ハロモニ。一発勝負!!
お題をクリアするだけで結構難しいと思うのだが。
まめのCDパッケージはがしはかなりあやしかった。間に合ってないんじゃないか？
さゆがクリアしたときのごほうびはプリン。 ののがつかんだら「さわらないでください」と言われる。 赤いエプロン。1回できただけで「これからは自分でひっくりかえします」。
あさ美ちゃんのお題はケーキのローソクをひと息で消す。 「あんまないですね、消したこと」。 きっと家族が少ないからケーキが小さいんだ。特に東京に来てからは。 あさ美ちゃんは声量はないけど、肺活量はある。でも失敗。やっぱ消したことなさげ。 あわてぶりがなんとも。「びっくりしました、しぶとくて」。
今度は団体で卵片手割り。両手でも十分ゲームになると思われたが。 ののは「お料理得意なんでしょ」と声がかかっていたが、結局一番うまかった。 れいなは大騒ぎしてなんとか黄身をくずさずに割れたが、殻がずいぶん入った。 実用的には問題あり。もっとも梨華ちゃんも入れてたけど。
ごほうびタイム、司会進行を無視してののはプリンとヤキトリを食べる。 ハロプロワイド
あいぼんにおじゃマルシェ。セクシー坊主。自分のセクシーポーズにテレまくり。 マイクの頭が取れる。
四休さん
原色GAL登場。さすがに新曲のフリまでは知らなかったらしい。

大阪・東京で行われた スポーツフェスティバルの特集、
というか、フットサルの特集だった。
大阪大会のその他の競技はサクッと。
大阪のキーパーはあさ美ちゃん。 こうして見ると、けっこうゴールも大きいね。 ほおら、そうやって2人で攻められて簡単にゴールを決められるのよね。 っていうかホントは1人で攻められても同じなんだろうけど、 ゴール前では手抜きされてるので。
東京は他の競技ももうちょっと詳しくやってくれた。
80Mハードル決勝。ののは50mまでなら強いんだけど。
60M走決勝。0.02秒差ということになっているけど、やっぱりおかしい。 コマ送りで見ると0.1秒以上差がついている。 後藤・矢島はホントにきわどい勝負になっているけれど。 大阪では予選・準決勝ともタイム1位だったにもかかわらず （このタイムもあやしいのだが、2回とも1位だからそんなにおかしくはないだろう）、 決勝を棄権して、そこで1位だった後藤とどちらが速いかというファンの疑問に 回答を示した。 そして、娘。最速に続いてハロプロ。最速の称号を手に入れた。やったね。 MVPで「勝ちましたよ〜〜」と雄たけびを上げる。
フットサルはののがGK。 やっぱりちゃんと前に出なきゃだめだね。なんかさかんにステップを踏んでるよ。 梨華ちゃんの1点、まともなシュートだ。 ののも抱きつく。 ののがアンダーで投げるとほとんどゴール前。すごいな。 点を取られると泣きそう。 あさみの得点には桃子ちゃんも喜ぶ。 のののスローからワンタッチでシュートなんだけど、 もう１つパスがあれば簡単に点が入ると思うんだけど。 やはりコンビネーションがないと。
駅前交番物語
矢口は園児服が似合いすぎる。
四休さん
ぞうきんがけ、ののはインチキだ。 自然数にはふつう0は含まないのだが、 いまだに0を入れるべきだという数学者もいる。 ちなみにヨーロッパでは0が受け入れられたのはかなり遅かったらしい。
ハロプロワイド
コギャル、今まで何本も撮りだめていたのだろうか。 メロンにおじゃマルシェ。トロンズが出るまでもなく退散。

映画ではほぼ歌っているだけ。
今回の30秒版CMは3パターンあるのね。「ピ〜ヒャラ小唄」がかかっているのも。
今回の舞台挨拶も。ののコメントは 「えっと、ハム太郎くんが出場する大レースの、応援役ということでですねえ、 いつもにまして声を出していきました」

ZYXは「白いTOKYO」スタジオライブ、のみ。
