昨夜公式ページ更新。
7/23舞台挨拶やっぱりあるんだ。う〜ん、やっぱり行けないな。 ついでに代々木行くとかムリ。 私の体力にも限界がある。 シネセゾン渋谷と吉祥寺ハウスシアター。詳細不明。
あと、劇場追加とか、レコーディング写真とか。 SHIBUYA-AX情報とか。まだチケット売り切れてなかったのか。 ぴあは売り切れているようだ。立見席ってあったのか。 Exciteはまだ残っている。
オフィシャルブック詳細。5000部だって。 当日買えるかな？

昨日気づいたんだけど、 7/31って十三なんだ。大阪駅から歩けるよ。 てっきり東京かと思ってた。 なんだ、楽勝じゃん。
今度の日曜日に城ホール行くついでに寄ってみようか。
東京の人もたまには遠征だな。
「we are PARAN MAUM」の規格番号出てたけど、 もう今さら予約してもフラゲ日に入手はムリだろうなあ。 やっぱり東京に行って探すんだろうなあ。

今夜公式ページ更新。
8/1 月曜ミステリー劇場『京都華道家元殺人事件』TBS系 21:00〜22:54
映画『水に棲む花』のプロローグを渋谷ハチ公前等のオーロラビジョンで上映。 7/15から。
公式ページだけ見てると、なんのこっちゃだな。
#1・#3・#4・#5は見られるかも。

梅田に行って、「シネトライブ」のクロージングのチラシを入手してきた。 亜季ちゃんがきゃあー、みたいな。
十三に行けばチケットが手に入ったかもしれないけど、 ちょっと時間が無かった。 当日券でもなんとかなるかな？

「SPA!」7/19号。
カラー1P。このドラムは読者プレゼント、ではない。 20歳になって感慨、あるよ。 あとは最近よく聞く話。 「今年はボストンへの留学を予定している」寒いところだね。
これだけは買っとけ。最近ではかなり当たり。

カミングスーンTV「『リンダ リンダ リンダ』インタビュー特集」
う〜ん、まあ聞いた話ばかりだったけど。 まず「ストパ」から始まって。
そういえば、今日はメイキングの放映もあったね。
やっと「水に棲む花」の3巻の帯に載っているってのを確認してきた。 あんまりイメージつかめない。

メイキングは昨日もいちおう見たけど、 今日帰ってきてから編集してテープに落とした。 う〜ん、こういうのはやっぱり本編を見てから見ないとね。
さあさ、遠征の準備しなくちゃ。

さあ、いよいよ明日は亜季ちゃんに会える日だよ。 なあ〜んと1年ぶりだ。 23日は諸事情あって行けないし、楽しんでくるよ。
明日の予定を考えてみた。
− （東海道線） − 9:46 浜松 9:52 − （東海道線） − 11:02 静岡 − （徒歩） − 草薙 12:33 − （東海道線） − 13:46 熱海 14:00 − （東海道線） − 14:38 平塚 14:41 − （湘南新宿ライン） − 15:37 恵比寿 15:37 − （山手線） − 15:40 渋谷 − （徒歩） − 15:45 ハロショ渋谷店 16:26 − （徒歩） − 16:29 ハチ公前 16:35 − （てきとー） − 17:30 SHIBUYA-AX
もうちょっと早く家を出てもいいんだけど。
静岡では郵便局に行って食事して、 あと、今東海道線の駅と駅の間を全て歩くってのをやっていて、 それで遠征のたびに少しずつ歩いているので、今回は4kmほど歩こうと思う。 暑い時期だし、そんなには歩けない。 もちろん遠征のついでだと短い距離しか歩けないので、 いつまでたってもゴールが見えない。 1日ひたすら歩くと決めた日を作って65km歩いたこともある。
ハチ公前はもちろん「水に棲む花」で、あとはCDとか雑誌とか。
帰りは「ながら」で、その前にネットカフェで簡単なレポなぞ書けたらなと思う。
CDはサントラだけ売っていた。 どうしようと思ったが、映画見てからでいいよね。 3枚も売ってたから、買ってあげないとまたこの店苦しくなるよ。
「CUT」とかこっちでは売ってなかった。

