ハロプロレポ
2005/12/20(火)
ファンクラブ会員限定 ℃-ute応援企画 第3弾 12/18 3回目 ラフォーレミュージアム六本木
このレポは完全記憶モードで失礼します。
集合時間に間に合わせようと思ったが、1分ぐらい遅れて並ぶ。 それでも先月よりは並んでいなかった。
入場してパイプ椅子の並びを確認。 2回目と同じ。
そして1列目25番に座る。
さすがにテンションが上がる。
立ち位置を確認。 2回目の握手のときに、 立ち位置を書いたテープがステージに貼ってあったのに気がついたので (今まではなぜ気がつかなかったのかな?)、 立ち上がってその位置を確認。
前に1列に並ぶときは、私の左が舞美正面、 その隣が愛理。 スクリーンを開けて斜めに立つときの位置もだいたい同じ。
ステージと椅子の間が少しあるので、 公演中に前に出るバカがいるんじゃないかとか、 そうなったら係員が飛んできて、前が見えなくなったらどうしようとか、 色々いらぬ心配をしながら待つ。
18:40 開演。
階段を上って登場。
前に並びます。 間近に愛理がいます。
まず自己紹介。 今度はさっきのことを紹介するらしい。
愛理「さっき弁当を食べていたら歯が少し欠けた鈴木愛理です」。 石かなんか弁当に入ってたんじゃないだろうな。
千聖は、なかなかいえなかったが、 持久走大会で1位になったのを思い出して一人でにやにやしていたらしい。 この前も持久走大会あったんじゃなかったっけ。 もっと長い距離なのかもしれない。 スポフェスに1500mあるといいね。
2回目も気になったけど、 愛理はけっこう客席の前のほうに視線を向ける。 このへんがまだまだだな、可愛いんだけど。
何もアクションしていない私じゃなくって、 あの視線だとたぶん私の1つ後ろをよく見ていたと思う。 手でも振ろうかと思っちゃったよ。
℃-ute写真館
ここは下がって、2つに別れてスクリーンを見る。
もう、愛理見まくりなんだが、なかなかこっちを向いてくれないなあ。 しかたがないのでお顔だけじゃなく、その細い腕、いや、メンバーみんな細いが、 その細い足、いや、強調するほど細くはないが。 もう見すぎだろうっていう。
今度は幼女でまあまあ分かった。
愛理はいかにも愛理って感じで、キャワ。 うさぎにはっぱをあたえているところ。 動物がたくさんいて、うさぎがふつうに道路を歩いているところらしい。
めぐは乳児でもめぐだった。
テーマトーク
また前に来た〜〜!
「独特なクリスマス」
そもそも「独特」が分からんという話もあるが、 マイマイが分からなくて、めぐがてきとうに答えて、 「めぐって頭いいね」って言ったんだっけ?
愛理「円がた(円形ね)のケーキをテーブルの真ん中において、 家族で周りを囲んで歌を唄う」んだって。 パパの歌っているところを想像してちょっとおかしかった。 なんかちょっと想像するところが間違ってるな。
「私と弟が熱唱するんです」。 ここだっけ? 「あわてんぼうのサンタクロース」を唄うって言ってたのは。 「♪クリスマスまえ〜に〜やってきた」ってやつだよね。 なんで知ってるんだろう。 みんな知っててあたりまえの曲なのかな?
マイマイは畳の部屋に家族4人で布団を敷いて、 朝起きるとプレゼントが置いてあって、 それをビデオに撮るって言ってたっけ?
千聖のところには「犬にもサンタが来る」らしい。 犬にもプレゼントがあるってことね。
Berryz工房のメンバーの家にはサンタは来ないが、 ℃-uteのメンバーの家にはサンタは来る。
「夏と冬、どっちが好き?」
このテーマでトークバトルをやるらしい。 こんな悪夢を思い出させるようなことをやらなくても。 これはアンケートから選んだような気がする。
まず分かれて、千聖と舞美が夏派、残りが冬派。
色々とわけのわからんことを言っていたが、 愛理は、腕をさすりながらだと思ったけど、 夏は日焼けするから嫌なんだって。
夏は枝豆がおいしいといってえりかが引っ張られ、 その後マイマイも寝返って、
愛理とめぐだけは意地でも変わらないと思ったんだけど、 最後に愛理が向こうに走っていってしまった。
5-2になったけど引き分けということで、 ここらへんは℃-uteらしい演出なのかな?
自画像
制服っぽい絵が出てきて誰だろうと思ったら、サッキーなんだとか。 もうすぐ中学生だからそれを想像して描いたんだって。 なんとなくなっとく。
えりかの絵はちょっとこわい?
ニックネーム
ここは2回目とほとんど同じで、 前に出てきて、 司会が投票結果の3位、2位、1位を言って、 本人が何かコメント、 というものだが、
愛理は、最後の「ん」を強調してほしいらしい。 それでみんなでそのように呼ぶ。
しかし、この企画はその後活かされるのだろうか。
このあとビデオを見て、ライブパート。
2回目より3回目のほうが出来がよかったような気がした。 まあ、場所も違うし、なんともいえないだろう。
間近でマイマイが踊っていると、ホントにお人形が踊っているように見えるね。
カメラが前に入ってジャマなんじゃないかと思ったが、そうでもなかった。 こちらも映されたのはちょっとまいったが、 売り物には映っていないことを祈るよ。
最後の曲の前のあいさつ。
カメラが右前に来て、ファインダーがちょうど見える位置に。 面白いからといってそれを見ていたら、 千聖が感極まって泣いてしまった。 確かに3ヶ月の最後の公演なので、ちょっとなんかあるかなとも思っていたが、 千聖がねえ。 ちょっと意外だった。 やっぱりこのあとの活動が見えていないのだろうか。 そんな不安を感じさせた。
愛理は、「3ヶ月で7回公演を行ったんですけど、 段々ステップを上がっていくような気がしました」 というようなことを言っていた。
マイマイは「3年間ありがとうございました」とか言って、ヲタをびびらす。 もちろん「3ヶ月」の間違いで。
最後の曲のあと下がって、待つ。
右前に階段が運ばれる。 右の人が、下りる階段がないと言っている。 確かに。
メンバーがステージに上がったら、 すぐにその階段を動かそうとしている。 その階段を下りに使うんだ(汗)。
立ち上がって、その場でチケットのチェックを受けて、階段を上って、 「あくしゅ会」開始。
一言ずつねぎらいの言葉をかけていったのだが、
めぐはなんか変なものでも食べたのか? それだったらまだいいのだが。
愛理は、もう見すぎてごめんねってあやまりたいくらいだったが、 最高の笑顔で迎えてくれて。
もう大満足です。
まあ、愛理ばかり見ててあんまり内容を覚えていないんだけど、
可愛い可愛い愛理をこんなに間近で落ち着いて見られるなんて。 こんな天国のようなことはもう二度とないだろうなあ。
2005/12/19(月)
ファンクラブ会員限定 ℃-ute応援企画 第3弾 12/18 2回目 ラフォーレミュージアム六本木
13:40 待ち合わせ場所に到着。 この前自転車を停めたところ。
4列目右をいただきました。 後ろでも全然いいと思っていたが、そりゃあ前で見られるにこしたことはない。
30分以上待って入場。 写真セットを3つとも買って、ホールへ。
3回回しということで、 さすがに前回のようないっぱいいっぱいまでの椅子並びではなかったが、 それでも数えたところ546席あったと思う。 単純に考えて、前回より合計350席くらい多い勘定。
14:45 開演。
℃-uteメンバー登場。
並びは、ええと、
えりか・千聖・舞・愛・早貴・愛理・舞美
でよかったよね。
まず自己紹介で昨日のことを話す。 前回と同じだね。
愛理はカッパのパジャマを着たらしい。 そんな妄想させるようなことを言わないで(おい)。
めぐはハローのコンサートのリハをしていたと言っていたな。 そりゃあそうだろうなあ。 ℃-uteは何をするのか、期待あり不安もあり。
司会は前回と同じ。 この司会は変にでしゃばらず、それでいてそつなくこなしており、 非常によいと思う。
「この娘は誰?℃-ute写真館」
またこれかい。
今回は乳児の写真が多く、ちょっと難しい。
愛理は、この頃どんな子だったか聞かれて、 和室に植木みたいなのがあって、リカちゃん人形の髪の毛をばさばさ、 そこで隠れてじょきじょき切ってたんだと。 ちょっと怖いな。
愛理は前からそうだけど、説明するときにジェスチャーが必ず入るよね、大きな。 意外と言葉で説明するのが苦手な愛理だった。
舞美はみじゅぎ写真でサービスサービスぅ(おい)。 ちょっと萌えた。
えりかの写真にマイクが写ってて、 それにはお菓子が入っているとかでけっこう盛り上がっていた。 メンバーはみんな知っているらしい。 どうせ知らないよ、ってちょっとさみしくなった。 千聖か誰かがさがしてみてくださいとか言ってたっけ? ええっと、どうしようかなあ。
めぐは発表会がどうとか言ってたけど、ピアノでも習ってたんだっけ?
