亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1997年11月分

97.11.1(土)
「Media Girls」Vol.2
注目の美少女7人の中の1人としてカラー4Pで紹介。 相変わらずプリクラネタ。 サイン入りポラロイド写真のプレゼントあり。
97.11.4(火)
火曜サスペンス劇場。
泣き虫の亜季ちゃん。父親の愛情に飢えている亜季ちゃん。 「生まれてこなければよかった」と言われる亜季ちゃん。 それも亜季ちゃんなのかなとも思った。
最後のどんでん返し、作品の重要な位置をずっと占めていたところだけに かなり安易だという気がしたけれど、 笑顔を見て、「あ、亜季ちゃんだ!」と思った。
97.11.6(木)
「B.L.T.」で亜季ちゃんが叫んでいた スーパーラバーズのHP を発見。これで「すーらばーっ!!」って何か分かると思ったら、 あまりにもHPが貧弱でなんだかさっぱり分からん。
店は名古屋パルコにもあるらしい。
97.11.10(月)
「Winkup」12月号。
カラー2P。ネイルシールについて姉妹で特別対談。 亜季ちゃんはお姉ちゃんよりコレクションが少ないらしい。 キャラものばかり持ってて、やっぱりキティちゃんが好き。 それならキティちゃんのCMに出てほしい。
97.11.17(月)
「オリコン ウィーク The Ichiban」11.24号。
「キョウダイの魅力に迫る」と題して、藤井兄弟に次いで紹介されている。 インタビューをしているのだが、 亜季ちゃんはいかにも妹という感じのコメントしか出てこない。 本当はもっとしっかりしているのだと思うのだけれど。
97.11.22(土)
「アップトゥボーイ」1月号。
これもまた姉妹で対談だが、相変わらずの調子。少しだけ亜季ちゃんが反撃している。 お父さんの話が出てきているが、 こんな可愛い娘を叱れるなんてよほどの人格者だろう。
「現代用語の基礎知識」を立ち読みする。
「チャイドル」の項で亜季ちゃんも名前だけ紹介されていて、締めくくりとして、 「こういう子どものファンになることをロリコンと呼ぶんだったが…。」(←不正確) としている。
このくだりの意味するところは次のうちどれでしょう。
  1. ロリコンが増えている
  2. こういうのはロリコンとは言わなくなってきている
  3. ロリコンも世間に認められてきて、 自分から間接的にそうだと表明しても社会的に迫害されない
  4. 彼らは自分がロリコンだということを認識していない
このように色々解釈されうる文章を書くこと自体問題ありかと思うのだが。 要するにあまり考えていないのだろう。
97.11.24(月)
今日の天てれ生放送は岩男いけませんわ潤子さん (←彼女のこのセリフを警告音に使っている)出演ということで、 亜季ちゃんも声優に挑戦か?と思ったが、そういうことはなかった。 いつかは声優もやってもらいたいものだ、ゲームでもいいから(よくないかも)。 最後は「役になりきってお知らせ」ということだったが、亜季ちゃんは地で。 少しは芸も身につけてほしいものだ。
97.11.28(金)
「亜季ちゃん舞台出演決定!」グランパパのHPにある。
「グッバイガール」、98/3/18〜3/29、パルコ劇場 (ってどこなんだ?)、チケット発売開始 12/6
情報はほぼこれだけ。もうちょっと親切に書いてもらいたいものだ。 最終更新日時が 2:58 となっているところがいかにもこの業界、なのかなあ(笑)。
舞台というのは亜季ちゃんにとって勉強になるのだろう(他意ありまくり)。 鑑賞する側としては連ドラの方がいいのだけれど(しばらくはないのかな)。
なんにしても、今回こそ必ずチケットをゲットして生亜季ちゃんを拝まなくては。 去年の早稲田、今年の有楽町と苦い思い出があるからなあ。

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