亜季ちゃん萌え萌え日記
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亜季ちゃん萌え萌え日記
1998年3月分
98.3.3(火)
「オリコン ウィーク The Ichiban」3.9号。
主に「グッバイガール」についてのインタビュー。 オーディションについての話は、ちょっとよくわからない世界だと想像させる。 亜季ちゃんは身長を伸ばすために牛乳を飲んでいるらしい。 正直言ってあんまり伸びてほしくないんだけど。 あ、144cmとなっている。
98.3.7(土)
「ソワレ」3月号。
グッバイガールについてインタビュー。 亜季ちゃんの演じるルーシーというのは重要な役であるらしい。 「グッバイガール」自体の公演データは本当に少しだけの紹介。 演劇界全体としてはそういう位置づけなわけね。
「オーディション」4月号。
「わくわくチャイドルランド」という欄で、 こちらもグッバイガールについてのインタビュー。 「元気よく大きい声でがんばります」との亜季ちゃんの決意。 確かにそれは重要だろう。 「厳しいオーディション」と書いてあるが、 それは「オリコン」と矛盾しないのだろうか。
98.3.8(日)
「なかよし」4月号。
最近忙しくて「なかよし」を読む時間も無かったのだが、 今日はじめてふろくの「アイドルブック」をパラパラとめくると、 「アイドルなんでもデータ★ファイル」というアイドルミニ名鑑に 亜季ちゃんが載っているじゃないか。もっと早く気付けよ〜〜。
98.3.14(土)
松坂屋の本店でエンスウィートのシャツを購入。 これであたしも真澄様。
じゃなくて、単にエンスウィートのマークの入ったものが欲しかっただけなんだが。 やっぱりミュージカルの観劇にはこれを着て行かねば。 子供服の方の売り場にはカタログはなかった、ような気がする。 あんまりちゃんと探さなかったけど。
98.3.18(水)
テレビ情報誌によるとルーシーは10歳だそうだ(はっ!)。 解説を読んでいると、 本当に10歳(以下)にみえるように演じないと劇全体がつまらなくなる、 ように感じた。
そういえば今日って初日なんだ。
98.3.20(金)
明日はいよいよ観劇の日。おでかけの準備中。
うわさの「週刊少年ジャンプ」を立ち読みするが、
ん〜〜、なんか違う。
ところで「ジャンプ」って本当に売れてないのね、今ごろ簡単に立ち読みできるとは。
98.3.21(土)
ミュージカル「グッバイガール」を観劇。
ここで何か一言で形容したいがちょっと難しい。 詳しくは、
こちら
。
ルーシーは12歳の設定だった (
ここに
しっかり書いてあるだろ)。
先生に録ってもらった「バイファム13」のEDの録音風景を見せてもらった。 非常に短い。亜季ちゃんはしっかりカメラ目線していた。
98.3.22(日)
映画「グッバイガール」を見た。 ちょっと見て、すぐ風呂に入って、そのあと見ていたら眠ってしまった。 要するにほとんど見ていないのだが、 ルーシーは単なる生意気なガキに見えた。
98.3.23(月)
「Don't Cry」(←これで正しいようだ)を繰り返し聴いたが、 未だに半分くらいしか歌詞が分からない。 猛烈にCDを聴きたいと思うのだが、まだ1ヶ月先か。 やっぱり20秒じゃね(本来予告が入るところなので当たり前なんだけど)。
98.3.28(土)
再び生亜季ちゃんを見に行ってきた。
勘違いがあったのだが、よくよく調べると18きっぷで東京へ行っても 舞台を見てからその日のうちに帰ってこれることが分かったので、 2回目の「グッバイガール」を見に行ってきた。 今度はよく台詞などを聞き取れた。
「サンデー毎日」4/5号。
最近「サンデー毎日」は見つけにくいのだが、今日は熱海の売店で買った。 「初舞台に挑むチャイドル」ということで紹介されている。 「初舞台とは思えない伸びやかな歌声」というコメント。 舞台を見ていなくても書けそうだ(おい)。
「Kid's De-View」春号。
来年夏公開の「学校の怪談4」の出演者募集などの記事に混じって、 新てれび戦士の名前が載っていた。
亜季ちゃんは降番
。 そろそろやめるべきだと思っていたので歓迎だ。
かなり想像で書いているが、
「天てれ」は拘束時間が長くて亜季ちゃんにとってはかなり負担になっているが、 その割に露出が少ないと思う。それにこの番組があると、 再放送モードの期間以外はあまり自由に仕事ができないような気がする。 これがなくなったら、例えば(話があるないは別にして) 連ドラにレギュラー出演なんてことも可能なのでは。 NHKのコネは非常に重要だとは思うけど、 ぜひこれを機会に来年度は1本これをやってほしいなあ。
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