「っポイ！」第５話。
よかった、大変なことにならないで。 そのことしか覚えていないけど。 にしても、なんとなく中学３年生らしく見えるところはさすがだなあという感じ。 [fragile]と前後して見ると面白い。 しかし、このドラマ、まったくストーリーがなってないな。

[fragile] オリコン12位初登場。 へえ、「さくら」の2つ下か。 実際のところどれくらい売れているんだろう。

「ＣＭＮＯＷ」7月号。
ネオソフト、じゃない、レナウン・エンスウィートのポスタープレゼントあり。 確かにこれが当たったらいいんだけどね。

「っポイ！」第６話。
モテモテの男がラブレターを粗末にして女の子に注意されて、 ってまさに王道だなあ。 個人的にはせっかく女装したんだからジョアンナネタをもっとやって欲しかった。 亜季ちゃんは何を着ても似合う。でもフェチはやめてほしい。
東京行きまで１ヶ月を切っていることに気がついたので、 ムーンライトながらの座席の予約に行った。 こういうイベントがあると亜季ちゃんに会える （って本当に小さくしか見えないはずだけど）日が近づいてきたなあという気がする。

「LAWSON TICKET with Loppi」７月号。
なぜかサークルＫとファミマばかりあるこのまち。 夜涼しくなってから歩いて30分のローソンへ。 ３冊くらいしか置いてなかったような気がする。 帰ってからゆっくり読む。 カラー１Ｐ、インタビュー。 「サイン会ではたくさんのファンの方に会えたので、 ホントにやってよかったと思います」とのコメント。 「私だけに与えられたチャンス」とか何か意味がありそうな感じ。

「っポイ！」第７話。
またしても最後に引っ越すという展開か。 引っ越しが似合う少女（ちがう）。 じゃあ「花ゆめ女子高校」はなんだったんだ、 というか演出のテンポが悪いよなあ。

「アップトゥボーイ」8月号。
酒井彩名ちゃんと対談、２Ｐ。 モダン焼き、じゃない、もんじゃ焼きでデートらしい。 こういう対談って新鮮で面白い。 いつも対談は毒舌のお姉ちゃんとばかりだったから。 亜季ちゃんはかわいいとやたらほめている。 そんなことは分かり切っているんだがなんだかうれしい。 １年生には「前田先輩」じゃなくて「亜季ちゃん先輩」と呼んでほしい （またわからんネタを）。 しかしこの娘、脚が長いな。

プレゼント選び第２弾ということで名古屋へ。 久しぶりに名古屋テレビの掲示板を見たら、 ちゃんと「ペーパームーン」のポスターが貼ってある。 そのあと本屋でまぼろしのコミックといわれている（かどうかはしらない） 「放課後チルドレン１」を買った後、「CMアイドルNo.1」を立ち読みするが、 カラー1Pとはいえ、なんか見たことある絵ばかりだぞ、ということでパス。 980円と割高だし。
亜季ちゃんに贈る言葉は「ちっちゃいってことはいいことだ」（ちがうだろ）。
帰宅してからなぜかまたオフで朝まで遊ぶ。 なぜこんな学生みたいなことしてるんだろう。謎だ。 でも、やっぱ学生に戻りたいな。

「っポイ！」第８話。
なんとか起きて見ることができた。 最終話は非常に無難に終わった。しかし、相変わらずなってないドラマだったな。 でもなんとなくホッとした感じ。
次はミュージカルだ。チケット探し出さなくちゃ（おい）。

「オリコン」7.5号。
おとといは帰りが遅く、昨日は近所で売り切れといわれ、 晴れた今日、やっと買えた。
カラー1P。インタビュー。 亜季ちゃんはノドを守るために冷房していないらしい。 ノドは歌手の命よね。あたしも亜季ちゃんと同じようにノドを守ってます。 本当は単にエアコンを買ってないだけなんだが。
「SPA!」7.7号。
カラー5P。切り抜き派としてはこういう２Ｐにわたる写真というのは困るな。 あんまりパッとしないグラビアだけど。 中森明夫が妙な文章を書いているけど、 詩織ってカワイソウな女の子だったの？まあそうともいえるけど。
「TVぴあ」は見つからなかった。 ここで見つからないとなると遠くまで探しに行かないといけないことに。