亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1999年5月分

99.5.9(日)
「っポイ!」第1話。
この枠らしく相変わらずのさむいノリで、亜季ちゃんの出番は少ない。 内気なのはよく分かったけど、どうもピンとこない。 不自然なシーンばかり。 これ、原作はおもしろいんだろうなあ。 原作なら違和感無く世界に入り込めるんだろう。 とりあえず、亜季ちゃん的には次回に期待。
99.5.12(水)
「ザ・テレビジョン」を立ち読みしたが、 例のキーホルダーのプレゼントしか見つからなかった。 本当にこれだけだったのだろうか。
「テレパル」は「っポイ!」の記事はあったが亜季ちゃんはおらず。
今日は「新・真夜中の王国」だ。ちょっと寝ておかなくちゃ。 そうしないとリアルタイムでは見られない。
99.5.13(木)
夜ちょっとだけ寝てから、予約でなく亜季ちゃんが出ているところだけ 録ろうとしたら、いきなり亜季ちゃんが出てきて最初のところを録り逃した。 もう舞台の稽古してるんだ、っていつのまにかあと2ヶ月切ってるのか。 そりゃあ大変だ。こんな収録している場合じゃない。 プロモってこんな感じなのか。これもあと半月だ。 羽野亜晶(こんな字だっけ?「あき」だとは思ったけど)がうつって イントネーションがおかしくなっているのがおもしろい。
99.5.14(金)
羽野「晶紀」だった。いや〜ん、はずかしいわ。 久しぶりに顔を見たもんだから忘れちゃってたわ。
「ザ・テレビジョン」を丹念に立ち読みしたが、 やっぱり中部版では亜季ちゃんの記事を見つけることはできなかった。
99.5.16(日)
「っポイ!」第2話。
なんか見てはいけないものを見てしまったような気がするが、それは次週に。 やっぱり出番が少ないなあ。ヒロインのはずなのに。 「よく見るとけっこー可愛い」とはどういうことだ。 どう見ても可愛いだろ。
N/S Eyesの有料ページを見にいったが、 写真集を持っていれば別に必要なかったんじゃないか? それよりもQ2の情報料100円+東京までの通話料でどれだけかかったのだろう。 6分で切り上げたが、考えるだけで怖い。 NTTにはなるべく金を払いたくないのに。
99.5.20(木)
「ぴあ 中部版」5.31号
「今号発売の注目チケット」に松任谷由美に続いて、 ででんと大きな写真つきで載っている。 しかも沢田研二を差し置いて「ウワサの亜季ちゃんが……登場!」 となっている。あまり大きく取り上げてほしくなかったのだが。 いくらここが田舎だからといってもやはり早く並ばなくてはならないのだろうか。 大阪のときのようにはうまく行かないかも。
99.5.22(土)
8時に並ぶが誰もいない。朝刊と「チム・チム・チェリー!」1〜3を読む。 ちょうどいい時間。2人目が来たのは10分前くらいだっただろうか。 ここにはジュリーおっかけのおばさんとかいないのだろうか。 チケットを取ったが、今回は2階席。せっかくの地元なのに。 どうしてこうなるの? やっぱり大阪のチケット取っておいてよかった。
この後京都へ。 せっかくなので「TVぴあ」を立ち読みするが、ビデオのネタがちょっと載ってただけ?
99.5.23(日)
録り損ねた。やっぱり見てはいけないものだったのだろうか。 でもあれ以上はないと思ったんだが。
そろそろいいだろうと思って原作を読んだ。 ドラマはとても手抜きだ。 問題のシーンは夢の中ということだ。妄想かと思ってたんだが、 まあ同じようなものか。 でもこの娘ってあのドラマの亜季ちゃんと全然タイプ違う。 いや、別に非難しているわけではなく、 やっぱり髪が白いし(笑)、絵からするとなんとなく撫子さんタイプだし。
「LaLa」にもちょっと載ってた。ほんとにちょっとだけど。
99.5.24(月)
「B.L.T」7月号。
「美少女姉妹特集」ということで(あまり好きな言葉ではないが)、 カラー2P。小さな写真が多い。虫眼鏡がほしい。 だいたい年齢が低くなるほど甘くなる私だが、 亜季ちゃんに関してはそうとは言えないな。
99.5.25(火)
名古屋テレビをずっと録画していたら、 「ペーパームーン」の宣伝が入っていた。 思ってたよりけっこういい。 これってまだチケット残ってるの? というか、名古屋テレビはこんな文化事業をやっています、 というのを宣伝するのが目的なんだろうなあ。
99.5.27(木)
「ヤングマガジン」25号。
またしても縁遠い雑誌を買ってしまった。 たかがビデオの広告が載っているだけでこんなの買う、よなふつう。 これがビデオのカバーなんだっけ? 惜しいなあ、口を隠しているのは。 亜季ちゃんは目の輝きがいのちみたいにいわれているけど(そうなの?)、 あの唇こそまさに少女のものだと思うんだが。
99.5.28(金)
ビデオ「fragile」発売。
松坂屋の特典は例のキーホルダーとビデオのカバーをあしらったポスター。 なんだ、「ヤングマガジン」買う必要なかったんだ。 キーホルダーはさっそく本来の目的に使う。
金山で行われたビデオコンサートはなかなかのものだった。 詳細は
こちら
99.5.29(土)
起きたのは9時過ぎ。明らかに寝過ぎだ。 頭がなんとなく重い。昨日のミックスグレープハイってそんなにきつかったの? そんな状態でビデオをやっと見る。 すでに昨日のビデオコンサートの内容はかなり忘れているが、 けっこう違ってる。特に「内緒の気持ち」メイキングは全然違ったように思う。 でもやっぱりいいのは「ごめんね」のメイキング。
99.5.30(日)
「っポイ!」第4話。
さらに出演時間が短縮されている。これを見る価値っていったい。
どうでもいいがいつの間にか少女マンガのような展開になっている (少女マンガなんだってば)。 しかも友達で同じ人を好きになって悩むなんてまさに王道。 本来なら萌えるところなんだが。

亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 上へ