16:26 渋谷ハチ公前に立つ。
16:30「水に棲む花 #1」始まる。 思ってたより面白かったよ。 亜季ちゃんの水着姿ってあんまり記憶にないなあ。 「天てれ」で溺れたとか。
ほとんど誰も見ていなかったような。 見てても知り合いとか。
オフィシャル本を探しに行くが、そんなに簡単に見つかるもんじゃないか。 「AX」に無かったら、ホントにやばいんだけど。
「CUT」見つかるが、荷物になるのでパス。 これはそのへんでも売ってるハズ。 近所には売ってなかったけど。
タワレコ行って「We are PARAN MAUM」を買う。 イベント参加券がついてくる。50番台。 でも行けないんだよな。誰かにあげることに。
歩いて原宿行って、上映する場所を確認。 なんかしらんが、竹下通りの入口をふさいでいるのは誰かのファンなのだろうか。
山手線で渋谷に戻って終わりのほうを見る。
そのあと、やっぱ本を探すならここだろう、と思って、 「ブックファースト」をしばらく探す。 地下にも行ってみたら、あった。 こんなに小さな判だったのか。 机の上にそれだけ平積みされていた。
開場時間まで10分しかないので、ここから「SHIBUYA-AX」まで走る。 正確な場所を確認していなかったが、それらしきデザインの建物があったので、 近くに行ったら「AX」のロゴがあった。
開演間際に入場。
花を確認。 私はお金出しただけだけど。
「M-ON! PAPER」はライブハウスにはあると思ってた。 カラー2P。単なる作品紹介。というかメイキングの宣伝？
3列目かと思ったら4列目だった。 そして右端。 ラッキー。これなら飛べる。 私はふだんイベントでは人より高く飛ぼうってやってるから。
18:31 ベルがなって、監督と主演の4人が登場。 4人は手をつないで映画の中の制服で。リストバンドつけて。 ペ・前田・香椎・関根の順。 監督よりペ・ドゥナのほうが背が高い。
亜季ちゃんは、こういうところだと相変わらず実年齢より3歳は若く見える。 やっぱり亜季ちゃんは生で見ないと。
一言ずつあいさつ。 亜季ちゃんは 「大好きな作品に仕上がったので楽しんでください。 緊張してるんですけど、がんばってやります」みたいなカンジ。
そのあと上映。 なんか、よかったよ。なんでかよく分からなかったけど。
ここで5分休憩。プレスがすぐ近くの扉からゾロゾロと入ってくる。 まあ、こんだけいるのは舞台挨拶でも見たことないね。 とにかく前列と壁沿いぎっしり。 これじゃあんまり飛べないか。 5分とか言いつつ20分くらい待ったような。
暗転して4人登場。 えっと、亜季ちゃんがペ・ドゥナの陰に隠れて見えないんだが。 おいおい、今日は亜季ちゃんのドラム見に来たんじゃなかったのかよ。
「リンダ リンダ リンダ」と「終わらない歌」の2曲やって終わり。 アンコールがかかるが、ペ・ドゥナが「アンコールはダメ」って言って終わり。
渋谷駅まで盛大に（？）オフ会が行われて、私は「ながら」で帰途に。

「ハングル講座」再放送を見たけど、PV撮影風景は一瞬だった。
さて、大阪行ってくるか。
シネトライブ・クロージング
3時間前に行ったら誰もいなくて、2時間前に行って、 楽々最前列、と思ったら1列目は関係者席だった。 しかも1人しかいなかったし。
今日の亜季ちゃんはなんだか大人っぽかった。 AXのときとえらいちがいだ。 トークは30分近くあったかな？ 上映前なのにネタバレばかり。 亜季ちゃんは監督が話しているとじっとそっちのほうを見ていて、 監督は照れているようだった。
映画のことは書かないことにしよう。 あ、3日前にできたと言っていた。
チラシもらってきていくつか情報があったが、 今日はもう遅いので、それを含めて明日に。