みんなで答えてかぶっちゃダメよ〜！！
お題に対する答えがかぶらないようにするクイズ。 あまり悪くないとは思うんだけど、答えから膨らむことがなかった。 ただ、誰の名前を書くかというのは見ているほうからは興味深い。
さゆチーム、弱そうに見えるがあまり関係ないような。
ミニモニ。のメンバー。ののが6人中4人で大人気、かどうかともかく、 藤本「辻ちゃん」高橋「辻さん」飯田「辻©」小川「のんつぁん」 と表記がまったく分かれる。 かおりは若く見せようとしてかそんな小学生みたいな書き方して。 自分を書けというのはまったくそのとおりだ。
北海道出身メンバー。それをちゃんと聞いていたあさ美ちゃん、 さゆは最後あさ美ちゃんを選ばないと。ののは「かおりん」。
ごまっとう。松浦・後藤ときて誰が藤本と書くかという選択になったが、 さゆの選択はのの、でののは「あやや」。 松浦ブームはまだ続いていたか。 ののはレバーを回して結果としてフリップを回して遊んでいる。 これは1人だけしか答えられないクイズ と同じ道具だが、このときののは手で直接押してフリップを回していて、 性格が出てるなあと思ったが、どうやら今回レバーを回すのを覚えたらしい。 そしてその感覚が面白くて遊んでいると。 結局藤本は誰も書かなくて。あいぼんのフォローがなんとも。
今度は答えが多いお題でチーム7人全員かぶらなければよい。 今までにもらったことのあるX'masプレゼント。 さゆ、「お医者さんごっこセット」マニアが狂喜しそうだ。 ののは「大きいでんき♥」 「あの、キャラクターの〜、なんか、これぐらいのでんきの」 わけがわからん。おととしもらったらしい。 れいな「くつに入ったおかし」 なっちは「これ安倍さんも、姉妹そろって毎年もらってますねえ、今でも」 あれでしょ、今だとハム太郎とかキャラクターがついてるんだけど。 私は確か幼稚園のときこれだったと思う。 親と買いに行った記憶がかすかに残っている （ということは相当前からあるってことだ）。 21にもなってこれをもらうってのはさすがなちみって感じ。 しかし、誰もつっこまない。スタッフはちょっと笑ってるけど。 これもさすがなちみって感じなのかな？ この直後は編集でつままれているんだけど。
娘。のシングル曲。 ののはやはり「真夏の光線」。えりりん「ふるさと」。
最後はシャッフルユニット。かぶらなかった人数がポイントとなる。 最初からそうすれば盛り上がったかもしれないのに。 ののは「10人祭」。 「り」がついているのが間違っていると思ったが、漢字も間違っていたか。 なっちの「バカ女」発言。
各設問でかぶらなかったら1点、二人だったら1/2点などとして合計点を出すと、
新垣、飯田・小川、加護・紺野、辻・吉澤、高橋、亀井・石川、藤本、田中
の順になった。リーダーは除く。 この集計方法がいいかどうかは別にして。
四休さん
リカ作登場。小川に名前をつける。ののの「タマちゃん」が採用される。 それだと口をあけているのに直接結びつかないんだが。
九州の県名、福岡が九州だって知らないってのは。 惑星の名前、やっぱり地球は出ない。火〜土が出た時点で、ののは「日曜日」。 ののにはちょっと難しかった。 山手線、ののは「高田馬場」「原宿」。
ハロプロワイド
後藤を襲撃して、嵐のように去っていく。ZYXは？

ハロモニ。さわって感じて あなたはだぁ〜れ
タイトルがあやしいんだが。 あまりこういうのは好きじゃないな。
耳もと吐息。 靴の音でわかりそうな気がしたが、やっぱりあさ美ちゃんがわかったか。
ひざまくら。 ののは、においをかぐ。「硬くて細い」。 そういうのはいまだに小学生っぽい（背は高くなったが）まめだと思うのだが。
駅前交番物語
