10/24(土)
大垣
アクアウォークで食事。
Top Yell 11月号
米原〜高槻間でできるだけ読む。
稲場。
しっかり歌をやるためにハロプロに来た。
感情を伝えるためのテクニック。
桃子とMCの反省会。
むちゃぶり=アドリブ力
ペース配分
やっぱりダンスのことは言いません。
福田・熊井。
ヲタ「先輩に順位をつけるなんて失礼だろ」
「ハロコンのリハーサルでもほぼ全員が黄色い研修生Tシャツを着ている」
ハロプロからデビューするためにハロプロの曲を全部覚えなければならない、
ってのもなんか違う気が。
研修生ライバル関係
笠原 → 秋山 → 小野 ⇔ 前田
竹村 ↑
↓ 井上
島野 → 小野田 → 高瀬
梁川 → 船木 ⇔ 段原
橋本 ⇔ 堀江 ← 加賀 ← 一岡
高槻
14:26 現地着。
どうやら、この狭いグラウンドの隅が会場らしい。
ベンチに空きがあるので座る。
バンドが2ステージあって、
15:18 それが終わって、ステージの前のスペースを埋めるように、
そこに座っている人間がベンチを前に移動させる。
15:22 注意事項。
だんだん人が集まってきたが、どれくらい人がいるのかわからない。
ほとんどが一般人のようだ。
再び注意事項があると、「つぐながって言うんだ」という声も聞こえた。
15:35 お姉さん出てくる。
まえだあやな。
15:37 桃子出てくる。
いつものように淡いピンクの私服風衣装。
スカートが一部シースルー。
「現場復帰1日目となりました」
いつになく歓迎ムードで、
「みんなももちが大好きなんだなあって実感しました」
その辺の屋台で焼きそばと豚汁を「ご購入」したのだが、
「400円」と言われて、自分で払った。
無料にならないかなというずうずしい気持ちがあったのだが。
大阪は笑いに厳しいイメージで、怖い部分も。
ここは医科大ということで、病気になった時の話。
風邪とか体調が悪い時は、すぐに医者に行って、
「単なる風邪ですね」と言われて安心する。
「医者のタマゴがゴロゴロいるわけでしょ」と妙な関心を。
ここでお姉さんに全部肯定されるとやりにくいと苦情を。
否定しくなったらそうしたほうがいい。
お互いのために。
医者になりたいかナースになりたいかと聞かれて、
「ももちのナース服姿見たいですよね」
すかさず、舞台端のほうにいる女の子に「顔が引きつっている」と指摘する。
そのへんには幼女がたくさんいた。
血を見るのがいやなので、採血されるときは、自分で目隠しする。
だから、医者もナースも無理。
カントリー・ガールズの紹介。
中間管理職をやっているが、ねつ造したりして、割と得する。
すごくやりやすい。
せっかく「ねつ造」というキーワードを放り込んだのに拾われず。
里田さんは指示という指示はしない。
Youtubeのアドレスを貼りつけると、「可愛いね」と返ってくる。
「ももちのような可愛い子が生まれるといいですね」と送ったら、
×印をつけて返ってきた。
いちおう出産のときの例文をググって送ったが、
ついももち節が出てしまった。
お姉さんから「許してにゃん」のコツを、と言われるが、
次にととりあえず回避する。
楽しい仕事は学園祭、と持ち上げる。
子供に「DSやらないで」とか「飽きないで」と注意する。
つらい仕事は、ジェットコースターに乗せられるときとか、
飛行機で耳がピーってして、そのままライブに入ったときとか。
あくびしても抜けなくて。
抜けにくい体質みたいで。
踊っているときに抜けて突然爆音が聞こえたり。
あとは、自己紹介しているときに突然ぼけろと言われたときは泣きそうになった。
ももちの命名について聞かれるも、特に答えようもなく。
声をかけられるんじゃないかと言われても、いや全然。
渋谷歩いてても全然。
109の前でスカウトに声をかけられたこともなく。
時間が合わなかったということになった。
ここで「許してにゃん」のコツを。
「知りたいですかー」「知りたーい」
そして、いっしょにやる。
おねえさん「一生の思い出になりましたね」
「軽い一生の思い出ですね」
学生が2人ステージに上がってくる。
質問が5つある。
仲の良い芸能人は?
たくさんの芸能人と共演させてもらっているけど、
おとももちはいない。
おとももちって言うんだよ。
ハロプロ以外では、ケータイの番号教えてくださいとか言われない。
勉強と仕事の両立はどうすればよいか。
学園祭っぽい質問。
教育実習とか周りに調整してもらった。
おとももちにピッ、
と言ったところで「一番ダメな」と言われたが、
そこから、ということはせずに、先生のところに行って、昼食を取ったり、
レポートを多く書けばいいことにしてもらったり。
コピーを取ってきましたとか言って。
「友達」がノートを取ってくれたり。
教育実習はモッテモテで、初恋はももちって子が多かったにちがいない。
でも、ももちはアイドルだから。
休みの日は何をするか。
読書とか手芸。
同じことを淡々と繰り返し、心を無にする。
お昼までめざましかけずに寝たりとか。
本当はショッピングとかUSJにおとももちと行ったりすればいいんですけど。
テレビで共演したい人は。
同世代と話をしたい。
石川遼くんと浅田真央ちゃんで三大トップ対談をして、
今後日本をどうしたいか話す。
学生がぼくも加わっていいかと尋ねると、
「石川遼・浅田真央・ももち」の中に加われるのかと軽くあしらう。
好きなタイプの男子は。
自分のことが大好き、キャラで言ってると言われるけど、これはホントなので、
ももち以上にももちが好きな人。
サイン入りグッズ等が当たるクイズ大会。
○×を手で作って答える。
1問目、ももちの出身地は東京。
×「アイドル王国、千葉地方」
2問目、Berryz工房時代のイメージカラーは赤。
×「ももちなのでピンク。
今も」
3問目、猫が苦手。
○「犬派ではなく、動物全般苦手」
4問目、2009年に発売した写真集のタイトルは「ももち図鑑」。
×「Momochiiii」
5問目、ももちの生年月日は、3月6日ですが、
大阪医科大学の創立記念日は6月1日。
「赤信号で渡らないくらい常識ですよ」いや、大阪では。
○
大勢のこったのでじゃんけん大会。
うわさに聞いたパーを出すよ、をやる。
5人残って、一人がサイン入りシャツ。
いつものももの絵は描いてあって、そこにサインを入れる。
残りは色紙で、これも同様。
7歳の男の子が全然うれしそうじゃなかったが、「うれしい」と無理矢理言わせた。
10歳の女の子には「ももちみたいなアイドルになりたい?」と聞いて、
「なりたい」と言わせた。
16:49 終演。