テーマトークのコーナー
クリスマスの楽しみ
千聖は、 こどもがたくさん集まってじゃんけんでツリーの星をつける役を決めるんだけど、 負けるとちっちゃいこが泣くとか言って、 お姉さんキャラなのが、ちょっと意外というか。 そりゃあ千聖だって小学校ではお姉さんなんだけど。
お正月に必ずすること
マイマイは家族で色紙に絵を描くんだとか。 ちょっとふつうと違うね。
愛理は初詣に行って、甘酒を飲むと言ってたんだけど、 米が入っているかどうかで話がぐちゃぐちゃに。
めぐが1/1に親戚が集まって温泉に入るという話で、 さすがに元旦はリハはないのかあ、と思ったが、 親戚は何人いるのかという話で、30人はいる、ってことだったかな? そしたら舞美が1クラス分だ、っていったら、 マイマイにとっては2クラス分らしい。 マイマイは都心に住んでるの?
千聖は1/1に掃除するらしい。 どうやらそれは年末の大掃除のことらしいのだが、 それでももう色々なところから言い出してぐちゃぐちゃに。 それから、千聖は「すごいそうじ」とか「家を動かす」とか すごい表現を連発するもんだから、 またまた話がぐちゃぐちゃに。 結局、模様替えじゃなかったよね。
サッキーはもちつききがふつうじゃないらしく、 千聖がソフトクリームみたいなのだよね、とか言って、 それは違うだろうと思ったら、 実はそれでいいんだとか。 ほそーく出てくるのを途中で切って丸めるんだと。 そんなのもあるんだねえ。 千聖は「ほらみろー」とえらそうに。
とにかく、今回は言いたい放題で、トークがどこへ飛んでいくのか分からず、 ライブ感があって楽しかった。
「この自画像、ダレだ像!」
まず愛理の自画像から。 愛理ママは「似てない」とか「あごが出てない」とか「キモい」とかひどいことを。 愛理ママ、裏で激怒だな。
舞美は、肌色を前は髪の白いところにも塗ってたんだけど、 そうするとハゲみたいに見えるから今回は塗らなかったとか。 舞美ってこういうキャラだよね。
最後にオフィシャルニックネーム発表。
ここは他のサイトを参照、ということで。 まあ、メモってないだけでいちおう覚えているけどね。
一人一人感想を言うのだが、 愛理は「カタカナじゃなくてひらがななところがなんかいい、ここちいい」 んだそうだ。
千聖のは、℃-uteのメンバーにつけてもらったんだそうだ。
ライブ部の曲は前回と同じ。
最後の曲の前に一言ずつコメント。
愛理「3ヶ月間で来てもらったみなさんに本当に感謝してます。 ありがとうございました」
16:42 終演。
公演時間57分。
次の公演がラストです。
2005/11/28(月)
ファンクラブ会員限定 ℃-ute応援企画 第2弾 11/27 ラフォーレミュージアム六本木
12:31 列に並ぶ。
坂の下りはじめのところ。 先月よりずいぶん後ろになってしまった。 入場しだしたら割と早いので、グッズが買えるかどうかだけの話だが、 前回よりは数を用意しているはず。 う〜ん、微妙なところかなあ。
入場は13時より8分くらい遅れて始まった模様。
入場すると、グッズ売り場にはぎっしり人が。 まだ売っているようだ。 無事に写真セットA・Bを購入。 あと売ってたのはTシャツとタオルだっけ?
並んでいるときは、またループ対策していないのか、と思っていたが、 購入のときにチケット半券の裏に「AB」とマジックで書かれた。 ちゃんと対策していたか。
会場は前回よりぎっしり椅子が並べられている。 端のほうは20列まで。 数えたところ662席あったので(数え間違えはあったかもしれない)、 前回より100席以上多い。
私の席は6列19番ということでど真ん中で、前回の1つ後ろの席。
前の席2つは最後まで来なかった。
BGMは映画のオーケストラバージョンとかハワイアンとか、 あと「元気印」「お菓子作って」「あーるふぉー」のカラオケ。
アンケートは、前回とほぼ同じだが、 例のオフィシャルニックネームは3つに絞られたようだ。 別にオフィシャルだからそれを使わなければならないというものでもないし、 勝手にやってもらえばいいんだが、 周りを見ていると、みんなちゃんと選んでるね。
前回何も書かなかったし、 今回もノータッチなのは私だけ? みんなまじめだね。
14:06 開演。
OP
といっても写真をスクリーンに映しているだけだが。 それでもちょっとコンサートっぽい?
立とうとして構えるが、まずはトークらしい(汗)。
ちゃんと7人いる。
えりか・千聖・舞・愛・早貴・愛理・舞美の並び。
まず自己紹介として昨日のことを話す。
愛理は、食パンの新しい食べ方を発見したんだそうで。 たぶん鈴木家は朝食はパンなんだよ。 そして当然のように紅茶なんだよ。 紅茶に砂糖なんか入れないんだよ(爆)。
マイマイはご飯を食べてたら歯が抜けたんだそうで。 おおいに受ける。 歯が抜けるのは子役の宿命、っていっても奥のほうの歯なんだろうけど。
そのあと司会が出てくる。 「アニキ」と声がかかるが、アニキほどテンションは高くない。 よく見ていなかったが、最初マイクを取るときにドジってたようだ。
ま、司会は目立たないほうがいいだろう。
「この娘は誰?℃-ute写真館」
前回と同じ、ってもうちょっと工夫できないのだろうか。 と思ったら、
「七五三特集」
っておい。
写真が紹介されたのは、愛・愛理・舞、でいずれも面影があり、すぐに分かる。
特に愛理は6歳のときの写真だそうで、そのまんま。
弟が5歳のときに早いけどついで、ってことで撮ったんだそうだ。 年齢あってんだっけ?というのはおいといて、 まあ、そういうことはあるよな。 といっても7歳のときも撮ったんだろうけど。 っていうか、前回のがそれだったのかな?
で、その写真が、ヨーロッパの貴婦人風というか、鹿鳴館風というか、 あれだよ、「ヨコハマ物語」に出てきそうな感じで、 すそがえらく長いドレスに手袋して傘差して。 ついでといってる割には豪華。
誰が答えたか忘れたが(右側だったような気がする)、 そのとき、「全部が愛理」と言ってたかな? どっからどう見ても愛理っていう。
これは金持ちだから、というより親バカだから、というような気がする。 孫バカのような気もする。
「みんなで話そう○○な事!」
お題に沿って挙手して話す。
「学校行事」
一人ずつ答えるが、音楽会とか合唱会とか音楽祭とか、そんなのが多い。
めぐはバザーで中学生はバンドをやっていた、という話をしていた。 前にもなにか小中一貫校なのではないかと思わせる発言があったと思ったが、 どうやらそうらしい。
えりかは合唱会で自信満々だったようだが、クラスが最下位で落ち込む。 そしたらマイマイになぐさめられていた(汗)。 今回は何をしてもマイマイは受けていた。
舞美は体育祭で10種目出て綱引き以外は1位だったとか。 10種目も出られるなんて、よほど小さな学校なのか?
千聖は持久走会があって、1600m走って2位だった。 で、タイムはと聞くと、6分50秒だとか。 ヲタ一斉に驚きの声を上げる。 これが本当なら1500に換算すると舞美の1年前のタイムに近いが。 やっぱり今年スポフェスがなかったのは、 圧倒的にキッズが活躍してしまうからというのが一因にあるのだろうか。 1位の子は陸上を習っている子なんだそうだ。
最後の愛理は、文化祭だそうで。 さすが、愛理の通う学校は違うな。 学年ごとにやってて、愛理の学年は自動車クイズラリーというのをやって、 指示書を作ってダンボールで自動車を作るとか。 はあ、って感じで。
「私の宝物」
スクリーンに一人ずつ映し出される。
めぐはサルのぬいぐるみとかが映し出されて、 3つあるうちの真ん中の白いのが梨沙子から誕生日に贈られたものなんだそうだ。
千聖は2匹の犬が映し出されて、黒くて大きいほうが「パイン」、 小さいほうが「リップスティック」。 「34丁目の奇跡」での「ピンクのリップスティック」 というセリフから取られたそうだが、 ごめん、おぼえてないわ。
愛理は、3つ。 毛布は、 2歳のときにタオルっぽいのが嫌で大人と同じのがいいと言って買ってもらった。 それで裏と表とあって、逆にかけていた、 それで一方はつるつるで、反対側の表現にずいぶん手間取っていた。 意味不明のジェスチャーとか。
MDは、5〜7歳のときの練習したもので、 どんな曲が入っているか聞かれると、 「ボーイフレンド」「夏男」、あと「シャッフルユニットさん」 (なんでも「さん」をつければいいというものでもないと思うのだが、 「ダブルユーさん」とか)。 誰かが「聴いてみたいね」というから、「もしや!」と思ったが、 それはさすがになかった。
最後に最近はまっているらしく、かっぱのぬいぐるみ、大と小。 舞美も同じものを持ってるんだとか。
「表彰状」
愛理は「意外かもしれないんですけど」を連発。 まず、持久走。 パパといっしょに走ってるんだ(違)。 あと、まあ色々図工とか皆勤賞とか習字とか硬筆とかあって、 このへんは他の子もあげてたんだけど、 それから、もう一つ「意外」なのは運動能力なんとかっていうのなんだとか。
めぐは、社会で国旗当てクイズみたいなのをやったんだったかな? そのヒントがよかったらしくて、 「ヒントが面白かったで賞」というのをもらったんだとか。 そのときのヒントが、 アルゼンチンは「あ」ではじまって「ん」で終わるとか(汗)、 サッカーが強い国とか、年中暑い国とか。 そしたら、千聖が「年中暑くなったら黒くなっちゃう」と言ってヲタに受ける。 千奈美とキャラがかぶってる。 千千コンビだ。
あと、めぐは6年のときに応援団長をやって、 6組あった中で優勝したんだったかな? そうか、今どきは紅白対抗じゃないんだっけ? で、そのときに男の子に「太鼓を叩かせて」と言って、 ヲタにおおいに受ける。 というか、今回個人的に一番受けたのはここだった。 言い直しても後の祭り。
千聖は、1年生に勉強を教えて「がんばったで賞」をもらったが、 2問くらい分からなかったんだとか。 そしたら「マイもそういうときある」んだそうだ。 あと、持久走の話題になって、 1年のとき11位、2年3位、3年3位、4年7位で、今年2位になったんだとか。 よくおぼえてるもんだ。
最後のえりかはそういうのはもらったことがなくて、 でも料理が得意というところから、料理ができる人、というと、
愛理は、チンジャオロースやたまごスープやいためものって言ってたかな、 えりかはお父さんに教えられたが、愛理はおじいちゃんに教えられたそうだ。 やっぱり愛理ママは料理苦手?
