときいっしょに色々出てきて、大学のサークルの'92名簿なんてのがあったが、 その中に、「俺は "一ノ瀬雛姫" のためなら死ねる!!」と書いてた奴がいた。 今度会ったら「ドラマ見てたか」と聞いてやろう。今度いつ会えるか分からないが。
99.7.5(月)
「ペーパームーン」初日だったんだが、亜季ちゃんはどんなだったんだろう。 なんかこちらまでドキドキしてしまう (そういえば「ドキドキ土器」ってあったような)。
「週刊ポスト」7.16号。
やれやれ、こんなオヤジ雑誌を買うことになろうとは (←まるで自分がオヤジでないといいたげだ)。
モノクロ2P。やっぱり髪を切るのは悲しいことだったらしい。 髪なんてすぐに伸びる、なんてことあるわけない。 でも、髪の成長を見つづけるのもけっこう楽しいことだし。 「ジュリー」なんて知らないほうがふつうだろう。 そういえばなんで「ジュリー」っていうか知らないなあ。
本屋で「グラフこんにちは」のことを聞いたが、やはり扱っていないらしい。 共産党の知合いはいるけど、そんなこと頼めないし。 事務所に行くしかないんだろうなあ、ってそれどこにあるんだ?
99.7.7(水)
「Winkup」8月号。
カラー2P。3回の連載らしい。 今回はサングラスについて亜季ちゃん語る。 サングラスをかけた亜季ちゃんも見たかったな。 ショートカットについてやや興味深い発言あり。
99.7.9(金)
「BOMB」のことはおいといて(あんまりだという感じ)、
生亜季ちゃんを見られるのはいよいよ明日なのね。 もうドキドキしちゃいます。 会社を後にしたら急に、あの「グッバイガール」の時と同じ興奮が (←まぢめな社会人なのね)。 こういうのってなぜかイベントの前日には会えなかったのね。 なぜなんでしょう。やっぱり亜季ちゃんは女優だからでしょうか(?)。
というわけで(どういうわけなんだか)、 明日に備えてオペラグラスを探し歩く(もっとはやく買っとけ)。 後ろに座るんだからミュージカルに集中したほうがいいという話もあるが、 やっぱりショートカットの亜季ちゃんをはやく拝みたいというのもあるし。
また、こういうことを書いて本人が読んだらどう思うだろうというのもあるが、 まあ、本当にそんなにショックだったのかはあの記事だけでは分からないし。
取り敢えず、これで準備するものはそろったかな。
99.7.10(土)
「ペーパームーン」での亜季ちゃんは、11歳の生意気なガキをよく演じていた。 そう、11歳なんだ。その辺を誤解しないように見ないと。
やっぱ、鑑賞するなら最前列だな(←異論有り)。
レポートは
こちら
99.7.11(日)
今日は亜季ちゃんのお誕生日。 というわけで集まってお誕生日を祝う会が盛大に行われた、 ということにしておこう(謎)。
99.7.12(月)
公式ページに翌日のテレビ出演の告知がある。 こういうのがまれにあるから自動巡回から外せないのよね。
99.7.13(火)
予告どおり「2時のホント」にテレビ電話で出演。 コマ送りとはいえ、久々(ってほどじゃないんだけど)にテレビの亜季ちゃんを見た。 舞台のシーンもけっこう流れてなかなかおいしい。 亜季ちゃんからのプレゼントは、プログラムに載っている脚本家からもらった帽子。 そりゃあ、亜季ちゃんのかぶった帽子なんだから貴重に決まっているだろう。
99.7.17(土)
映画「学校の怪談4」を2回見たあと(単なる映画鑑賞よ(笑))、 実家に帰ってテレビをつけると、テレビ愛知で夏の映画の紹介番組をやっている。 その中で「学校の怪談4」の紹介もあり、 その前段で過去のシリーズも少し触れられていて、 亜季ちゃんは「3」の例のCMにも使われた鏡の中に引きずり込まれるシーンで 確認できた。 こういうのを見せられると、舞台もいいけどやっぱり映画に出てほしいなあと思う。 舞台は1年ちょっとで次のをやっているのに、 映画は実質的にはもう2年もやってないことになっている。 大スクリーンで亜季ちゃんを見たい。
99.7.22(木)
「PURE COLLECTION」をパラパラと立ち読みしたが、 読者アンケートによるランキングのコーナー以外に出ていただろうか。 亜季ちゃんは「妹にしたいアイドル」(苦笑)と 「99年のトップチャイドル」だかで1位になっていた。 深夜によく見るポカリの娘とかなり競合していたが、 どうしてそうなるのかよく分からないな。
99.7.24(土)
朝日の朝刊に「ペーパームーン」名古屋公演の広告が。 でもCMは見かけんなあ。
↑そっか、大塚製薬(だからどーした)。
99.7.27(火)
某イベントで星ヶ丘の三越5階に行ったとき、 トイレに駆け込んだ後、この辺子供服売り場だなあと、 しばらくその辺を回っていたら(←ダメなやつ)、亜季ちゃん発見。 こんなところにもエンスウィートの売り場があったのね。 正しい見方をせねばと思い、亜季ちゃんだけではなくお洋服の方も見る。 けっこういいじゃないか(←ダメなやつ)。
99.7.29(木)
郵便箱を久しぶりにのぞいたら(おい)、亜季ちゃんからの暑中見舞いが届いていた。 雨のためかずいぶん反り返っているが、なんとか大丈夫みたい、よかった。 掲示板で悲惨なケースをいくつか見たから。
お葉書ありがとうございます。 暑い盛りですが(最近涼しいけど)、お体は大丈夫ですか? 舞台はきつくないですか? これからも応援しますので、よろしくお願いします>前田亜季さま
とここで書いてホントにどうするんでしょう。
そういえば名古屋公演まであと一週間。お会いできるのを楽しみにしています (だからここに書いても、、、)。
99.7.30(金)
公式ページがまたリニューアルされている。 以前より少し見やすくなったか?
それと同時に「なかよし」9月号のふろく、 「なかよしアイドルブック」に載るという情報が出ているが、 いつも通り非重要だろう。表紙はモーニング娘。、のはず。
99.7.31(土)
ちょっと大阪に行ったので ついでに「シアタードラマシティ」の位置を確認した。
というか、本当は全然そんなつもりはなかったのだが、 阪急梅田をうろちょろしていたら、「シアタードラマシティ」の名前を発見したので 急遽行ってみることにした。
とにかく行き先表示がところどころにあるので迷うことはないが、 阪急のガード下を北へ、北へ、北へ、、、
ってなかなかたどりつかないな。
やっとついたところは高いビルで下には牙みたいなオブジェが2本。 その地下に目的の劇場はあった。 おやくそく通り2つ折のチラシをげっとして、退散。 帰路に就いた。

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