亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
2000年6月分

00.6.2(金)
公式ページ更新。 目新しいのは『セシール・カタログ「CUPOP」2000秋冬号より』ってのだな。 よく知らないがカタログのモデルってことらしい。 これは大きいのかな。 レナウンみたいなちっちゃいのだとあんまりうれしくないけど。
『声優初挑戦』のあとに『!』が3つ。
00.6.4(日)
「亜季☆時間」第10回。
亜季ちゃんは小学3年生のときに犬に足をかまれて犬恐怖症になった。 しかし4年生の終わりにミルクがきてなおった。 亜季ちゃんがつらくて泣いているとき、 ミルクがなぐさめてくれる(そうは書いてないが)。 中学くらいだとつらいと泣いちゃうよね。 あたしもそうだった、かな? そんな古い話はよくおぼえていないが。 とにかく泣くほどつらいことがけっこうあるらしい。ファイト!>亜季
「風を見た少年」は7月末公開予定らしい。製作が遅れているのかな。 やっぱ原画レベルでアフレコやったとか?
00.6.10(土)
NT誌によると、「遊戯王」の3回までの視聴率は平均7%台らしい。 なかなか健闘してるかも。私は見ていないが。
00.6.11(日)
「亜季☆時間」第11回。
今回はテストのお話。テストは嫌いとのこと。ちょっと意外だな。 要するにテストはだめだけど、ふだんはそれなりっていいたいの? テストがあればテストのときだけ理解してればいいんだよ(本当は違う)。 テストは集中力の勝負。亜季ちゃんの得意技じゃん。 それに、テストがあるから勉強する。人間ってそんなもんだよ。
最近はわからないことがあったらちゃんと先生に質問するようになったらしい。 なかなかできないことだよ。 しかし、亜季ちゃんに個人授業ですか(爆)。
勉強しているときお行儀の悪い亜季ちゃんの図。
完姫おとなになっちゃいましたねえ(泣)。 千姫のほうがやっぱりよかったかなあ。まりかちゃんのほうがおいしいかも。
00.6.12(月)
「あき日和」第2回。
さすがに今回はカラーではない。 セシールのカタログは7月に出る、表紙と大きな看板になる。 でも
レナウンだって看板になってたが。 あれより大きいんだろうな。
映画は撮影が6月中旬頃〜8月半ばだそうで。でもタイトル発表なし。 この連載が最初の公式発表になるような感じの書き方だが、 もしそうだとしたら秋田書店がらみってことか?ちょっといやかも。
修学旅行は4月下旬で京都。金閣寺・銀閣寺・詩仙堂。 詩仙堂ってどんなところだっけ?京都も遠くなりにけり。 11月についでで行ってこようかな。 体育祭ももう終わっている。ダンス実行委員と応援リーダー。 ダンスのふりつけとかを考えるらしい。目指せ夏先生(違)。 そういうわけで、学校行事の時期も昔と違うらしい。 というのは前からきいていたが亜季ちゃんところもそうなのね。
カナダと電話30分で3万円?そんなもんネット電話ならただみたいなものなのに。 自転車はトレーニングになります。 特に登りはすぐに体力がつきます。 そんでもって帰りは下りでらくちんちん。 でもうちの辺って平坦だから全然面白くない。 京都はすぐに山だったのに。
こんな感じで、この連載は情報提供の場に、 「亜季☆時間」はふつうの女子中学生の生活を 言葉は悪いがあたりさわりのない内容で描いていく、 というようにすみわけするらしい。
次回は亜季バースデイに巻頭グラビアつきで。
00.6.14(水)
「テレパル」に6/23 18:30〜 BS2 の「アニメ館」( 正式タイトル分からない。一度妹にビデオを少しだけ見せてもらったっきりだから) の内容として『風を見た少年』と書いてある。 きっと小特集をやるのだろう。 これって横浜出張の日だ。ちゃんと予約しないと。
00.6.15(木)
「風を見た少年」の公開日は7/22らしいが、この月は重要な映画の公開が続く。 重なってないのが奇跡だ。
00.6.17(土)