「℃-ute公式ニックネーム途中経過」
まあ、どうでもいいんだが、
面白ニックネームが紹介されて、
「めぐ王子」「ウメッチョリーナ」「マイケル」「ささきさん」 「師匠」「岡井少年」「エンジェルマイマイ」
となっていた。 ちなみに「師匠」は愛理で。 やっぱ「愛理様」とかは却下されたんだろうか。
℃-uteの最新撮れたて映像、ということで、 たぶん今度のDVDだと思うが、水族館に行ってきたらしい。
そのあと着替えタイムで、 Vol.1が流される。
そのまま流れているわけじゃなくて、矢口の新ナレーションが入っている。 矢口働き者だな。 途中からはそのまま流れたかな? 意外と見てない人多いみたい。
いったいいつまで流してるんだろう。 といっても後ろが決まっているので、そんなに流れないはずだが。 ガラス細工作りのところで切れたんだっけかな?
℃-uteふたたび登場で、あ、写真の衣装ね。 前回ってどうだったっけ?
1. 行くZYX!FLY HIGH
2. FIRST KISS
3. 幸せビーム!好き好きビーム
4. 手を握って歩きたい
いずれもショートだったような。
まあ、突っ立ってたんだけど(汗)。
「FIRST KISS」は久しぶりに聴いたと思うけど、
どうも声が出てなかった、というより声が小さかった。 マイクがおかしいのかとも思ったが、そうでもなさそう。 愛理はあんなもんじゃないはずなので、 次回は次の曲も含めて期待ということで。
ここで、もうかなり汗かいてます。 いっぱいいっぱいです。
でも、どうやらもう1曲あるっぽい。 ヲタざわつく。
何を言ってるんだ、前回だって5曲あったじゃないか、落ち着け。
「つんくさんが書いてくれた曲」(記憶不鮮明)との発言があり (なんだつんくの曲か、というツッコミはなしの方向で)、 タイトルは「わっきゃない(Z)」で、「わっきゃないぜ」と読ませる、 でいいんだっけ?
「℃-uteおめでとう」とか声がかかる。
愛・愛理ツートップで、
だけど、基本的に前後がジグザグに入れ替わるフォーメーションで、 ツートップがほとんど並ばない。
曲については保留ということで。
これがデビュー曲とは限らないってところがなんとも歯がゆい。
15:18 終演。
公演時間 1時間12分。
15:24 握手会開始。
握手は、℃-ute史上最も速かったと思う。 まあ、2回目の入場がかなり迫っていたから当然そうなる。 それでも愛理の時間だけはそれなりに確保できたような気がするので、 自分としては満足かな。
15:31 退場。
トークについてだが、
メンバーのしゃべることがほとんど決まっている感じなんだよね。 かなり練習してきている感じ。
そうじゃなくって、フリーにしゃべってほしいのよね。 たぶんぐだぐだになるだろうし、時間も限られているからしょうがないんだけど、 それでもやっぱり、なんというか、学校の教室の雑談風というか、 そういうのが聞けるとうれしいと思う。
それから、今日は前回より時間を長く取って色々な話が聞けたが、 浅い感じで。 前回は一つのエピソードをもっと深く掘り下げてた(?)のに。 もうちょっと考え直してほしい。
次回は最後だから、違う方向性を。
2005/11/23(水)
文化放送「吉田照美のやる気MANMAN!」公開生放送 11/23 六本木ヒルズアリーナ
5:06 六本木ヒルズアリーナ着。
適当に並んで待つ。 前にはあとで数えたら50人程度いた。 数人前からは徹夜っぽい(汗)。
風がないからそんなには寒くないかな? それでも汗をかいたから、ちょっとヤバかったけど。
7時前には設営が始まる。
8:02 移動して並ばされる。 このあと何時間立ちっぱなしになるのだろう。
10:22 入場。
なんとか立ち見の最前列の左サイドを確保して座る。 正直助かった。 明日以降のことを考えると、こんなところで疲れるわけにはいかない。
色々なイベントがあって、ちっちゃいこまちゅり、じゃなかった、 マジレンジャーショーが終わると、 パイプ椅子が並べられて、7列100席ってところか。 そうだよな、「六本木ヒルズアリーナ」がここだって早く確認していれば、 はがき送らなかったかも。
公開生放送が定刻の12:57に始まる。
モーモーガールズはなかなか熱かった(爆)。
吉田照美はやたらと「Berryz工房」の名前を出してアウェー状態を確認する。 単にあおっているだけなんだが。
14:48 Berryz工房登場。
だが、流れ込み防止用の警備員がジャマで、入場が見えなかった。 このあともしばしばバトルが。
ゲスト席は左側。 前列が雅・梨沙子・桃子、後列が佐紀・友理奈・千奈美・茉麻 (要はジャケットと同じだが)で、 桃子がここから一番近い!
後列は一段高くなっており、スピーカーがジャマで見えないかと思ったが、 こちらが座っていれば何とか見えた。
えっと、PVの衣装か。 ということは今回の歌衣装ってことね。 ノースリーブで寒そうなんだが。 過酷な仕事だな。
一通り自己紹介があってから、よく聞いていなかったんだが、 1年経って少しは大人になった?とか聞かれたのかな? 桃子、「大人」に素早く反応(笑)。 自分は元々大人だとか。 これに対して周りからツッコミが入らないところがなんとも。 せっかく桃子がボケているのに。
新曲の説明を求められて、「じゃあリーダー」って言われたかな? 桃子が素早く「キャプテンです」。 ここもいつも反応するところだよね。
で、キャプテンに振られると、 「キャプテンは小学生?」とか言われる。 そうだよねえ、身長は桃子に迫っているとはいえ、やっぱり幼く見えるよねえ。
で、肝心の説明はというと、「おじいちゃん、おばあちゃんのフリをしている」 といういつもの話を。
そうすると、おじいちゃんは自分くらいじゃないかということを司会が言い出して、 もちろんそんなことはないんだが、 キャプテンがおとうさんの年齢を聞かれると、すごく言いにくそう。 49だそうで。 他のメンバーはもっと若いのに、みたいな。
じゃあ、誰の父親が一番若いのかというと、一応桃子がそうらしいんだが、 相変わらずちゃんと年齢が分かっていないらしい(汗)。 「みやと同じで37?」
つんくがおなじくらいだろうけど、 つんくから今回の曲について何かアドバイスがあったかというと、 どうもなかった、というかたぶん会ってないんだろうな。 ディレクターから面白くとかのニュアンスを出すようにという話だった。
つんくはひたすらやさしいらしい。
次に、面白いタイトルだねえ、ってことで、自分の好きなギャグを言っていく。
桃子は、最近よく聞く、メンバー内でコンビを組んでいるという話。 これの披露ってなかなか機会がないね。
友理奈は考えるので後からという話だったが、結局戻ってこなかったような。
ここでCM。
メンバー、さかんに腕をさすってる。 そりゃあそうだ。 桃子は隣の梨沙子のをさすってあげて、自分のも。
そしたらスタッフが上着を持ってきた。 ヲタ、私物かと色めき立つ(汗)。
茉麻だけ膝にかけてた。 そっちも冷えるよねえ。 後でちゃんと着てた。
CM明け、さっきの続き。
保留になっていた千奈美と茉麻のアンガールズを前に出てやるんだが、 ちゃんと打ち合わせできてなかったらしく、 さんざん立ち位置を迷ったあげく、中途半端に終わってしまった。
今年一番の思い出は?
各メンバー、コンサートの話が出る中、 桃子は「あたしたちを応援してくれる人たちと会えること」みたいな感じ。 日本語に苦戦。
友理奈ははじめてハムスターを飼ったこと、でウケる。 金魚は前飼ってて、でめちゃんときんぎょちゃんだった。 ハムスターの名前はティアラで、 誕生日に買ってもらって、この頃「21時までのシンデレラ」をリリースしたから。
今日は勤労感謝の日だが何かするか?
