亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1999年3月分

99.3.1(月)
「ファミ通Wave」4月号。
ゲームをやらなくなって久しい私だがつい買ってしまった。 プレステのムービーを窓で見られるようにするソフトがありそうだったから。 そのソフトをダウンロードして見ようとしたが、 このソフトはシェアウェア1000円で登録しないと、 プレビューしか見られなくってしかも短縮される。 しかもシェアウェア登録するのに時間がかかるらしい。 う〜む、今回1回限りしか使わないと思われるソフトに1000円をかけるわけには。 ムービーにはおやくそくの誤字が。
99.3.2(火)
公式ページ がリニューアルしてフォントが小さくなった。その割にはあまり読みやすくなってない。 「映画最新情報」とかのタイトルがあまりにでかいからだろう。 ハートマークもあわせて変えるべきだろう。 雑誌の情報も大幅更新。
「週刊女性」3/16号。
ああ、こんな雑誌を買うことになろうとは。 「しおり伝説」で相本・川ア・亜季ちゃんの対談。 このメンツだとさすがにしゃべる機会があまりない。 これからの展開をちょっとだけ読んでしまった。読みたくなかったのに。 「てれび博士」っていったい。
「Tokai Walker」を立ち読みしたが、 「Hot Po」についての記事でカラーだが面積微小。 ほんとうにこれだけだったのだろうか。
99.3.4(木)
7月にあるという舞台の元となった(のかな?)映画を 3/9(火)20:00〜21:44 BS2でやるらしい。 ぜひ予習のために見なくては。 亜季ちゃんは、9歳の役なの?(爆)
99.3.5(金)
「ごめんね」の発売日だが、案の定手に入らなかった。 というかレコード屋に行く時間がなかった。 明日は手に入るだろうか。やや不安だ。
99.3.6(土)
市内のレコード屋を何軒か探すが、やっぱり見つからない。 これだから田舎はいやだな。 同日発売の丹下桜は売ってたのでそれは買ってきた。 そこでは「Don't Cry」は売ってたりする。 当初の予定では名古屋に行くはずだったが、 どうにもかかとが痛いので、自転車で行ける範囲でしか探す気力が無い。 明日はとなりまちまで足を伸ばすつもりだが、どうなるだろう。
「月刊チャンピオン」4月号。
またまた縁遠い雑誌を買わなくてはならないのかと思ったが、 これは久々に心踊るようなグラビアだ。 アップにはどっきり、3種類の衣装に、お姉さんすわりまで見せてくれている。 インタビュー、テレカなどプレゼントあり。
公式ページの表紙に最新情報が載るようになった。 これは正解だと思う。 情報ページをブックマークに入れてそこから購読しようかと思っていたが、 その必要もなくなった。
99.3.8(月)
「電撃王」4月号。
表紙とインタビューカラー1P。 インタビューのほうの写真は2年くらい幼くなったかのようだ。 最近なんかよいぞ。
99.3.9(火)
「オリコン」3.15号。
「台」は違うと思うぞ、たぶん。 松坂屋がどんな風になっていたか忘れたけど。 こっちのほうが緊張しそうだ。 「Don't Cry」は1.1万枚だったそうだ。これを抜けるか? プロモの記事は
どこかで見たような。
99.3.10(水)
大学のサークルの後輩から、京都のイベントの整理券が届いた。 ありがたく使わせてもらって、 その代わりといってはなんだが、ここにレポートをアップすることを約束しよう。
亜季ちゃんとあくしゅ〜〜〜!!!(まてこら)
ところで近鉄百貨店ってどこにあるのだろう(京都に6年住んでたんでしょ>あたし)。 京都近鉄百貨店では翌日発売だったそうだ。
「PCing」4月号。
なんだかよいという話なので購入したが、まだ中を見ていない。 う〜みゅ、忙しすぎる。
99.3.11(木)
昨日のCD-ROMを見てみたが、亜季ちゃんがしゃべっているwavがよい。 こういうのってどうしてよいんだろう。 ちょっとこっちが恥ずかしくなるような快感がある。 あと、本文よりは長いインタビューと、MPEGムービーと。 「elan」のCMはあんまり趣味じゃない。 ムービーというのでもしかしてQTか?と思ったが、MPEGだった。 QT3を入れてからむちゃくちゃ落ちやすくなって、 1週間前くらいにアンインストールして全然問題無くなったところだったので、 QT3は入れたくないと思っていた。
99.3.12(金)
普段なりなどかまっていないが(どこかできいたセリフね)、 やはり明日は大事な日なので、早めに退けて床屋へ行った。
「ヤングチャンピオン」7号。
表紙&カラーグラビア7P。 衣装のせいか、演技なのか、撮影者の趣味なのか、 最近のほかのグラビアよりおとなっぽくみえる。 おぐしを内側にやってるとそう見えるんだな。
この雑誌なかなか見つからなかったが、やっとキオスクで見つかった。