背中すりすり。 ののがすりすりしたのだが、肩の下が開いているのが気になってしょうがない。 なちみが、「じゃあ、たてとよこやろうか、の」と言ったらしい。 本番では「の」がカットされてるよ。
ほっぺなでなで。 やさしいさわり方はあさ美ちゃん。でも、さゆ。
あさ美ちゃんの園児服姿はいつ以来なのだろう。記憶にない。 なかなか萌えるね。
四休さん
矢口サンタを全員で襲う。 ZYXは歳の割にセクシー？ ののによる矢口の新あだなは「てんとうむすぃ〜」。 宮崎アニメ、ののは案の定「ラピュタ」を用意していたが、 直前にそれを言われるとだめなのね。2つ用意しておかないと。
ハロプロワイド
あさ美ちゃん、復活。白い衣装で。ぶりっこキャラ。 もはやこれが似合うのはあさ美ちゃんだけ？ 最近ミスが多いような。 あさ美ちゃんは写真集出ないの？ 高橋を襲撃。ハメる。アロハシャツはいらない。 ぶりっこキャラももうちょっと慣れるとかなりいいんだけど。 本音キャラも。 小川ミスに、腹が痛すぎるらしい。本番中？

HELLO!PROJECT SPORTS FESTIVAL 2003 IN 東京ドーム
ここでは、キッズに関してはなるべく省略する。 キッズがお好みの方は、 キッズバージョンへ。
大阪のリベンジなるかが注目。 ホントは行きたかったんだけど、この放送があるからがまあいいか、みたいな。
一人一人のコメントはなかったのか？
60m走予選
さゆはキッズと。走り方が変すぎる。結局勝ったんだが。 この予選は大阪の記録順に走るため誰にも勝てるチャンスがある。
なっちもキッズと。早貴ちゃん可愛くなったね。 なっち、かなり必死に走ってる。なっちはきわどくえりかちゃんに敗れる。 でも2位でも喜ぶ。
中澤は桃子ちゃんとアイリーンにはさまれて。 桃子ちゃんと中澤のゴールはコマ送りでも同時じゃないかというくらい、 本当にきわどかったが、桃子ちゃん勝利。
こんなところでも仲のいい、新垣・小川・紺野の5期メン対決は小川が勝利。
予選最終レース、大阪できわどい判定で負けた里田まい、 キッズ最速舞美ちゃん、大阪の優勝者後藤真希、 そして大阪では2度予選最高タイムを出しながら棄権したのの。 これで優勝を決めてもいいんじゃないかという感じだが。 ののはカメラが寄って、耳をひっぱってサルのまね。 割と真剣にスターターを見ている。 位置についてで、用意、の体勢になってるんだけど、 ピストルが鳴るのが早いからしょうがないのか。 それでも一斉にきれいにスタートする。さすが最終組というべきか。 やはりののが最初に飛び出して、そのまま、と思いきや、 舞美ちゃんが追い込む。ののはかろうじてかわして、ゴール。 ガッツポーズして、そのまま倒れこんだのか？ 足が動かないんだろうか。 しかし、このままでは来年負けるのは確実。自主練しないと。
80mハードル予選
中澤はホントに練習してきたらしい。 これもきわどい勝負だが、やはりミカが胸一つ出てるか。
ののはあさ美ちゃんとの対決ふたたび。 みうなはハードリングが全然違う。 しかし、みうな最後のハードルで転倒。飛ぶ前にバランスを崩してた。 ののが勝ったが、あさ美ちゃんとそんなに差がついてなかった。0.3秒くらい。 ののはここでも倒れてて、足をひきずり気味。 あさ美ちゃんと手をつないでスタンド際を歩いている。
とび箱
今回は時間短縮で9段から。 ののは早くも自信なさげな表情をしているのだが。でも軽々とクリア。 この辺はやはり直したいところだな。飛べてもまだ不安げな表情なのだが。 あさ美ちゃんは助走よく、ちょっと右手が流れたけど、クリア。
10段には12人が挑戦。 あさ美ちゃんはまた右手が流れて失敗。 ののは飛ぶ前になにやらとび箱の方にかけよって、何やってるか映ってないんだけど。 それでも余裕をもってクリア。 みうな、ダイビング。でもクリア。