当然何も考えていないわけだが、 というか自分がこの日に働いているわけだが、
桃子は、肩たたき券をあげたんだけど使ってもらっていない、 明日の準備を言われる前にする。 どうやら毎朝バタバタしているようだ。
ここで一旦退ける。 新曲をやるらしい。 ここで私も立つ。 ステージのテーブルが後ろに追いやられて、
Berryz工房登場。
そしたら椅子席が立ち上がる。 こっちで座るようにジェスチャーすると、 さすがに座るように指示が出た。
ショートかあ。
ショートだとサビはまるまる桃子になるわけだが、 下がって歌うところがあって、 そこで雅の陰に隠れてる! まあ、ぜいたく言ってもしょうがないか。
キャプテンにコールのかかるパートが。
早くも「桃子が一番好き」と歌っている(汗)。
15:21 終了。
2005/11/13(日)
ファンクラブ限定イベント「ぜ〜んぶBerryz工房」清水・嗣永・熊井 11/12 パシフィックヘブン
田町から歩いて、
12:13 パシフィックヘブン前着。
時間つぶしに地下に潜るとかたさんが声をかけてくれたので、 そこからエスカレータで上がって、少しお話。
12:20ごろ、整列。 さすがにこの頃にはたくさん人が来ている。 たむろするなというのはムリっぽい。 もう10分早く並ばせてもいいような気がするんだけど。
私は32番なので、2列目の2番目。
たった80人なのに自分たちでちゃんと順番どおりに並べないベリヲタ。
よく見るスタッフがコンビニのほうに行った、 と思ったらずいぶんして弁当を抱えて走って戻ってきた。
Berryz工房メンバーの弁当か、という声が上がっていたが、 あんがいそうかもしれない。 昼はコンビニ弁当かあ。
よく考えたら私もそうだった(汗)。
12:30すぎに入場開始。
2番がいないというもったいなさ。
いよいよ本人確認。 何度体験してもいやなもんだ。 しかも2日連続だったりするし。
本人確認自体はそんなでもないけど、 そこまでにホントにちゃんと必要なものが揃っているかってのを、 もう何度も何度もチェックしてしまうのが嫌。
それでもコンサートで導入したほうがいいと思うけどね。 今はその練習なんだよ。
31番の人とほとんど並んでだったが、なぜか私のほうがチェックが早く終わる。 実は、これが運命の分かれ道だったのかも。
入場すると、2列目までは埋まっているようだ。 この会場は前よりも左に行けるかが問題。 3列目の左端を確保。 お、かたさんは1列目のいい場所を確保している。 おめでとうございまーす。
座ろうとすると、ん?目の前の席が一つ空いている。 ホントに空いているらしい。 じゃあ遠慮なく。
というわけで、2列目を確保。
かたさんがマイクスタンドに注目って。 右肩下がりなスタンドの高さ。 そうだね、友理奈が司会だから左側だよね。
というわけで、2列目友理奈ポジション。 といっても前の人がでかくて友理奈あんまり見えなかったんだけど。 桃子はその隣だったからバッチリ。
おなじみの白板には、
「パシフィックヘブンへようこそ」
の文字が。 これ、桃子の字っぽい。 ○が変な形のところとか。
そのあとについている2つのハートは形からして明らかに桃子。
光の反射が逆についているのは、2つのハートの向きが違うんだよ(汗)。
右側には「今日の天気は…(はれ)です♥」と。
「はれ」のところはおひさまらしきものを描いてて、 はちまきに「はれ」と書いている。 おひさまの目が、桃子ってこういう目を描くよねえ。 キャプテンも描くけど、 はちまきを描いているところが桃子っぽい。
全部書くのはなんなので、
あと左端には、
「熊井CHAN
嗣SAN
キャプテン」
と。 「嗣さん」というのは、キャプテンがそう言うんだっけ。 そんなような記憶があるけど。
椅子の上には2人分のタオル(汗)。
定刻になって、今か今かと待ちわびる。
扉のむこうに友理奈が出てきた。
13:02 開演。
友理奈・桃子・佐紀の順に入場。
桃子の衣装は淡いピンクのネグリジェ風?(爆) ええっと、体型が見えなくってよろしいんじゃないでしょうか。 幼児体型に見えるって話もありますが(殴)。
その点キャプテンは、バッチリ(何が?)。
2人とも間近で見るとちっちゃいなあ。 もうあんまり差がないような気がするなあ。
桃子はおろし髪ともあいまって、天使のような姿だった。
まずは自己紹介。
佐紀・桃子と来て最後に友理奈だが、
自分の名前を言おうとして詰まる。 初司会によっぽど緊張しているらしい。 他のメンバーも初司会だけどね。
フリートーク
小学生の友理奈とおねえさんズということで、
桃子の梨沙子とトシの差を感じるところは、 「階段を上がると息が上がるところ」だったかな。
いきなり友理奈に「ももちだけ」とツッコまれる。
すでにバトルが始まっている。
逆に桃子から「じゃあゆりは私たちと年の差を感じるところは?」と言われると、 「ぜ〜んぜんないんだなあ」。 「年の差を感じなくて同い年みたい」。
ケンカ売ってんのか?
このあとももゆりのデュエットだが、キャプテン退場しようとする。 それは間違えで、結局後ろの左隅の椅子にちょこんと座る。
「香水」 嗣永・熊井
歌えてるけど、 桃子思ったように声が出せてないなあ。 自分でも声が出せないなあって、首を傾げるところが、キャワ☆
友理奈は現状の精一杯くらいかな。
歌い終わって、「なんか緊張したあ」。 「マイクがこう震えて」。
この曲は「ふたりできめたんだよねえ」。 で、選曲の理由は、歌いやすいからだとか。 そんなんでいいのか?
早押しお題トーク
イスを持ち出して、
お題にあったトークを思いついたら、ボタンを押してしゃべる。 うまくしゃべったほうが勝ち。
勝った方がBerryz工房最強の中学2年生なんだとか。 早くも、桃子「そんなの私に決まってるじゃないですか」とか言い合ってる。
桃子やたらと早く押して、「バンバンバン」ってやってる。 そんで「ピンポンピンポン」って言ってる。 んだが、早押しのおもちゃがどうもうまく動かないらしい。 桃子は「機械さんうごけー」とかいつものようにやってる。
こだわりがあるのかなんかしらんけど、 キャプテンはここ桃はここ、とか色々やってて、 友理奈がそれに文句をつけてる。
「男の子に生まれたら何がしたい?」
桃子「サッカーとか〜、男の子っぽいのをしたい。 ままごととかないしょ話とか女の子っぽいのよりそういうのがしたい」。
そうしたら友理奈が「うちらフットサルやってるし」。
そうか、まだいちおうやってるのね。 活動は見えてないが。
それよりも、司会なのに桃子攻撃!
そしたら、桃子が「じゃあ野球とかドッジボール。 ドッジボールはあ、桃はいつも逃げてばかりなので…」。
また友理奈が「そんなの女の子でもできるし」とか桃子攻撃を。
キャプテンは「男の子に混じって話がしたい」とかそんなことを。 ここは友理奈がつっこまずに桃子がつっこんでたかな?
判定は友理奈なのだが、非常に優柔不断。 ほとんどキャプテンに傾いていたと思ったのだが、 結局双方に1ポイント。
「ここにいるメンバーの中で自分が一番だと思うこと」
キャプテンはすかさず「身長が一番(低い)」。
桃子は「いちばん大人!」
今日も「大人」ネタ来た〜〜〜!!
「この世界を回しているのは大人だからあ」とかわけのわからないことを。 友理奈に「やることが子供じゃん」と言われると、 「それは見ただけで、中身は大人」とまるで説得力がないんだが。
ここはキャプテンの方が明確ということで、1ポイント。
「みんなに教えたい豆知識」
桃子は「炭酸とかコーラを凍らすと」(ダジャレ?)、 友理奈「爆発するんでしょ」。 そうじゃなくって、甘いところとそうでないところが上下に分離するとのこと。 そして、「コップにこれくらい入れるでしょ。 そしたらこれくらいまで膨らむ」とか、 キャプテンによくわからないジェスチャーで 「気体、固体、液体、って習ったでしょ。 理科の授業聞いてなかった?」えらそうだな(笑)。
ここで友理奈が問題発言を。
「豆知識ってなんですか?」。 そうだねえ、確かに小学生は知らないかも。 スタッフは反省を。
ここで当然のごとく桃子がでしゃばりぶりを発揮する。 「ちょっとした知識」まあそうだね。 でも「知識」が分からないらしい。 桃子「ちょっとした不思議なこと」不思議な解答が出てきたぞ。 言い直して「ちょっとした役に立つこと」自分で自分の首をしめてるんだな。
キャプテンが「アイスなんですけど」と言うと、 桃子「それ3回目だよ」とか。 バニラアイスにきなこをかけると、 って話をすると、 桃子がすかさず「おいしいよねえ」って。 こういうわざと隙を作るところはさすがに桃子だなあ。
「わらびアイス」って言うの? そういうのに似ているらしい。
で、判定だが、 友理奈が、キャプテンのは得する(いつの間にか「役に立つ」がそうなっている) ようなことを言うと、桃子が「得はしないかなあ」って。 友理奈がう〜んって考えてると、 桃子が手招きして「ウェルカ〜ム」(笑)。 友理奈「ウェルカムってようこそって意味だよね」言われてるよ。
ここはキャプテンが1ポイント。
「是非食べてみたい逸品」だそうです。
「1年後の自分はどうなってる?」
すかさず、桃子「今まで以上に大人になっていると思います」(笑)。 ハイ、今日は終始そればっかです。 今日に限らんという話もあるが。
大人じゃないって声大なので、客席に「大人だね」って言うように要求する。 「1・2・3、ハイ」ここで「子供だねえ」って言いたかったんだが、 さすがにそれはムリだった。
キャプテンは「Berryz工房で身長が大きいほうから3番目になっている」んだそうで、 今成長期で、145.8になったらしい。 もう矢口にひいきされないね。
一方桃子は「ひゃくよんじゅう、、、きゅう↓」と変わってないね。 それでも追い抜かれない自信はあるらしい。 いやあ、あやしくなってきたな。 その地位だけは奪わないであげたいところだが。
キャプテンは「みやや梨沙子が急に伸びてこの2人と差がついちゃったので、 差をつめていきたい」。 桃子がすかさず「牛乳毎日飲んでる?」。 そういえば、桃子の牛乳の話って聞いたことないな。 キャプテンは魚はきらいらしい。
ここは双方に1ポイント。
お題はここまで。
結果は、まず素早くボタンを押した人を決めるということだったようだが、 早押し機が壊れていたということで、友理奈裁量でその判定は無し。 明らかに桃子のほうが早く押していたのだが。
ポイントでは4対2でキャプテンの勝ち。 というわけで「最強の中学2年生」はキャプテンに決定。
ここで負けずに、桃子「でも最強の大人はあたしだから」。 論理的におかしいことは気にしない。
なんだったか忘れたが、友理奈がそれに対してツッコミを入れると、 桃子「なんかいいねえ」と友理奈の今日の出来に頼もしく思っているよう。 友理奈を先生に見立てて、「嗣永さん小指立ってますよ」とか遊んでる。 その瞬間小指は立っていなかったことは気にしない。
こだわりの逸品
キャプテンの携帯MDプレーヤーで、 これで音楽を聴いていると眠れる「佐紀マジック」なんだそうだ。 逆に言うとそれがないと眠れないっていう。
ロケバスとかでもよく聴いて寝てるよねえ、とか話をすると、 寝られるとこでは寝ないと、っていう体調管理術を。
桃子が「充電が切れたらどうする」っていう質問には、 どうするんだろうねえ、て感じだったかな?