「ASCII」を買って昼を近所で済ませて家に帰って寝転んで読んでいたら 眠いのでそのまま昼寝かと思っていたら、 ふろくのDVDに「風を見た少年」が収録されているというので飛び起きた。 専用プレーヤーでも見られるというので見てみたら、 予告が約1分収録されていた。 「アモ〜〜ン」って言ってるのが亜季ちゃんなんだよなあ。 アモンの声のほうが亜季ちゃんにきこえたりして(おい)。 映画公開前に特別番組(タイトル未定)もあるらしい。 日テレ系 7/8(土)10:30〜11:25。アフレコ風景があるといいんだが。
00.6.18(日)
「亜季☆時間」第12回。
今回はお父さんの話。 この前食事に行ったときに怒られて、夜9時に一人で置いてかれたんだとか。 おいおい、女の子をそんなことにしていいの? でも歩いて帰るんじゃなくて、コンビニで待っていたのか、ふう。 私なら歩いて帰るだろうな。やっぱり女の子だね。
この写真いつも以上にいいね。
00.6.23(金)
「金曜アニメ館」を帰ってきてビデオで見た。 公式ページに案内がなかったから亜季ちゃんの出演はないだろうとは思っていたが、 声も聴けなかったか。名前の紹介だけ。 今回は監督の出演。別にいる総監督ってなんなんだ? 映像を見ていると「ラピュタ」を思い出す。 どうしてもくらべちゃうだろうなあ。
00.6.24(土)
そういえば亜季ちゃんもハワイに行きたいみたいなこと言ってたなあ(謎)。
久々に名駅に行って(最近素通りばかりだった) 「風を見た少年」の前売り券を買ってきた。 「どれみ」の前売りといっしょに。 「どれみ」の前売りはすぐに取り出せる引出しに置いてあったが、 「風を…」のほうは茶封筒に包んであって、いかにも売れてなさげな感じ。 まあ、知名度むちゃくちゃ低そうだし。 そもそもどういった客層を狙っているのか分からない。 安達祐実ファンと前田亜季ファンだったりして(違)。 親子ペア券なんてのがあるみたいだからこういう感じか。 前売りのおまけはシャープペンとボールペンのセットで 「どれみ」の実用性皆無のバッグに勝っている。 両方ともチラシつき。
「さうんどとらっくぼりゅーむ(1)」を聴きながら(爆)。
00.6.25(日)
「亜季☆時間」第13回。
今回はお母さんの話。 毎朝起こしてもらっているらしい。まだまだ子供だね。 年を取るといやでも目が覚めちゃうんだよ(泣)。 中学は弁当らしい。 そして、門限は6時。これでも1時間延ばしてもらったらしい。 うちには門限なんてものは存在しなかったが、今でもそんなものがあるんだ。 でも暗くなる前に帰ってほしいな。だから冬場はもっと早く。
00.6.26(月)
「B.L.T.」8月号。
白黒1P。「風を見た少年」についてインタビュー。 「自分のタイミングで演技できないのって難しかった」とのこと。 なんかすごく考えさせられるおことば。アニメとはいかにあるべきか、みたいな。 声の演技を先にして、それに合わせて動画を描くってことも考えられるよね。 「安達さんより高い声を出さなきゃ」って、あの声はとても男の子にきこえない。 ちゃんとアニメ見てるのね(かな?)。そういう努力って必要。 そういえば昔「学校の怪談2」だったかで、、、っていうのはずいぶん古い話。 このプレゼントのタオルっていうのは貴重だ。
00.6.30(金)
「Girls!」Vol.3。
表紙+カラー8P+白黒1P。 この表紙、いいなあ。 中は、っていうと、このレトロな感じの写真はなんなんだろう。 個人的には三つ編みはあんまりぶっとくないほうが好き。 表紙も同じなんだろうけど、この角度だとあんまり気にならない。 103匹とか「コンピューターで作る」ってのは
「グランプリJr. Vol.2」 (97/2/8発売)に載っている。他にも載ってたかもしれないが。 こういうときスクラップしてあると便利。
しかし、これってほかに読むところがないな。トレカは興味ないんだってば。

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