亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
2000年5月分

00.5.1(月)
暇なので「Yahoo!オークション」をはじめて見にいった。 「前田亜季」で検索して、73件。 全然関係無いものまで出てくるが。 いきなりコダックのポスターが 写真付きで紹介されている。 拡大写真もあり。どう見ても亜季ちゃんだな、これは。 幻の三つ編み少女は亜季ちゃん。 現在のところ4,300円。私はこの写真だけ見られればいいや。
00.5.2(火)
「はみだし刑事情熱系」の再放送を見た。 ばあさんの演技がくさかったが、亜季ちゃんも負けず劣らずだった(おい)。 火事のところは迫真の演技だった。 本当は亜季ちゃんの出演場面だけ録りたかったが、帰省中のためできず。 あまり出番が多くないし、あたし的には非重要かな。
00.5.5(金)
公式ページのデザインがまた変わっている。 そのわりにちっとも内容が充実しないのが謎だな。 写真集からっぽい画像が1枚。
それよりあのページを作ってほしいな。
00.5.6(土)
「Winkup」を立ち読み。 「風を見た少年」の記者会見に出たと白黒0.5P。 可愛いお洋服ですわ。 あと、「だいじょうぶ」のことも極小で。
00.5.7(日)
「亜季☆時間」第6回。
「お姫さまは大変!!」ってことで今日の大河ドラマについて。 お姫さまの名前は完姫ね。ってあたしも前間違えたけどさ。 十二単がすごいとか動きが難しいとか。 先週(談)がなかったのはやはり忘れてただけだったらしい。
「どれみ」を見ていたら「キュートでしょう?」のあとに 「だいじょうぶ」のCMが。しかも亜季ちゃん版だ。 そういえば王様になったから可能性があったんだね。ちょっと忘れてた。 ありがとう>おんぷちゃん(違)、バンダイミュージックエンタテインメント(おい)。 まあ、いまさらという感じもするが。
「葵〜徳川三代」に登場。出番はまあこんなもんかな。トータル3分ぐらい? そのかつら似合ってないなあ。あと結婚式までいってないか。 本当は収録されたけど、編集でカットされちゃったか。 録画するのはこの後のBS。 登場時間と場面をメモったので、うまくいくと思うけど。
22:30ぐらいに寝てしまったらしいが、なんとか始まる前に起きた。あやういあやうい。 で、メモを頼りに録画。トータル4分ちょっと。 千姫と出てたところが面白かったかな。 からだをうねうねと謎の演技。
00.5.8(月)
「BOMB」6月号。
白黒5P。 「旅少女」ということで、4/9に箱根湯本にいってきたらしい。 亜季ちゃんが色々なところを撮った写真が載っている。 もちろん亜季ちゃんが写っている写真がメイン。
00.5.10(水)
近所の本屋で写真集を探したが、無い。 念のためもう少し足をのばしたが、やっぱりない。 亜季ちゃんの威光もこの最果ての地には届いていないようだ。 って、そんなに田舎じゃないつもりだったんだが。
「1311」と「あき」のときはどうだったんだろう。 こんなとき日記をつけていると便利ですわね。 ああ、やっぱり手に入れるのに時間がかかっていますわね。 見られるのはもしかして土曜日の握手が終わってからでしょうか(泣)。
なんか「中日スポーツ」とか、ということだったので買ってきた。 なにしろ22時までだからな>ベルマート。 「チャイドルの魅力たっぷり」と題しての記事。 おお、けっこうきれいに写ってるじゃん。 扱いがモー娘より大きいし(ののっち隠れてる?)。 今日はこれを見られただけでよしとしよう。
00.5.11(木)
前田亜季写真集「powder」。
帰りに近所の本屋に入ったら、 一番奥の写真集のコーナーに昨日の記事の写真らしきものが見えるじゃないか。 近づいて見ると昨日とは写真集の配置が変わっていて、 「初音日記」とか押しのけて亜季ちゃんが堂々と、 っていうか2冊しかないんだけど。もう売り切れ寸前なのか? そのうち1冊をレジへ持っていき、ついでに2階でコミックを3冊購入。 前2冊より早く手に入れることができたか。亜季ちゃんの威光が(しつこい)。
まだひととおりペラペラとめくっただけで、 インタビューっていうのも半分ぐらいしか読んでないんだが、 雪山編とうみったらうみうみうみ〜〜〜編とどっちがいいときかれると、 うみ編がいいような気がする。元気な亜季ちゃんがよい。 でも裏表紙もよいが。
インタビューにマラソン大会で9位だったとあるが、 前に「天てれ」だったかでマラソンは1位とか言ってたもんなあ。 あれってビデオに録って繰り返し見たはずなのにどこへいっちゃったんだろう。 やっぱ上書きしちゃったのかなあ(泣)。
00.5.13(土)
「powder」発売記念握手会 at 福家書店銀座店
数秒しか亜季ちゃんを見ることができなかったが、 やはり亜季ちゃんの笑顔は素晴らしかった。 14番だったので後のほうはどうだったかしらないが(1000部用意されたらしい)。 ありがとう>車で取りにいってくれた方々。 あと某ゲームのパッケージを くれた方もありがとう。
某おじさんのもらったサインには「あたり」という文字と謎の絵が (というかどんな絵だったかもう忘れた)。 ほかのみんなははずれ(おい)。
その後オフ会が盛大に行われ続いてカラオケ大会が行われたが、 アニソンが多かったのはなぜだろう(←反省の色なし)。 帰りはよくある困ったときの「ながら」品川乗車。
00.5.14(日)
「ながら」を降りて家に帰ると当然ながら新聞が届いている。
「亜季☆時間」第7回。