友理奈のいつから使っているって質問には、「よくぞ聞いてくれました」。 ってほどの話じゃないんだけど、 1年前に前から使っていたMDが音が聴けなくなって、 そのときに買い替えたから、1年くらい前からってこと。 じゃあ、そのときはどうやって寝たのかっていうと、 ねどころ(寝室)におっきいの(ミニコンポとか?)を持ってきて寝たんだとか。
桃子がキャプテンは青が好きだから青のボディのMDプレーヤーってのは分かるけど、 ヘッドホンはどうして選んだかというと、 耳にひっかけるタイプのやつは耳に引っかからない(耳が小さいから?)から、 その耳にスポッとはめるやつにしてるんだそうな。 キャプテンは身長は伸びたけど、やっぱり各パーツはまだまだ小さそうだなあ。
あと、つけっぱなしにして寝たら朝どうなる、って話になって、 キャプテンは知らないけど止まってる、お母さんが消してくれてるかも、と。 桃子がつけっぱなしにして寝たら、コードがどっかに行ってしまった。 友理奈はMDを聴いて寝て、朝起きたらコードが首に巻きついていたんだとか。 死なんようにね。
このあとキャプテンのソロのコーナーで、 椅子から立って、マイクをスタンドに挿して、 後ろの椅子に座るんだが、 立ち上がるときになんか知らんがコケそうになる。
少女マンガの主人公モード発動。 いつも桃子は何かをやらかすね。
「スクランブル」 清水
キャプテンはめちゃめちゃうまい。 うまいんだけど何かが足りない。 どうしても単調に聞こえてしまう。
選曲の理由は、 コンサートを「見学」したときにすごい明るい曲だなと思ったから。
ソロははじめてだったので緊張したという話をすると、 桃子が「心臓がトックン、っていうのがドクドクドク」 ってマシンガントークみたいにしゃべる。
友理奈はすなおに「上手だった」。 桃子は「楽しそうだった」って言ったかな?
漢字の読み方対決
桃子、何気にこういうの強い印象があるんだけど、気のせいだろうか。
友理奈、「漢字」が読めなかったり。
漢字は得意かと聞くと、 キャプテンは「ど〜ですかねえ」。 「つちさんと書いて、みやげと読みますよね」。 ツアーの成果か。
友理奈が「一文字で難しいやつとか出ますよ」と言うと、「ムリムリ」。 そうすると友理奈が、「ももちは大人だから漢字も得意だよね」みたいに言う。 桃子はすねた風に「そういうときだけ大人って言う」 「大人にも不得意なものがあります」。 さらに攻められて苦しくなると、「もうばっちりです」と。 でも「簡単なのがいいなあ、簡単なのにして」友理奈に簡単に却下される。
ここで、この2人の対決といえば、という話になる。
ラジオで、BHCね。 「あっという間に決まったよねえ」そうです、ジャンケンで決まりました。
今度はあのベルトはどうなったかという話になって、 リビングに飾ってある、のは既出だが、 友達に見せて(?)自慢している(ちょっと聞こえなかった)らしい。 友理奈が、「はめてみた」って聞くと、 はめてみたけどぶかぶかだった、と。
桃子は「あのとき大人に生まれ変わったから」今度は負けないらしい。 どんな表現だ。
モニターに映し出された漢字の読みを個々に用意されたボードに書く。
「侍」
桃子はすぐにわかったらしい。 「国語の授業ちゃんと聞いてるもん」他はどうなのか聞いてみたいところだ。
キャプテンは分からないらしく、「想像力を働かせて」と言っている。 そしたら桃子がその言葉が面白かったらしく、 「そうぞうりょく、そーぞー」と言っている。 これそのあとにも言ってたけど、どういうネタなのか全然分からなかった。
キャプテンのマジックが使えないらしく、桃子が自分のを渡している。 ホワイトボードのは使えなかったのだろうか。
桃子「さむらい」 佐紀「でら」
キャプテン曰く、「にんべんの『べ』に点々がついてるから」だそうだ。
桃子が正解で「やったー」。 キャプテンは「これでなんでさむらいって言うの?」 友理奈「わかんないんだよねえ」。
「栄える」
ここでも、桃子「あ、分かった」とか言っていたぞ。
「えるえる」って言ってるので、 「♪エル エル エルはLOVEの」っていう昔懐かしい歌を思い出すと、 桃子が指を「L」字にして「L・O・V・E」ってやる。 桃子と思考レベルがいっしょっていう(汗)。
桃子「たたえる」 佐紀「さかえる」
負けたショックからかボードを落とす。
「菅原道真」
「習ってない」とか。 どうやら社会の授業はちゃんと聞いていないらしい。
それでも歴史上の人物であることは雰囲気で分かったらしい。 そしたら、「豊臣秀吉」とか「徳川家康」とか言ってたかな? とにかく思いつくままに歴史上の人物を言う。 「ペリー」「ペリー来航」「伊能忠敬」。 「日本地図を作った人」「歩いて測ったんだよね」いやそれはないと思うが。 三角関数とか使っているはずなんだが。
友理奈が「ふつうに読めば」と言っているが、客席はそれはどうかなという雰囲気。 とりあえず「菅」だけは読めるとは言いたかったようだ。
桃子「すがわらのみちのぶ」 佐紀「すがわらどうじん」
答を聞いて、桃子「これで『ざね』って言うんだね」と盛んに感心している。 「漢字ってすごいね、尊敬しちゃう」という発言をすると、 キャプテンが「大人なのに?」と。 「なんでそんなときだけ大人っていうの?」。
「飛び交う」
桃子分かったらしい。 「国語の授業で習った」って言うと、 友理奈「運いいね」。 桃子「幸運の女と呼んで」。 「大人じゃないの?」と言われると、 「幸運の大人の女」と(笑)。
桃子「とびかう」 佐紀「とびこう」
桃子は「漢字の広場まる5」で習ったんだって。 色々な読み方の漢字を集めた教材らしい。 友理奈は5年生の漢字を集めたものと思ったらしいが、 そうじゃなくて、「まる1」からあるらしい。
「秋刀魚」
出た瞬間、桃子「あ、分かった」。
社会の先生が教えてくれたという話をすると、 友理奈「運よすぎだね」。 桃子が「社会の先生がよく漢字を教えてくれて、 小さい豆と書いて、えっと、アズキ、大きい豆と書いてダイズ」ってな話をすると、 友理奈が「ももち、こっそり昨日の夜書いたんじゃない」とかヒドイことを。
そしたら目を覆って、「ひどーい」と得意の泣きマネ。 「くまいっちょ〜のマネ」。 どうやらWスタンバイの熊さんのマネだったらしい。
どうでもいいが、社会の先生は歴史もちゃんと教えたほうがいいな。
桃子「さんま」 佐紀「あきはざかな」
友理奈はこここそ想像力を働かせるところと、 「秋にとがった魚」とか説明している。 桃子がそういうのを少し搾り出したように「旬」って言う。
桃子って新しいおぼえた言葉を使いたがるのかな、 なんか言葉にこだわるようなところってあるよね。
マイクを震わせて「くやしい」「うれしい」って遊んでいる。
ここは結局、3対1で桃子の勝ち。
というわけで、キャプテンには罰ゲーム。 みどりちゃと「ちんぶりちゃ」とかいうのが出てきて、 どっちがどっちかわからないようになっているののどっちかを選んで飲む。
桃子が「私だったらどっちっでも罰ゲームだよ」と言うと、 「私だって同じだよ」。 同じだったのか。
一方をキャプテンが飲むと、後ろを向いて口を押さえている。 どうやらみどりちゃじゃないほうだったらしい。 すぐに水が運ばれる。
あれ、大きなグラスに水がいっぱい注いであったけど、 このとき水は1つだったっけ? 2つだった気もするけど。 いや、2つはいらないはずなんだけど。
ここでは「みどりちゃ」と書いているが、もちろん「りょくちゃ」のことで、 桃子はそれを当然「みどりちゃ」と言っているが、 そこを指摘すると、
「生まれたときからみどりちゃって言ってる」って。 おそらく遺伝なのだろう。
桃子も「私も飲んでみよ」って言って飲むと、やっぱり同じリアクション。 友理奈もそう。
なかなか回復しないもよう。 友理奈「司会がガタガタになっちゃう」。 さすがに誰もツッコめなかった。
桃子もなかなか回復しなくて、よほどこたえたようだ。 「こんなものあるの。 ジャスミンティーにはちみつ入れて飲みたい」 水でがまんせい。
友理奈が「3人で歌います」と言うと、桃子が制して、 その前に今月発売の新曲の話をするらしい。 友理奈はよっぽど歌いたいのか?
