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亜季ちゃん萌え萌え日記
1998年2月分

98.2.2(月)
「なかよし」3月号。
インタビューと春物ファッションショー。 でも一番気に入った写真はインタビューシーン。
亜季ちゃんを出してくれるところをみると、何かを期待してしまうのだが。 期待していいのだな>講談社。
「撮影で京都にいってきた」とある。
98.2.11(水)
「天てれスペシャル in 厚木」。
第1部では亜季ちゃんはサボテン姿(しくしく)。 きっとこれからはこんな着ぐるみは見られなくなると思うので、 これも貴重な映像だと考えよう(なんていう風にはとても考えられない)。 最初の方はちらちら顔が映っていたのでよかったが、 サボテンが主役になってからほとんど映らなかったのはいったい。 第2部はジーパン姿でこれは結構いい。 第3部は、う〜む、おケイちゃんとジャスミンの方が目立ってたじゃないか。 こんなんでミュージカルとかCDとか大丈夫なのだろうか。
「CM NOW」Vol.71。
1997CM大賞。亜季ちゃんは女性タレント部門で28位に入っている。 でも得票数は20票なので、これくらいは集まってもおかしくない感じ。 ウワサのチャイドルCMグラフィティでは「ensuite」からとKFC、 パックインソフト。紹介文は結構重要なことが書いてある。とにかく忙しいらしい。 あと、「牧場物語」の巨大ポスターのプレゼントのおしらせ。
98.2.12(木)
「BOMB」3月号。
姉妹の対談が載っていたが立ち読みで済ます。 いつもと違ってけんかしてなかったのかなあ。 ここでも亜季ちゃんはボケをかましており、もしかしてこれが芸風になっちゃうの?
ちなみにこれは再録だったらしい。すでに記憶にないんだが。
98.2.21(土)
RENOWN ENSUITE SPRING & SUMMER COLLECTION 1998
なんだか春のような陽気なので、こんなときはサイクリングしかないっ! というわけで、予定を変更して豊田そごうまで自転車で。
強風・登り・最近ほとんど乗ってない・昨日は午前様という悪条件の中、 ゆっくり走って1時間20分で到着。エスカレータを降りると すぐにカタログは目に入った。「ご自由にお取りください」などとしてあるので、 さっさと1部取って、それから子供服をじろじろ眺めて、、、
あんまり眺めているとあやしいおじさんになってしまうので、さっさと引き上げる。 亜季ちゃんのカタログの写真(?)に吹き出しで
「卒業式はエンスウィートでおしゃれに決めよう」 (最後の方はそうは書いてなかったが)などとしてあるものも店頭に飾ってあった。
自転車だと帰るまで全然カタログを見る暇と場所がないのが難点だが、 しょうがないので全然いうことをきかない脚を呪いながら家に帰り、 ねっころがって見ようとするが、ここで12の悪いくせの1つ、 お昼寝3時間が発動してしまい(一部うそ)、結局ちゃんと見たのはそのあと。
前回よりだいぶいいじゃん。 どれも子供らしいというか子供っぽいというかそういうところがやっぱりいい。 あとノースリーブとか。髪は色々いじってるけどちょんまげ以外は結構いい。 ふだんはあんまり髪をいじっているのはあんまり好きじゃないんだけど。
98.2.23(月)
「アップトゥボーイ」 を立ち読みすると例のCDの情報が出ている。 一部情報が不正確のようだがそれはおいといて、
タイトルは「Don't Cry」。かわいくてロマンチックな内容らしい。 き、き、期待していいのだな。
昼休み、テレビに小堺一機が出ていた。しまった、予約し忘れた。 ちょうど「グッバイガール」のポスターが正面に映っていたが、 亜季ちゃんの顔を判別することはでがなかった。
98.2.24(火)
「Don't Cry」がEDとして流れるとかいう春の新番組「銀河漂流バイファム13」 だが、テレビ情報誌をパラパラとめくった限りではどうもCBCでは放映されないようだ。 「M☆G」のように姉妹の映像が流れるという可能性が1%くらいはあるんじゃないかと 思っていたんだが。
98.2.25(水)
「ポテCHAN」4月号。
いきなり最終号となっている。当然連載も最終回。う〜む、運が悪いというべきか。 相変わらずけんかしてるぅ〜〜。亜季ちゃんは鼻血を出すのが得意だそうだ。
98.2.28(土)
「nicola」4月号。
ensuiteのカタログそのままだけれど、大きくなっているので許す。 夏も同じようにやってくれないかな。

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