学校と仕事を両立するのが難しいという話から、スカウトされたときの話へ。 幼稚園のときにスカウトされたけど、歯が抜けていたのでパスとか。 そういえば、子役は歯が抜けているときはお休みってきいたことがある。 でもむかし「パパは年中苦労する」の途中で みかりんの歯が抜けちゃったなんてこともあったなあ。 あとは以前きいたような話。
2時間寝て、「どれみ」を見る。 「だいじょうぶ」のCM録れた。亜季ちゃん版。 しかし、頭が一瞬欠けた。早めにポーズボタン押したつもりだったのに。 DVって難しい。
しかし、あそこで魔法を使う必要があったのだろうか。
00.5.15(月)
いまごろになって「メージュ」を立ち読みした。 近所では縛ってあって読めなかったし、図書館にもまだ最新号は入っていなかった。 適当にペラペラめくっていたら、「風を見た少年」の記事が。 それはどーでもいいんだが、見ててなんとなく思った。 これって舞台挨拶あるのかな。 7月公開予定だけど、某映画の舞台挨拶と重なったりして。 そしたらそっちいっちゃうぞ。なにしろそっちは最後なんだから。 まあ、去年の例からすると重ならないとは思うが。 あと、亜季ちゃんは前に「アニメは卒業」とか書いてて 子供が見るものという認識をしているようだが、 アニメは総合芸術で亜季ちゃんもその一端を担っていることが分かってもらえると 私としてはうれしいかもしれない。
00.5.16(火)
「FLASH」だったかを立ち読みしたら亜季ちゃんがちょっと載っていた。 いや、こういう雑誌はめったに読まなくて、 今日はたまたまひまで目の前にあったものだから。 この調子でいくといくらでも載っている雑誌が出てきそうな気がする。 そんなのいちいちおっかけてらんないよ。
00.5.17(水)
「テレパル」に「風を見た少年」の紹介が。 こういう話だったのね。はじめて知った(汗)。 でもこんな短い紹介じゃよくある話に思えてしまう。 その前のページには「安達祐実と前田亜季が共演する」というあおり文句も。 この欄の読者に知名度が高いらしい。 5/28「葵」は完姫役らしい。あれで終わりじゃなかったのね。
00.5.21(日)
「亜季☆時間」第8回。
メールとかケータイの話。ケータイを使っている写真。 「10年前はどうやって連絡し合ってたの?」とある。
おじさんがお答えしましょう(自爆)。
私が携帯電話を始めて見たのは9年前かな。12年前からあったらしいけど。 後輩がレンタルしてたけど、少しの間なら家に電話を引くより安いんだとか。 その頃私は電話を持たず、連絡先はアパートの大家さん。 PCも持たず、ネットなんてものは存在すら知らなかった。 連絡?別に外出しているときにそんなものは必要無い。 事前にちゃんと打ち合わせておけばなんの問題も無い。 昔はそれがあたりまえだった。 ケータイは持つと必要不可欠になるらしいよ。 持たなければ全然必要ないんだけどね。
00.5.22(月)
「あき日和」始まる。
今回は初回ということで(?)カラー写真つきで2P。 「らりほー」とか書いてるし。 今回は「風を見た少年」で声優初挑戦というお話。 アフレコは声だけでしか演技できないから難しいとか。 そーなんですねえ。亜季ちゃんにはとても勉強になったことでしょう。 でも1回ぐらいじゃまだまだかも。
この雑誌はあいかわらずだね。 「亜季☆時間」とはどうやって差別化していくのだろう。
00.5.24(水)
「DUNK」No.6。
カラー5Pのグラビア。 素足と白いお帽子で夏の装い。いちおうてるてるぼうずを持って梅雨の雰囲気も。 「少女マンガに出てくるような、運命的な出会いっていいな」と書いてある。 なんかすごくほっとするような。それはきっとその幼稚園のときの男の子だよ。 それであと5年後ぐらいに再会するんです(なんかちがう)。
トレカははずした(おい)。
00.5.25(木)
サントラが発売されるようなので、王様音盤にいって確認。 特に買う必要もなさそうだ。
「風を見た少年」のサイトに行ってみて「マリア」の絵をちょっと見てみたが、 ま、ちっちゃい絵でよく分からんが、萌え〜〜ってな感じではなさそうだ。 そういう方向は目指さない映画らしいししょうがないか。
「アップトゥボーイ」7月号。
亜季ちゃんを確認せずに買ってきてしまった(爆)。 しかし、いつも前日売りのこの雑誌がなぜいまごろ。
「powder」の広告カラー1P。握手会のレポも兼ねている。 亜季ちゃんの写真にしっかり「福家書店 銀座店」 の文字が入っているところが気になる。 どうして亜季ちゃんのDVDが紹介されていないかな。 先月のBESTショット2位なのに。
00.5.28(日)
「亜季☆時間」第9回。
亜季ちゃんのトークの定番、ミルクの話。 ミルクを買ったのは96/3/9。ミルク記念日としてスケジュールに入れておこう。 ミルクには生き別れの兄弟がいる。兄なのか妹なのかよく分からないが。 買ってきたときまだ3ヶ月で、「即席の湯たんぽを作ってあげた」んだとか。 亜季ちゃんでも湯たんぽなんて知ってるんだ。 私は中学くらいまで冬場は湯たんぽがないと眠れなかった。 ミルクの話になると止まらないので、来週もこのネタ。
「葵」。ホントに一瞬しか出てこなかった。 これで早く寝られる(おい)。
千姫がかわいそう(爆)。
結局亜季ちゃんが映ったのは12秒ぐらいだったか。
00.5.29(月)
今ごろって感じだが、 やっとタチカワの「晴れた日の窓辺」篇が録れた。 ずいぶんのんびりしたものだ。 でも、の方がよかったかな。

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