そんなことをしている間もまだつらいらしくて、 桃子「あたしたちなんで飲んじゃったんだろうね」なんて言ってる。
さて、新曲の話だが、
キャプテンは、フリで「おじいちゃん」「おばあちゃん」 ってやるところがお気に入りって話だったかな? もちろんフリ付きでやってくれたんだが、全然おぼえてない(汗)。
友理奈から「今回の歌唱で難しかったところは」 というなんだかわざとらしい質問が出ると、 桃子「サビで息するところが少なくて」(そうか?) それで息継ぎの「すーはー」ってのをオーバーアクションですると、 なんかさっきのが戻ってきたのだろうか、苦しがっている。
友理奈は最初に聞いたときの印象を。
「お菓子の国があって、そん中に入ってみんなで食べてる」。 キャプテンが「食べたら家がなくなるよ」ってツッコミが入ると、 「次のところに移ってまた食べる」んだって。
友理奈メルヘンワールド炸裂。
新曲のPVがフルで流れたが、 3人とも特にリアクションはなしか。
なんか色が悪いなあ。 モニターは右側にあったから近くで見たわけじゃないけど、 どうもエンコードが悪かったような気が。 あんまり印象はよくない。
PV撮影の感想。
桃子は「ウィアラ」みたいなところに言及してて、 「絵を描いてて、まばたきしないでって、涙がでてきて」大変だったらしい。
友理奈は画家のことをなんて言っていいのか分からないで、「画家さん?」 桃子が「えかきさん」って言ったのかな、結局それでいいことになって、 姉妹みたい、衣装が同じで、家族みたいだということ。
あと、この曲はプリキュアの「テーマ曲?テーマ曲でいいんだよね」なので、 「小さい子にも聴いてほしいね」と、まあ大きなお友達ばっかりなので、 えらくあっさりと。
ポラプレゼント
誕生日の人が一人いたので、キャプテンが写真にその人の名前を書く。
ここで残りの2人が手持ち無沙汰なので、抽選すればいいような気もするが、 「面白いネタがあるんで見てください」ということ。
友理奈がレコーディングを終えて帰ってきたところだったのかな? 桃子が左端の椅子に座って、 友理奈がこっちに来るので立ち上がってハイタッチしようとするが、 手が届かないっていう。
正直あんまり面白くなかったんだけど(おい)、 マネージャーさんの笑いを取ったのでやってみたとのこと。
そのあと、桃子と友理奈も抽選すると、 今度はキャプテンが1人になってしまう。 ここで、一人しりとりをする。 が、そうポンポンとはでてこない。
しばらくやってると、桃子がやってきて、割り込む。 友理奈もやってきて割り込む。
一人しりとりはさみしかったらしい。

今までシングル曲だったので、やや意外な選曲。
この曲でも桃子はちょっとアレだった。
このあと、おやくそくの「近隣の方々にご迷惑なので、たまらないでください」 ってのを友理奈がたどたどしく言って、
14:27くらいに終演。 公演時間 1時間25分くらい。
握手会の準備まで、ホワイトボードの陰に隠れている。
順番は公演と同じ。
握手はいつものイベントより少しゆったりしているかなあくらい。 一言ずつ声かけて、
14:31 退場。
かたさんを見つけて、「天国だったねえ」みたいなことを言って、退散。
ここでは、今日えらく公演時間が長かったことについて、 友理奈が司会だったからということにしてしまったが、 それとなんとか茶の影響もあったと思うけど、 あとから少しレポを読むと、 他の公演の対決企画はけっこうさっさと終わるものがあったみたいで、 それの影響が一番大きかったのかな?
なんにせよ、「天国」でさらにいい思いができた。
もうこんないい思いは二度とできないだろうなあ。
2005/11/13(日)
W ファンの集い 11/11 大阪フェスティバルホール
14:11 げんちゃく〜〜〜!!
17:06 再びげんちゃく。
最後尾と思われるところにつくとずーっと前に進んでいく。 基本的にフェスティバルホールの前で並ぶのだが、 写真屋の前にも並んでいるので営業妨害になっているように思える。
紙を渡される。 1つだけWに質問を書けって。
う〜ん、ここはやっぱり核心を突く質問を。
17:30 入場開始したのかな? 数分後から列が進む。
17:50 入場。 本人確認は5人で。
1階F列L10番。 10番だけど中央寄り。 それより、ステージが異常に近い。 最前列は座るともう人が通れないくらい。 Wのイベントはいつも前のほうを確保してきたと思うが、 今回はステージまではホントに近い。
ちっちゃいこは1階中段のBOXになっているようなところ。 遠すぎて観客推しできない。 それでも半分くらい埋まってたのかなあ。 よくわからなかった。
1階はだいたい埋まって、2階は前少しだけ。 最前列立っていいのか、という声も。
客数は2000弱といったところか。
右隣はついに来なかった。
1時間弱で入場できたようだ。 やればできるのね。
18:30 開演。 だが、とぅいんくるという芸人2人が出てくる。 おいおい、まず1,2曲じゃないのかよ。
18:37 W登場。 よくおぼえていないけど、歌う衣装じゃないなあ。
あいぼん「大阪は、ひさびさじゃない」。
ステージが広くて、すごい後ろのほうに立ってるが、 次第に前のほうに出てくる。
「大阪人はラケットいらへんで ヘラレッシュ古今東西ゲーム」(でよかったっけ?)
お好み焼き用?のヘラを持ち出して、
「パンパン あいぼん パンパン 〜」 「パンパン」は観客が手拍子、「あいぼん」「のの」は観客が言う、 で、「〜」でお題にあった答をヘラを振りながら言う。 というわけで観客参加型なんだそうだ(汗)。
この二人だから非常に不安、というか、 リハで「青いもの」というのをやったら、 「海」と「空」しか出なかったんだとか。 確かに青いものっていったら、「青い山脈」(古)。
お題は「白いもの」。
ジャンケンで順番を決めるが、あいこ2回。 不思議とあいこにはならないんじゃなかったのかよ。 結局あいぼんが勝って、先攻に。 「先攻って先にやることでしたっけ」おい。
あいぼん「白い恋人」に会場の反応が微妙でストップが。 もう1回やり直し。
あいぼん「カンペ」
のの「おもち」
あいぼん「なんやろね」
カンペ、好きだねえ。 岐阜でも言ってたよね。 岐阜で言ってたのはののだっけ?
やっぱり2回しか続かないという。
「カンペ」を司会に「ハンペン?」って言われて、 「かみあわないじゃないですか」と年上でも容赦なくダメ出し。 私もなんて言ったか分からなかったけどね。
次のお題は、簡単なもので(笑)、「動物」。
ののから色々質問が。 「いきものでいいんですよね」 「虫はいいんですか?」 「虫はひとくくりで」 とか、相当真剣。 結局、「動物園にいるもの」ということになった。
ののからはじめて、「パンダ」「うさぎ」「キリン」「ぞうさん」「くま」 「キリン、はさっき言った」というわけであいぼんアウト。 「ぞうさんが好きです、でもキリンさんはもっと好きです」ってカンジだな。
のの、2勝して急に色気が出てくる。 「賞品はなんですか?」(笑)。
らしくて、ちょっと安心した。
次で最終問題というと、あいぼん「もう決まっているじゃないですか」。 そこは大人の事情で、とほのめかすと、 のの「ありがちじゃないですか」。 いつものことです。
というわけで、最後の問題は4兆点、じゃなかった3点。
最後は「愛の告白に使うことば」。
ののが「ちょっと感じをこめてやろう」ってことで、ヘラは無視。
さすがにここまではメモってないが、ここはちょっとあいぼんがインチキっぽかった。 「チュッ」に対して「ブチュッ」とか、 「お風呂とごはん、どっちにする?」に対して「あたしにする?」(おい)とか。 結局ののが言いかけたところで時間を切られてアウト。
結局なにもなかったわけだが、
ののはさっきからヘラが気になっているご様子。 「これはいつまで持ってればいいですか」と抗議を。 回収。
「衝撃の質問コーナー」
箱に入った質問を書いた紙を任意に選んで答えるという、 まあ最初に選別してるんだろうけど。
「今年中にやっておきたいこと」
なんかどっちもすごい悩んでいる。 今日は時間が厳しいので司会はあせっている。 そういうことで「今年中でなくてもいいから」ということになってたのかな。
ののは「写真集」で、あいぼんは「にほんのいいところで、ファンクラブツアー」。 どこなんだ、それはというのはおいといて、 とにかくやりたい、キボンヌ、なんだそうだ。 変なことば教えるなよ、まったく。
「日本中をツアーで回っていて、これはおいしかったというもの」
あいぼんは福岡の、えっと忘れたけど、なにかで有名な、鳥だったかな、 の店の、「すき焼き」がおいしかったと。 「牛やん」ってツッコまれてたけど、鳥すきじゃなかったのかな?
