映画「最終兵器彼女」公式ページ10/3開設
ここ。
なんかあったような気がするが、 それは小学館関係なのかな？ 今回のは東映アニメーション。
あれ？この映画って東映アニメーション制作なんだっけ？

映画「最終兵器彼女」公式ページ
いちおうできてるね。 割としょぼいんだが、可愛く撮れてるからいいか。
10/8チケット発売か。電話のみだって。 これが運命の分かれ道。 ここで取れなければこの日は岐阜に行く、 取れれば渋谷に行く。
あ、シアターコクーンなんだ。 懐かしいね、「ペーパームーン」だよ。 あそこは2階席で見たんだよ。

「孕み」渋谷はレイトショー
これ見てから夜行で帰ればちょうどいいじゃん。
いや、もしかしたら冗談じゃないかも。

「きみの知らないところで世界は動く」
公式ページにFlashで亜季ちゃんが。

「きみの知らないところで世界は動く」特別試写会
亜季ちゃんが来るならともかく、やっぱり行けないよな。
放送予定が未だに地元とBS-hiなのが気になる。 もしかしてこのまま見られないのでは？

「STARLOG Number26―スターログ日本版 (26)」
ここからの情報で、 名古屋に行ったときに探して立ち読みしたが、 まあまあいいんじゃないかな。 インタビューで、ついつい素になる、ってのが意外。 亜季ちゃんでもそんなことあるのか。 ちせ、っていう役と相性悪い？
1500円とかなり高い。 持ち合わせがなかったので、今回はパス。 まあ、そのうち。

「DVD Club」に亜季ちゃんのインタビューが載るとか。 「孕み」宣伝日誌より。 10/20発売。
なんか留学がどーとか。 期間が問題だよな。 知らない間に帰ってきてたりして。
「最終兵器彼女」の主題歌配信だって。 試してみたら、聴けないんだけど。 WMPのバージョンが古いから？
気がついたら久しぶりに1週間続けて更新してるね。

「デイリースポーツ」に亜季ちゃんのインタビューが載ってるとか。 「孕み」宣伝日誌より。
「デイリー」ってこの辺に売ってるの？

今朝公式ページ更新。
といっても新たな情報はなし。
「メントーズ」が次回から再放送となっていて、
実は最近また見てて、 先週最終回っぽい話だったんだけど、 その表示がないのでどうなんだろうって思ってた。
いや、調べればすぐ分かることなんだけど。
「メントーズ」公式
第1シリーズの最終話だったのね。 半年後に第2シリーズが始まって、亜季ちゃんが出てくる、 という保証はまったくないが。
Mentors Official
英語があんまり読めないが、主役が変わるのかな？
片山恭一さん原作のドラマ　県内で試写会（愛媛新聞）
ロケ地情報が載っている。

「孕み」の初日舞台挨拶は欠席っぽい
留学中ってことだろうなあ。 私は大阪行けたから全然いいんだけど。
公式ページは留学中ってことをいちおう告知すべきだ。
「天てれ」で亜季ちゃんが天野と行った岡崎のレストランに行ってきた。 記憶を頼りに（ホントは事前にだいたい調べて行った）、なんとかたどりついた。
店はずいぶん変わっていた。 名前が変わったことは知っていたが、 メニューがまったく変わっていたとは。 まさかハンバーグのメニューがなくなっていたとはね。 ランチを頼んでもハンバーグは付いてこなかったし。
亜季ちゃんが座っていた椅子はあった、たぶんあのときのまま。 そこには座らなかった。 帰り際に見たら、おっさんが座っていた。
あのときの天野の恥ずかしい日記を読むときの亜季ちゃんの反応がよかったんだよね。 たぶん今でも同じような反応をすると思うけど。

「最終兵器彼女」メイキングDVD
1/20発売。公開前か。
亜季ちゃん最新画像
ケータイだけど。きゃっ☆

東京国際映画祭に出席（あきねっと）
負けたけど、空騒ぎではなかったということか。
それにしても、公式ページのダメさには。
名古屋に行って「DVD Club」を立ち読み。 カラー1Pで写真は、「孕み日誌」にあったお洋服か。 インタビューは今までになく生の声が聞けたような気がした。 そんなにちがうことを言ってなかったと思うんだけど。

狩矢警部シリーズ京都華道家元殺人事件
高校2年生かあ。 三条あたりか、やっぱり。
あ、なにこれ、シリーズ最初で、主役の娘、ってことはこれからも出る予定、 ってことか。 毎回少しずつ出てくると。
こんなことろにちっちゃな画像が。
柊瑠美、可愛くなったねえ。ってか同級生（笑）。
女子高生とメール（爆）。
亜季ちゃん、きょわい。

「孕み」初日舞台挨拶は「コメント映像にて挨拶」
チラシ画像より。
留学中のため。 まあ、たびたび帰国できんわな。
誰かレポートしてください。
11/26は見に行けるかも。

昨日の舞台挨拶の記事。
サンスポ
ニッカン
次は画像がたくさんある。
毎日新聞
お姉ちゃんがかけつけたらしい。
東京国際映画祭公式