「アップ
トゥボーイ」1月号。
これもまた姉妹で対談だが、相変わらずの調子。少しだけ亜季ちゃんが反撃している。
お父さんの話が出てきているが、
こんな可愛い娘を叱れるなんてよほどの人格者だろう。
「現代用語の基礎知識」を立ち読みする。
「チャイドル」の項で亜季ちゃんも名前だけ紹介されていて、締めくくりとして、
「こういう子どものファンになることをロリコンと呼ぶんだったが…。」(←不正確)
としている。
このくだりの意味するところは次のうちどれでしょう。
- ロリコンが増えている
- こういうのはロリコンとは言わなくなってきている
- ロリコンも世間に認められてきて、
自分から間接的にそうだと表明しても社会的に迫害されない
- 彼らは自分がロリコンだということを認識していない
このように色々解釈されうる文章を書くこと自体問題ありかと思うのだが。
要するにあまり考えていないのだろう。