ののは、「大阪の」って言ってちょっと盛り上がる。 「いもっこアイス」というものなんだそうで、 バニラとさつまいもがセットになってるんだっけ? 変わらず庶民的なのの。
「最近おぼえたものまね」
ののはすかさず、「いいですかー、いきますよ」って。 えっと、なにをやるかわかってないんだが。
「3・2・1、フォー!」。 確かに好きそうだね、それ。
あいぼんは説明が長くて、12チャンネル、といっても教育テレビじゃなくて、 テレ東なのかな、「シンプソンズ」の妹の声なんだそうで、 やってみると「YOU」に似ているとか言われて、 やってみるとあまり評判が(汗)。
「最近おぼえたものまね」
ののはすかさず、「いいですかー、いきますよ」って。 えっと、なにをやるかわかってないんだが。
「3・2・1、フォー!」。 確かに好きそうだね、それ。
あいぼんは説明が長くて、12チャンネル、といっても教育テレビじゃなくて、 テレ東なのかな、「シンプソンズ」の妹の声なんだそうで、 やってみると「YOU」に似ているとか言われて、 やってみるとあまり評判が(汗)。
着替えの時間を取って、ライブパート。
1. 愛の意味を教えて
2. Missラブ探偵
3. ロボキッス
4. デコボコセブンティーン
MC
5. あぁ いいな!
6. 渚の『・・・・・』
7. 18〜My Happy Birthday Comes!〜
いずれもフルだったと思う。
「愛の意味を教えて」では「フォー!」って。 よっぽど好きなのね。
「Missラブ探偵」でも同じようにコールするのね(汗)。 まあ、イベントだからいいけどね。
MCでは、とりあえず、会場広いねえ、ステージが広いねえ。 あんまり広いので、ののは「犬を連れて散歩したい」らしい。 「渚の『・・・・・』」ではちょっとどよめきが。 これをやったのはWスタンバイ以来?
「18〜My Happy Birthday Comes!〜」ここだけがんばって、 ってほどじゃないけど飛んでみた。 ここだけかなり前まで出てきてくれたんだよね。 でも、あいぼんサイドはやっぱりあいぼんサイドだった。
19:42 終演。
そのあと準備があって、
19:46 握手会開始。
自分のことは日記に書いたからいいことにして、
速かったんだけど、明らかに後ろが切られてるからしょうがないんだよね。
今回は平日だから夜で、しかも人数が多くて。 こういうときは握手会無しにして公演時間を長くしたらいいと思うんだけど。
あと、司会はないのが理想なんだけど、 やっぱり時間が厳しいからコントロールできる司会がほしかったのかなあ。
私は雨の中を濡れながら走って帰っていった。
2005/10/16(日)
ファンクラブ会員限定 ℃-ute応援企画 第1弾 10/15 ラフォーレミュージアム六本木
浜松町から迷路のような道を歩く。
15:21 ラフォーレミュージアム六本木着。
2列で並ぶ。 なんとも落ち着いた感じの場所で、さすがにヲタもあまり騒いでいない。 騒いでいるのもいたし、ゴミも少しは見たけど。
16時ごろ入場はじまったっぽい。
思っていたよりスムーズに列が進んでいき、
16:14 入場。
チケット・身分証明書などのチェックは3人で行われていた。 何か持ってくる物が足りなかった人用だろうか、 別にノートPCを用意して何かチェックしている。 例えば、青封筒を忘れた人には、席番と名前・会員番号を照会しているのだろう。 チケットに名前を記しにくくなってめんどうなことになったね。
あ、物販あるんだ、知らなかった。 何も考えずに並ぶ。
あと数人というところになって、写真Aセット売り切れの声が。 Aがソロで、Bが集合、それぞれ7枚で700円。 Aが買えないとなるとつらい。
16:26 すぐにBも売り切れの声。 列がなくなる。
せっかく各1セット限定にしていたのに。 ループできないような仕組みにしていないと意味無い。
イベントスペース内は、
平らなスペースにパイプ椅子が並べられている。
基本的に36席×16列で、数えたところ538席だったと思うが、 見損じがあったかもしれない。
私の席は5列目19番、本来なら18番と19番の間がセンターだが、 並べ方がいいかげんなのかわざとなのか、19番がどセンターになっていた。
ステージはけっこう高くて、想像していたより近い。 奥には大きなスクリーンがある。
待っている間、カラオケがかかっている。
最初ハワイアンバージョンの何かがかかっていたが、 「元気印〜」がかかって、あ〜、これ聴いたことないかも、とか、 「大盛りで」とかあるけど、全然誰か分からんわ、とか。
続いて、「お菓子〜」「あーるふぉー」「FIRST KISS」「セクオト」「行くZYX」 とかかる。
最後に「白いTOKYO」がかかると、「フッフー」とか(汗)。
17:01 開演。
ゆっくり暗転して、7人現れる。
1. 行くZYX! FLY HIGH
愛理センターに来ると目が合ってる気がするぅ(勘違い)。
ステージが高いせいか、大きく見える。 よくぞここまで成長してくれた。 パパはパパは…(パパじゃないから)。
別に愛理だけ見てたわけじゃなくて、 基本的に歌っている子を見ていた。 やっぱり愛理中心でおっきいこ4人で歌い継ぐのかと思っていたら、 ちっちゃいこも。
で、マイマイも前に出てきてソロで歌うのだが、 何か笑い声が聞こえる。 お前らそこで笑うんじゃない。
縦1列に並んで次々歌うとことか楽しい。
2. 赤い日記帳
正月に聴けなかった、幻の愛理の「赤い日記帳」がついに。
来てよかった。
われらが歌姫、愛理がだいたい歌う。 今回はファルセット担当じゃない(ここはめぐ)。 しっかり歌うが、甘い声も少し残しつつ。 やっぱり愛理だ。 一生ついて行きます。
ほかの3人もしっかり歌っている。 このへんは(以下略)。
愛理が歌っているときに「あいりー」ってコールするんじゃない! ほかならまだ許せるが、ここでやるんじゃない!
3. 幸せビーム!好き好きビーム!
最初何を歌っているのか分からなかった。 ちっちゃいこ3人が前に出て歌う。
4. でっかい宇宙に愛がある
「でっかい」はもういいよ、と言い続けて3年以上(爆)。
清く正しい斉唱はあんまり面白くない。
フリまねしてろって?
以上を一気に、ショートで。 3はワンコーラスだったような。 1は変な風に終わった。 2はどうだったっけ? とりあえず、セリフはなかったけど。
以下はトーク等企画。
並びは、
愛 舞 愛理 千聖 早貴 えりか 舞美
めぐと舞美が進行役のようで、台本を持っている。
まずは簡単に自己紹介。
愛「器械体操が大好きな村上愛です」
舞美「習字が得意です」 このへんはラジオと同じだ。
えりか「フラフープが1時間続けられる」 千奈美に対抗したいんだろうか。 テクニックより持久力より、忍耐力だと思う。
早貴「文化祭のエコクイズで2回優勝した」
千聖「ラフランスがすきだけど、最近はサツマイモの味噌汁がすき」 あってるかなあ。
愛理「私は見た目よりも意外とのんびり屋さんです」とかそんな感じ。
舞「目標はえりかちゃんの身長を抜くこと」 大いに盛り上がる。
この℃-uteの応援企画は今回が第1弾で、 11/27が第2弾、12/18が第3弾と告知あり。
12/18は初出のような気がするが。
「この娘は誰? ℃-ute写真館」
↑こういう風に文字がスクリーンに映る。 「娘」は「こ」と読んでいたような。
幼いころの写真を見せて、それが誰だか当てる。
まず、赤ん坊の写真がスクリーンに映る。 う〜ん、可愛い。
千聖が手を挙げて、いきなりマイマイを当てる。 いつもいっしょにいるから、と言われている。 本人曰く、目からして絶対そうなんだって、ふ〜ん。
分からないときのためにヒントが2つ用意されている。 「不思議少女」「足のサイズ21cm」。 ちっちゃ〜い、って誰かが言ってたけど、足のサイズってよく知らないなあ。 ふつうなんじゃないかなあ。 背もそんなに低いほうじゃないみたいだし。
もう1枚の写真が確か園児服姿で、 ハーフっぽくて雅かと思ってしまった。
次はヒント「泣き虫」が出て、また千聖が早貴ちゃんと。 ピンポーン!
ヒントじゃなくて、「カエル食べてるから」。 ちょっと写真が暗くてよく見えなかったと思うんだけど、 カエルのソフトビニールの人形をくわえていたのだろうか。 で、サッキーが自然にいる感じがするからなんだと。 そういうキャラなの?