99.3.13(土)
テレビをつけっぱなしにして寝てしまったらしく、 深夜に起きたら「ごめんね」のプロモが流れていた。 残念ながら最後のほうだけしか見られなかった。 「ぱっかウケ」の枠だった。
「ごめんね」発売記念イベント
ソロデビュー記念イベントにふさわしいものだったかどうかは意見が分かれるだろうが、 私にとっては前田亜季を神格化するに足るものだった。
「ごめんね」は名古屋にはあるだろうと、帰りに途中下車して地下街へ。 三省堂の近くのレコード屋にはなく、やっぱりヤマギワかと思いつつも、 そういえばマクドのとなりのレコード屋には以前プリチャが売ってたことを思いだし 行ってみると、あった。見つかるときはこんなもんか。
惜しい!イベントで聴いた歌はこんなもんじゃなかった。 「Don't Cry」に比べると格段によい、というかあれと比べちゃいけないんだが。 もったいないので、またそのうち出してほしい。
「PURE IDOL」4月号。
カラー3Pとか。インタビューは「しおり伝説」中心。 ジュニアIDOLランキングというのはいちおう参考になるのかな。
99.3.21(日)
明日に備えてクッキーを焼いた。といっても手伝っただけだが。 「会社に持ってくから」と言い訳したが、 そっちにも持って行くからウソではない。 毒味をすると、なんだか甘い。「昔はもっとうまくできたのに」。
そのあとラッピング用にミッフィーのハンカチを買って、 出来がいいのを4つ選んで、 ラッピングして使いまわしのリボンをつけてできあがり。 あんまり多いのも迷惑だろうから、家族一人にひとつずつ、だっけ?
99.3.22(月)
「ごめんね」発売記念イベント in 名古屋
また成長した亜季ちゃんを見られたような気がした。
「ペーパームーン」は名古屋でも公演があるらしい。 この分だと大阪あたりでもやりそうだから、 東京・名古屋・大阪で3回ぐらいは見られそうだ。 ミュージカルだそうだが、今回は楽しみ。前回は不安だらけだった。
プロモを含んだビデオ「fragile 〜 Aki Maeda firstvision(仮)」を予約。 今日予約だとあきちゃん人形がもらえるらしい。
その後東京へ行ったついでに新宿で「デスクトップマスコット」を探したら、 あっさり1軒目で見つかった。 やはり東京の亜季ちゃん事情は違うらしい。
99.3.23(火)
喫茶店で「中日スポーツ」を読んだら、昨日のイベントのことが少し。 カラー写真はひどいもので、記事もでたらめ。
「アップトゥボーイ」を立ち読みしたら、 「いつか電柱くらい大きくなってお姉ちゃんを踏んでやる」とのこと(ウソ)。 確か花王の調査で、女の子は中2から高1までに成長が止まることが多いらしい。 今がチャンスってところかな。
99.3.25(木)
イベントで亜季ちゃんが言ってたマンガは「ピーチガール」というらしい。 本屋で見かけたが1巻が売ってなかったので買ってこなかった。 なんだか絵が濃い(笑)。
「なかよし」5月号に登場らしい。 発売日は4/3(名古屋地区は4/2)、女の子ならだれでも知ってる。
デスクトップマスコットをインストールしたが、 これは非力なマシンにはかなりの負担だ。 メールチェック機能なんて実際には使えないし。これは難しい。
99.3.27(土)
「ペーパームーン」のチケットを取りに10時過ぎにぴあに並ぶが 順番が回ってきたのは10:45。 結局、7/10 2:00 2階B列1番(A席) という結果になってしまった。 他の日でS席もあったが、ほとんど同じような席なので、 2000円安いこちらにした。 こんなことでは名古屋なんかいい席取れそうにない。 あそこは確か超でかい劇場だけど。
丹下桜のミニアルバムを買いに市内のレコード屋に行ったら、 「ごめんね」が置いてあった。最近出まわるようになったのだろうか。
「ピーチガール」をとりあえず1、2巻だけ買った。 このさえっていう女くらい亜季ちゃんにも演技力がほしいものだ(まてこら)。 こういうわりと閉じた世界でうじうじやってるのってけっこう好き。 もっと繊細なのがほんとうは趣味なんだが。 絵が濃いのはカラーだけのようだ。 「別フレ」で連載中。現在19話。
図書館で「報知スポーツ」を読んだら、 白黒写真つきで昨日のイベントのことが紹介されていた。 3000人集まったとなっていたが、ここまでくると何人かなんてどう書こうが 勝手ってとこだろうか。 それにしても京都の時とえらいちがいだったというのは間違い無いようだ。
99.3.28(日)
今朝から公式ページが閉鎖されているのってそういうことだったんだ。 事件を知ったのは今さっきだから(「スーパーナイト」)。 「しおり伝説」で最近感覚が麻痺しているけど、これはドラマじゃない。 まったく、なんてことだ。

亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 上へ