「亜季☆時間」第36回。
前から何度か出ていた合唱コンクールのお話。 亜季ちゃんでも当日は緊張したらしい。しかも、お仕事とは違う緊張。 握手会とは全然違うの？あれは試練ともいうけど。 市民会館はピアノがよく響くらしい。 それは非常に重要だね。最も重要なことだろう。 うちの近くの市民会館ときたら。近隣で一番お金持ちの市のはずなのに。
「サンデーモーニング」で国会で試写会をやったことを伝えてた。 誰も見ていないのに否定・肯定の意見を述べていた。 その次に関連があるとして、 どっかの国でポケモンのキャラのまねをして5階から飛び降り子供が骨折した、 というニュースをやっていた。 まあ、いい影響しか与えないものなんてないだろう。
「アッコにおまかせ」ではCMが中止になったことをスポーツ紙で伝えていた。 これだけ勝手に宣伝してもらったらヒット間違いなしだな。 よっぽどつまらん映画でないかぎり。
昼飯を取りに店に入って「中日スポーツ」を見たが握手会の記事はベタ。
そのあと本屋に行って「この映画がすごい」だったかを見ると、 主役の2人をかなりデフォルメした絵が表紙を飾っていた。 藤原くんはかなり雰囲気をとらえていたと感じたが、亜季ちゃんは全然似てないぞ。 確かにデフォルメすると顔の輪郭はそうなのかもしれないけど。
夕方別の本屋に行ったら、原作と写真集が並んで飾ってあった。 うちの近所の本屋と違ってここは写真集の扱いが悪いから、これは別格の扱いだ。 これで売れてくれるといいんだけど。
どうも天野とウドが司会をやると「天てれ」って感じだな。

「月刊少年チャンピオン」を立ち読みしたが、なぜか亜季ちゃんは写真でなく絵。 ちょっとこわいかも。
「バトル・ロワイアル外伝」をちょっと見てみた。
最初に映画の宣伝があってメニューに。 本編とチャプターとたけしのインタビューと記者会見。 まず記者会見を見てみる。これは8/16のだね。 亜季ちゃんがしゃべっているところもフルにあり。 チャプターに行き適当に見ていると、亜季ちゃんの誕生日がある。 うーん、オフショットだね。そのあとしばらく見ていくと、 やっぱりネタバレって感じなのでそこでやめる。 DVD版は45分長いそうだが、 これを見ただけではその45分はどこなのか正確には分からない。

「亜季☆時間」第37回。
合唱コンクールの後編。 勝ち負けはおいといて、亜季ちゃんの声はよく聞こえたらしい。 なんかうれしい。

「あき日和」第8回。
昨日は帰りが遅くて買えなかった。
握手会の話、映画の話、勉強の話。 握手会はあらためてご苦労様でした。 「すごいうれしかったですね」という記述。

「オリコン」12/25号。
本屋でおおざっぱにページをめくっていたら、いきなり亜季ちゃんの写真。 そんな話あったっけ？ 聞いたような話ばかりだが、う〜ん、メッセージを伝えるのはむずかしい。

会社を休んで東京へ。 新宿で運良く33番の整理券をげっと。

「亜季☆時間」第38回。
忙しいよ〜ん、と泣き言をいっている。 「ペーパームーン」のときが一番忙しかったらしい。
総理大臣は猛烈に忙しい人もいればそうでもない人もいるらしい。 うまく部下に仕事を振り分けられる人はそんなに忙しくないし、 全部自分で抱える人はどうしようもなくなって過労で死ぬとか。 あと、中学ぐらいに習った社会の公民って 高校・大学くらいになると嘘ばかり教えられてたって分かる。 三権分立とか、戦争放棄とか、国民主権とか。大人って嫌だね。
ん〜〜、大学はあきらめたのかな？それともエスカレーターのところ？
昼に食事に出かけて「中日スポーツ」を読むと昨日のことが大きな写真で記事に。 でも丸の内東映の入口前の混雑を写したもの。文字の量も少ないし。 900人も集まって大盛況だったということで東映は鼻息荒く、 興行収入40億いけると言っているらしい。 900人なんて全然たいしたことないと思うんだが。 それに大半が出演者のファンなんでしょ。 確かにマスコミでは盛り上がってるけど、 これ以上はもう取り上げてくれないかもしれない。 油断すると尻すぼみになる。
帰ってからポリタンクを持ってガソリンスタンドへ。 1軒目が休みで日曜日は全国的に休みだった頃があったことを思い出した。 2軒目はやっていた。ふだんマウスより重いものを持たないのでつらいのだが、 なんとかがんばって部屋まで運ぶ。へとへとになってもう寒くないという話もあるが、 灯油を入れて石油ファンヒーターを稼動すると、やっぱりあったかいねえ。 これでレポ書きする気が起きる。
レポを書き上げたのはいいが、まだ書かずに残っているものがある。 あのページは半分くらい書いてほってあるし。なんとかしなくちゃ。 そういえば、亜季ちゃん関係でも作りたいと思っていたページがあったんだ。 私にしか作れないページ。たいしたページじゃないけど。 やっぱり飽和状態になってるな。この遅筆をなんとかしないと。