11段は8人。これで150cmらしい。 桃子ちゃんはかなり惜しかった。ののはかなり余裕がある。 大阪の時は厳しかったが、ここですでに足を痛めてたのか？ 後藤もここで失敗。
結局ここまで残ったのは、石川・辻・藤本・松浦・みうな。 次は12段で160cm。 梨華ちゃんはちょっと大腿がひっかかったが、白旗。 ののはちょっと無理だったみたい。 最初から余裕がある表情で、できなくてもしょうがないみたいな感じか？ 身長より10cm高いとさすがに無理か。
最後に残ったのは、石川・松浦。 しかし、さすがに13段は無理だった。梨華ちゃんは惜しかったけど。 結局、ののは銀メダル。 ここで初めて得点が入ったが、ブルー260ポイント、オレンジが50ポイントと、 かなり差がつく。複数メダルの妙。 本来なら金・銀・銅独占でもここまで差がつかないはずなのだが。
選抜800mリレー
ののは出てないが、 ハードルと両方出てるのもいるね。フットサル組は片方なのかな？ ブルーが着実に差を広げて勝利。舞美ちゃんの分が大きいね。
80mハードル決勝
ミニモニ。対決。 苦手の種目だからか、ののは走る前から大騒ぎ。 紹介のときは得意の投げキッス。 インタビューは「みんななんか足けがしてるみたいなんで、 その分、ちょっと今日は調子がいいんで、がんばります。」 そうでもないように見えるが。
スタートダッシュは相変わらずよかったが、 最後から3番目のハードルで高橋に抜かれて、そのままゴール。0.4秒差。 さすがに決勝は記録を上げてきた。しかし、80mはちょっときつかった。 それでも銀メダルを確保。
騎馬戦
ののは梨華ちゃんの馬だが、う〜ん、あまり見せ場はないな。オレンジが勝つ。
フットサル
まず練習からだが、ののはあまり映らない。 紅白戦はさすがにいたが、ほとんどいただけのような。 最後の練習試合もキーパー。 そして東京の本番。 1点入れられると早くも泣きそう。 なんか1対2になってるんだけど、なんとか守る。 パスカットされるなど、向こうも最初から本気モード。 ののはちゃんとペナルティエリア（？）を広く使って守っている。 思ったよりできてるんじゃないか。 とはいってもこの試合は1点を取るのが課題。 2点取れてよかったね。 でも簡単に改善できそうな気もする。
60m走決勝
予選とあまり顔ぶれが変わらないが。 ここはハロモニ。 と同じ映像なので特に書くこともないが、 スタートからそのまま後藤に0.15秒ほど差をつけて勝利。 後藤は足をつったようだが、 ののも倒れて足をおさえている。 ののは勝利を告げられてから、立ち上がってガッツポーズ。 勝利者インタビューは、 「だれかとなりにいる、だれかとなりにいる、だれだ〜〜」 とすごいコメントをして倒れこむ。
混合大リレー
混合というのはキッズも含むという意味だったのかな？ もはやその意味も薄れてしまった。
ここはけが人以外は全員出る。ののは第八走者。カメラに寄り過ぎ。 ののは第十走者の紹介にも出張る。
ののが中澤からバトンを受け取ったときには1.1秒差あったが、かおりを抜いて2位に。 ののはゴール後、やっぱり倒れこむが、邪魔なのであわてて内側に這って出る。 ののは接戦を演出したが、順位は結局そのままに。
表彰式
ブルー勝って喜んでるけど、ののは氷を抱えている。 なっちの審査員特別賞はなんだったんだろう。 ののはMVPで、待ち構えていたマネージャー？に押されて出て行く。 産経新聞に戸惑ってるカンジ？
ライブ部は1時間を35分に短縮。しょうがないところだろう。

「オリビア」声が幼すぎてどうも。
「素晴らしい日本」ということで一人ずつコメント。 のの「おかずもおいしい」。
「あの〜、辻、あの〜、古畑任三郎さんのモノマネが見てみたいんですよ」