亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1999年4月分

99.4.2(金)
「なかよし」5月号。
インタビュー2P、単色ページ。ソロデビュー記念らしい。 カラーが少しはあるかなと思ったんだが。
つ、つ、、、だからそんなことしちゃだめって。 CDをミルクと、というあたりが面白い。 例のマスコットのプレゼントもあり。
99.4.10(土)
「CMNOW」5月号。
「私の好きなCM」でけっこう大きく(可愛く)写ってる。 「食べ過ぎに注意!!」らしい。
あとは「elan」ネタ。 ところで、このCM全然録れない、というか1度も見ていない。 「やっぱり」でやるともとうてい思えないし。
以前「趣味じゃない」と書いたが、さすがに捕獲ぐらいしたい。 なんだか最近だめだめだな。 大阪のチケットなんか取れるんだろうか。
99.4.15(木)
帰ってから「暴れん坊将軍」を後半だけ見た。 テレビをつけたら、いきなり亜季ちゃんがいたが、 時代劇のフィルムってどうして暗く見えるんだろう。 とにかく、どうもいつもとちがって見えたが、演技はまぎれもなく亜季ちゃんだった。 後半は亜季ちゃんの出番も少なく、話もよくわからなかったが、 とにかく相当のワルがいたらしい。 昔はけっこう時代劇見てたのにな。
録画したものを見たが、う〜ん、けっこう複雑だ。 これでは視聴率は取れまい(人は視聴率にのみ生くるにあらず)。 しかし、あのおやじ、赤ん坊の頃からこんなに可愛くなるのが分かっていたとは、 なかなか目が高いなあ(おい)。
99.4.17(土)
9:15頃チケットぴあに行ったが誰もおらず、 自販機で「ごめんね。」が売ってるとか思いながら待つ。 8/14 13:00〜 6列7番、と端っこになってしまった。 「グッバイガール」のときと同じだ。一番乗りでもこんなもんか。 とりあえず、顔が判別できる位置だとは思うので、まあよしとしよう。
朝日の朝刊に舞台情報などの広告が載っていた。 ふだんはこんなところは見ないのだが(というか新聞を買わない)、 「ペーパー・ムーン」の文字をうまく目が拾えたらしい。 日本では初演で、沢田研二と亜季ちゃんの心の交流がどうたらこうたら。 ああ、ここでもおやくそくの誤字が。広告のほうはさすがに間違っていない。 写真が合計3枚載っているが、どれも亜季ちゃんと判別できるかできないかってとこ。 せめて帽子をかぶっていなければ。
99.4.24(土)
「ファミまる」5月号。
表紙とインタビュー4P。カラーで珍しく大胆ショット(爆)。 「ペーパー・ムーン」についてのインタビューは確か初めてだから、 その意味では貴重か。 夏休みの宿題できるかって、今から心配してたりして。 それにしてもこれで100円とはおいしい。
今度のドラマ「っポイ!」がテレビ情報誌の番組表に載っていたが、 出演者が山下なんちゃら、前田亜季となっていた。 なんか聞いたことあるけど、共演したことあるんだっけ。 けっこう昔からあるマンガだと思ったけど、月刊「LaLa」なのね。 立ち読みしようとしたができなくて表紙だけ見たが、 「ジャニーズJr.の」となっていた。なんだかなあ。
99.4.27(火)
「ぴあ 中部版」5.17号。
表紙に名前があるのに、1Pだけ。 そっか、こういう雑誌なんだ。「ぴあ」ってはじめて買ったかもしれない。 「ペーパー・ムーン」名古屋公演チケット売りだし宣伝のはずなのに、 その話題はなし。で、チケット情報は次号にしか載らないのね。
これを買いに3日ぶりにファミマに行くと、 レジのディスプレイに「ファミまる」の表紙で亜季ちゃんが定期的に映ってる。 なるほど、これは効果が大きそうだな。 でも、これってポーズがあたし的にはいまいち。

亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 上へ