「めざましテレビ」の録画を見てたらちょこっとだけ。
昨日来たAthlon1.2マシン、明日には箱から出せるかな？

朝「めざましテレビ」を見ていたら映画ランキングで堂々1位とか。 ランキング1位の作品に主演はかなりのことかもしれない。 でもこれって確か土・日だけで、東京の主な映画館の集計じゃなかったっけ？ 正月映画レースはまだまだこれからだ。
今回の公式ページの「外伝」なのかな？ ちゃんと調べる気力がない。プログラム作ってから。

「DUNK」9号。
カラーグラビア5Pと超巨大ポスターとポラプレと、 あとトレカというウワサもあるが、私の買ったものには入ってなかったので たぶん気のせいだろう。 勉強3時間？そんなんじゃあだめだ。 昔は三当四落といって、3時間しか寝ずにがんばった人は合格できて、 4時間も寝た人は落ちるといわれていたんだ。 私は睡眠不足に極端に弱い人間なので8時間の睡眠時間を確保していたけど。 最近髪型をキメ過ぎだなあ。

「アップトゥボーイ」2月号。
中を見ずに買ってきたが、表紙にも目次にも無いし。 1枚ずつめくっていったらポラプレゼント、 BEST SHOTが3位、「お年玉をあげたいアイドル」で5位、くらいかな？ ここのコメントは違うと思う。 うーん、写真集買っちゃったし、あんまりいらなかったかな。 まあジャケ写見れたし、いっか。 松浦亜弥って「あや」って読むのか、知らなかった（地方の人間だし）。 ちょっと親しみが。

今日はなぜか仕事。いや、何が悪かったのかは分かっているのだが。 で、行きのガラガラの電車の中で「アップ」を丹念に読んでいたら、 「アイドル チェーンノベル」に亜季ちゃんの名前が。 今回は名前が出てきただけだが、 誰か続きを書いて亜季ちゃんを活躍させてくれないかな＞文才のある人。
ついでに明日も仕事。水曜まで休みが無いな。

PHSドラマってなんじゃこりゃなんじゃこりゃ、
じゃなくって、見たもん映画ランキングで連続1位。 この人気は本物だろうか。
しかし、亜季ちゃんでもスポーツ紙であんなに大きな扱いをされたことはなかったぞ。
「ヤンチャン」どこにも売ってないんだが。

「ヤンチャン」立ち読みしたが、出遅れた私に語るべきことは無い。
今年のお仕事も終わり。なんか疲れた。

年末年始は大変で、特に明日からすごくて、 留守にしている間には16時間ぐらい録らなければならないという。 計算を間違えさえしなければ録れるはずなんだけど。
そんなわけでということはないがDVテープをまとめ買いに名古屋へ。 近鉄パッセで「バトル・ロワイアル」の攻略本だったかを立ち読み。 シナリオが載ってたので適当に読んだらちょっとジンときた。 映像はいらないってこと？（違）
そのうちになにやら耳に慣れたBGMが聞こえてきた。 そっちにも特集コーナーがあるのか。 モニターがあってCMフィルムがエンドレスで流されている。 相当ヘビーローテーションがかかっているらしく画質がボロボロ。
今日ここに来たのはそうじゃなくて「B.L.T.」を買うためだった。 レジに持っていくと「関東版ですがよろしいですか？」 最近はどこでもバーコードでどうせちゃんと見てないんだろ、 と思っていたがしっかり見て指摘してきた。 やるな＞星野書店、というかその店員さん。 もっとも私としてはこんなところまで買いにくるのは「関東版」を手に入れたいから。 ついでに映画館の方を回ると松竹座でやってるのか。 あそこはけっこう大きいところ。「さくら」をやったぐらいだから。 キャパ正確には忘れたけど。
「B.L.T.」2月号。
帰りの電車の中で読むと握手会の記事がカラー小で。 ここでも西村理沙の記事のほうが大きい。
帰ってから昨日から進めているPCの引越しの続き。 どうもうまくいかないと思ったらこんなところにSound BlasterのドライバのCD-ROMが。 それでようやくPCでDVD「バトル・ロワイアル外伝」を見られる。 あんまり亜季ちゃんが出てこないので残りのセッティングをしながら見る。 ストーリーの進行に近い形でメイキングも進んでいくのか。完全にネタバレだな。 PCでDVDを見るとDVDメニューがマウスで選べたりと便利。 でも今の状態はダンボールを2つ積んでその上にディスプレイとキーボードを置いて、 マウスが置けないのでマウスは使いにくい。 これを書くのにはマウスはいらないけど。
今日はとにかくセッティングで疲れた。 今年の日記はこれで終わりかな。 亜季ちゃんも今年1年ご苦労様でした。
でも明日はアレを上げたいな。本当はもう上がってると思うけど。

「亜季☆時間」第40回。
大晦日でもちゃんとあるのね。 年末らしく10大ニュース。6位受験生だってコト。受験は2月か。 3位握手会が2回あったことだって。うれしいね。 1位は夏休みが充実していたことか。
今年の更新は本当に終わり。 これでこのページは丸4年か。よく続いてるなあ。亜季サマサマ。
実家に帰省する。甥っ子が来ている。「あき」と呼ばれていた。
帰ってくると居間にはたいてい「文藝春秋」が置いてある。 くだらないことばかり書いてあるが読みやすいので暇なときについつい読んでしまう。 いつもの映画評に「バトル・ロワイアル」について書いてあるが、 何が言いたいのかさっぱり分からない。深作映画なんて見たことなかったし。 「前田亜季」の名前が載ったのは初めてか？「週刊文春」には前に載ってたけど。