もう一つのヒントは「声が高い」。 それに対して、早貴「高い〜?」。 そりゃ高いよ。 その声を活かしてほしい。
もう一枚の写真は、おゆうぎ会かなんかで、たぬきの役か? 「いや〜ん」だって(爆)。
3番目も千聖がすぐに分かったって言ってる。 でもえんりょしとくらしい。
ヒントが「お笑い系」と出て、マイマイとサッキーが手を挙げて、 サッキーが「えりかちゃん」と答えて正解。
もう一つのヒントは「お菓子命」で、人文字の「命」を瞬間的にやる。
もう一つの写真はおしゃぶりをくわえているのだったんだっけ? おしゃぶりは4歳までくわえていたんだって。
4番目が真っ白なお姫様ドレス風幼女で、 「この衣装は」と誰もが思ったに違いない。
マイマイが手を挙げて、「舞美ちゃん」ブッブー。 確かに舞美には白いイメージがあるが。
第1ヒントは、「几帳面」。 ここでえりかが「愛理」と当てる。
えりか「この衣装からして」
愛理「なんで〜」
ちょっと嫌そう。 う〜ん、確かにこのキャラは嫌かも。
第2ヒントは「宿題好き」。 キャラ強化だなあ。 千聖「いつも宿題を教えてくれる」。 よかった、千聖で。 これがサッキーだったらちょっとこわかった。
2枚目の写真はさらに豪華なドレスで、「お姫様」と誰かが言う。 愛理曰く七五三のときの写真なんだそうで。 やっぱり鈴木家はもともとお金持ちなのね (でも、ツアープロは経済的に苦しいと昔きいたことがある)。
なんかヲタが騒いでいるので、スクリーンを見ると、「鈴木愛里」。 本人チェックがいりそうだ。
テーマ 怖いもの
テーマに沿って適当にしゃべる。
サッキーはジェットコースターが怖いらしい。 「ジェットコースターののぼりはいいんだけど…」。 ここで舞美がのぼりもこわいと。 あのカタカタっていうので、もういやらしい。 めぐも同じで、 結局話が中途半端に終わってしまった。
千聖がおばけが怖いというと、 えりかが自分の怪談話をはじめる。
お留守番をしていると、黒い影がスーッと通って、 なにかなと、なんて言うんだっけ、霊能者というか、 相談すると、部屋の写真を2枚持ってきてといわれて、 それを持っていくと、「いるねえ」って言われたとか。 それから、左足に気をつけろって言われたんだとか。 そしたらその日の夜、左足が痛くなって、 見ると、左足に長い黒髪がかかっていて、 女の人がくっついているらしい。 マイマイが泣きそうなんだけど。
その話をさっきの人に言うと、 それはいつもいっしょにいると(だったら写真の意味は?)。 だからここにもいると言うと、サッキーとマイマイが逃げる。 隣の舞美はさすがにそのままなんだけど。
舞美は小学5年生まで帽子をかぶった少年が見えたんだとかいうことで、 免疫があるといことかな?
えりかは高校生くらいになるともっとよく見えるということで、 期待しているらしい(そこまでは言ってないか)。
愛理「雷もそうなんですけど、なによりきらいなのは虫です」。
甘い声でしゃべる。
通学途中にアリが道の両側をゾロゾロ歩いているところがあって、 気持ち悪くて気持ち悪くて、5分くらいどうしようって、待っているらしい。
千聖は女王蟻がこわいんだとか。 女王蟻ってそんなに簡単に見られるものなのだろうか。 マイマイは毒蟻、ってよくわからない。
千聖はお風呂の鏡がきらいで、なんでかっていうと、 頭を洗っているときは鏡が見られないけど、 その間に自分の顔が変わっちゃってるんじゃないかと不安になるらしい。
えりかは、シャワーを出すと鏡に水滴がいっぱいつくけど、 それに映っているたくさんの自分の顔が怖いんだと。
う〜ん、女の子ってそんなもんかね。
話が戻って、それが嫌だから千聖はゴーグルをつけてシャンプーするとか。 なぜかウケル。 う〜ん、あんまり想像しないように。
あと、頭の方に手を持ってきて、「こういうやつ」って言うと、 愛理がすかさず「シャンプーハット」とフォローする。
えりかはお父さんが怖い。 「お化けみたい」というが、「父上〜」と言っていたので、 厳格な父ということなのだろう。
そしたら、千聖はママのほうが怖いと。 あと、サッキーだったかもそう言ってたかな。
千聖ママは相当なステージママなのだろうか。 握手するときはちゃんと相手の目を見なさい、とか。
とにかく、この辺のコーナーは、千聖の瞬発力がすごかった。
みんなの大失敗
さらにキャラ強化企画。 自分たちがやった失敗をコントで再現。
タイトル「リモコン」
まず、スクリーンがテレビのマンガ絵を映して、愛理が1人で出てくる。
宿題いやだなあとか言っている。 さっき「宿題好き」って出たばかりなので、ヲタ反応する。 そしたら、「でもさっさと宿題を済ませてしまう、素晴らしい私」とか言って、 ポーズを取って、「るん♪」。 グハッ! いや、ホントはそこはよく聞こえなくて、なんて言ったか分からなかった。
で、宿題は終わったのかな? ステージ前中央に置かれたテレビのリモコンを手に取る。 それって、リモコンだったのか。 開演前に何かあるとは思っていたのだが。
それを持って、スクリーンの左に行き、リモコンでテレビを操作している演技。 テレビが動かないなあ、ってんで、今度は右に移動して、ピッ。 なかなか演技派の愛理であった。
母親役の誰かの声で、ゆっくり押しなさいと。 そうすると、ゆっくり右手を下ろしてボタンを押す。 いやそうじゃなくて、少し長押しするっていう意味だから。
で、全然うまくいかなくて、そのリモコンは実は電話だったというオチ。
実際に、それで「変なところにかかっちゃった」んだとか。 へ、変なとこ? いや、普通じゃないところ、っていう意味じゃなくて、 知らないところにかかったって意味だから。
「お買い物」
今度は舞美の一人しばい。 スーパーかなんかに買い物に行ったとき、 ほしいものがあったので、母親の買い物かごに入れたつもりが、 別人だったという、あるようなないような話。
そのときの、母親が、もっときれいな人と間違えなさい、 みたいなのは創作だろうか。
「吊り革」
マイマイと、あとめぐとえりかだったのかなあ。
マイマイがなんとか吊り革につかまれるようになって、 楽になってよかったって言ってるんだけど、 つま先立ちだよとかつっこまれている。 マイマイは133cmになったんだと。 さっきも書いたが、クラスで特に低いほうではないはず。 とかなんとかやっていたら、駅(ここでは六本木一丁目、 ほとんどの人が今回この駅を使ったと思われる、 公式サイトのアクセス方法にこの駅からの道順が書かれていたから) をいつの間にか過ぎてしまった。
というありがちな話。
最後に告知、オフィシャルニックネームを募集中なんだとか。 アンケートに書いてね。 愛理は、おぼえやすいニックネームをご所望とのこと。
あと、千聖は女の子らしいのを、 逆にマイマイはかっこいいのをつけてほしい。 あとは忘れた。
う〜ん、そういうのはほかのアイドルではあるけど、ハロプロではなかったよね。 なんとなく違和感が。
こうやってキャラづけしていくのはいいんだけど、 こういうのって意図的なのがミエミエだと、どうもなんとなくどうなのかなあ、 っていうか、やっぱり違和感なのだろうか。
5. Go Girl 〜恋のヴィクトリー
あ、やっと多少飛べるのが来た(汗)。 中央の席だから狭いけど。
愛理が右端のことが多くて、ちょっとさみしい。
一言ずつあいさつがあって、
17:45 終演。
いったん退ける。
いつものようにテーブルが出てくる。 わざわざ白い布をかぶせてある。
あくしゅ会
いや、スクリーンにこう出てたから。
17:49 握手会開始。
1列目から順に。
並びは、
千聖←舞←愛理←愛←舞美←早貴←えりか
だったと思う。
舞美とめぐは握力強め、めぐと千聖はすっごい見てきた。 マイマイは無理せず、手を添える攻撃でがんばってね。
アンケートを出して、
17:55 退出。
外に出ると弱いながらも雨が降っている。 走ろうと思っていたのに。
迷路のような道を、なんとか思い出しながら、行きと反対に歩く。
色々楽しい話があった、ことはおいといて、
構成は、
最初に4曲まとめて、っていうことで、ホントは全部で5曲あったのに、 なんかあんまりやってないような印象になってしまった。 コーナーの合間に入れればもうちょっとあるように思えたんじゃないかな。 あと、曲はフルでやってほしい。 ショートでもフルでもリハでの負担はそんなに変わらないはず。
というようなことをアンケートに書けばよかったが、 あせってて、あんまりちゃんと書けなかったような気が。
あと、アンケートには、
この後やってほしい企画は、ってのには「カラオケバトル」と。 これだとトークよりリハの負担が軽いと思う。 ちょっとセッティングがいるけど。 リハ手抜きできる分、歌をもうちょっとやってほしい。
グッズは、思いつかなくて「マグカップ」と書いておいた。
と、色々書いたが、 ヘブンのときよりよかったので、 第2弾、第3弾とよくなっていってほしい。