「天てれ」に明日とあさって出るらしいが、 せめて明日くらいは生で見られるようにしよう。
「天てれ」といえば、「ホントのトコロ」だったかで番組名も短く言えるのがよい、 という話になって、山崎邦正（字が分からない）が自分の番組のことを「天てれ」 と呼んでいることを出演者が馬鹿にするというのがあった。 ああ、無知ってこわひ。
「ワンダフル」2/9 TBS 23:55〜0:50
ああ、また知らない番組。これはちゃんと寝ているうちに録れるだろう。 番宣のためなんだろうけど、深夜だとやっぱりこわい。 それよりも、公式ページの写真が変わっているのがけっこうよい。
アバンはやっぱりあるようだ。 これさえなければ全部標準で録れるのに。

「テレパル」にちょこっとSCDのことが載っていた。 あれ？番組広告ってあったっけ。 ほかのテレビ情報誌もチェックしなきゃいけないんだろうけど、 ちょっと時間がなかった。「天てれ」を見るために。
だが、その「天てれ」に亜季ちゃんは欠席。 欠席するとそういう扱いになってしまうのね。 七絵、1年見ないうちにあんなに変わってしまうとは。 出てきたころってけっこう可愛かったんだ。

「TV LIFE」4号。
白黒1P、インタビューあり。 「もっと個性的な演技ができるようになりたい」とのこと。
実家に帰って昨日の中日新聞を回収。 カラーの写真が載っているだけ。 まじまじと見たことなかったけど、新聞のカラーってこの程度だったのね。 先月22日（ホントは23日）の夕刊はひもで縛ってあるということで、明日見る予定。

先月23日（22日ではない、記憶違い）の夕刊を発掘。 「第２のオーロラ輝子」ってちょっと嫌かも。 「お姉ちゃん」じゃなくて「お姉さん」としている。 もうそう言わなければいけない歳になってしまったのね。 本当にそう言ったかどうかはわからないけど。

昨夜寝る前に予約しようと思ってテープを切らしていることに気がついた。 仕方ないので、今朝いつもより少し早く起きて、コンビニにダッシュ。 そこにあったテープは700円。もちろんスリムケースじゃない。 なんとかことなきを得たけど、かなり馬鹿なことをしている。 そういえば、明日の番組のためのテープも無いんだ。 明日、どっかで安いテープが買えるだろうか。

「BOMB」3月号。
「しおり伝説」についてインタビュー。 お洗濯とか家事のシーンもあるように読める。 単に設定上そうなっているだけかもしれないけど。 お姉ちゃんにたよらないっていうのはせーちょーかもしれない。

亜季ちゃん用テープの残量が少ないもんだから、 昨日は夜更かしして「ワンダフル」の亜季ちゃん出演シーンだけを録った。 亜季ちゃんは番宣じゃなくて、「HOT PO」のＣＭで出てきた。 深夜放送ということで心配したが、生放送ということで安心。 それにしてもあのＣＭはそういうことは全然謎じゃなくて、 ＣＤはなんだったのか、くらいしかないんじゃないだろうか。
「ＴＶガイド」2.19号。
見開き２Ｐ白黒で「しおり伝説」の特集。 「大ブレイクの亜季ちゃん」と書いてある。 それは違うんじゃないか。 少し前に比べて格段に露出は増えたけど、 しょせん昼ドラ、そんなに急激にファンが増えるとは思えない。 奥様方のファンが増えたかもしれないけど。
「ごめんね」発売記念イベント決定！！ らしい（by 公式ページ）。 なになに、名古屋松坂屋南館１Ｆオルガン広場か。 あんなせまいところで？ えっと、日時は3/22の、、、
まて、その日はチケットが取れれば東京へ行く予定の日じゃないか（泣）。 どうすればいいんだ。あー、京都でもあるのか。 そっちに行くしかないな。

「デスクトップマスコット」をさがしにお昼にでかけるが、 市内には当然のようにない。 本来なら明日買いに行くところだが、明日は泣けてくることに仕事なので、 5時から名古屋に探しに行く。 大須を回るが、ない。どこにもない。 おかしい。まだ名古屋には物が回ってきていないのだろうか。
しょうがなく痛い足をひきずりながら名駅へ。 そうだ、あそこは「SLOOPY」を買ったところだ。 あるかもしれな、、、
やっぱりない。名古屋では明日発売なのだろうか。
帰りはみぞれというか雨に降られるし、さんざんな日だった。 まあ名古屋に行ったのはこれだけが目的じゃなかったんだけど （もちろんこれが主目的だったんだけど）。

帰ってきてから飯を食いつつビデオを見る。 アバンがいつもより長いなあ、ＯＰを含むところだけLPにするというのは難しいなあ、 などと思いながら、OPとCMをスキップすると、 なぜかOPの終わりのほうが流れて、あれ、巻き戻しちゃったか？ などと一瞬思ったが、そういうことはなく、 本来スポンサーがかぶさるところまでやって、 そこでやっと「しばらくおまちください」状態。 そのあとどう見ても歌手デビュー決定後だなというシーンになり、 そのあといつのまにか今日放映分になった。 これで落ち着くのか？ちゃんと時間あってるのか？ と思っていると、いきなりサーチモード。 そして、「しばらくおまちください」モード。 それでやっと通常放映に。
こんな派手な放送事故はお目にかかったことがないので、 このテープはちゃんと残しておかなくちゃ。 でも、深夜でいいからちゃんと放映してもらわないと亜季ちゃんに申し訳が立たない。 しかし、この後そうなるのかあ、予想通りだ。 やっぱ雑誌でああいう風に表現されているとそうなるのは当然だな。
QT3を雑誌のふろくのCD-ROMから拾ってきて、聴いてみる。 C/W、こんなのも歌えるんだ。全般にまだまだ粗いって感じ。
QTファイルを「亜季ちゃん」というディレクトリに移動して開こうとすると、 「ファイルが見つかりません」というようなメッセージが。 ディレクトリ名を「aki」に変更すると、普通に聴けた。 このソフトは1年前の雑誌についてきたものなんだが、なんてお粗末なんだろう。

結局今日は11話を放映。 もしかして全39話になるのか？ 知らないうちに放映して1話見逃すよりはずっといいとは思うが。
1話ずつ繰り下げ放映して、最終40話は3/29（月）になるらしい。 賢明な措置だ。

着物着ていると全然感じが違う。 しかし、「美しいキモノ」高すぎる、1700円。 あたしは着物なんか嫌いなのよ、ということにしておこう。
3/5の「ごめんね」発売日はよく考えたら会社を休めない日だった。 イベントどうしよう。単なる観客に終わってしまうのか？
7月には舞台があるらしい。

あ〜あ、ついに録り損なってしまった。 いつこうなるかと毎日びくびくしていたが、その日は意外とはやくやってきた。
「Myojo」4月号。
姉妹でインタビュー。カラー２Ｐ。 亜季ちゃんはレシーバーだそうで。腕が痛いよ〜〜。

「GaZO」とかいうムック本？の表紙をお姉ちゃんが飾っていたので中を覗くと、 うわさのかつらをかぶった亜季ちゃんが。 ショートにしてもやっぱりお姉ちゃんとは似てない。