8/2(日)
モーニング娘。'14のモーニング女学院〜放課後ミーティング〜
石田・工藤・小田。
工藤、あやかの誕生日メッセージにためらう。
元は「小池さん」なのに「石田さん」だと笑える。
あゆみん辞めるの?(違)
水道橋
11:49 ラクーア着。
11:52 早くも注意事項かと思ったら、公開リハーサルがあるとのこと。
すぐにカントリー・ガールズ出てくる。
赤い衣装。
4人しかいない。
嗣永・森戸・稲場・小関。
ためらい サマータイム フル
桃子は力が抜けている感じ。
舞ちゃんは元気。
ステージは日は当たっていないようだった。
桃子「このあともうしばらくしたらイベント開始です。
お暑いと思いますが、もうしばらくお待ちください」
11:59 注意事項。
12:01 開演。
1. わかっているのにごめんね
ちぃちゃんの冒頭のセリフが「もおおー」みたいになっていた。
まなかん、一人2役のセリフ。
あと、桃子の後のパートは舞ちゃんだった。
メリーゴーランドに乗っている幼女がステージを指さしていた。
桃子に気が付いたのかな。
2. 浮気なハニーパイ
この曲をやっても顔しか見えないという。
MC
嗣永・稲場・小関・森戸。
とりあえず自己紹介。
今日は4人であることを告げる。
桃子「そもそもカントリー・ガールズとはなんぞやという話なんですけど」
一通り説明して、
「初々しいグループです」
ジェットコースターに「私の可愛いボイスが」と毒づく。
舞ちゃんは、何回かここに来たことがある。
絶叫系はずっと乗れなかったので、メリーゴーランドとかに乗っていた。
友達に腕を引っ張られて、整理券を取ってどうにもならなくなった。
泣きながらベルトを着けて乗ったら、「あっ、楽しい」。
「まなかはジェットコースターに乗ったことが無くて」
いつ乗ろうか踏ん切りがつかなくて、未だに乗れていないと。
桃子「今度5人でプライベートで来たいと思います」
桃子「暑い」
稲場「道産子には厳しい」
桃子「さらに盛り上がる初の試みを。
さっきじゃんけんで決めた人がソロを」
ソロはまなかん。
他は退場。
「汗だくまなかんがお送りします」
3. プリーズ ミニスカ ポストウーマン! 稲場
まるでゆうかがソロで歌っているかのようだった。
4. 女の子の取り調べタイム
恐らくCDでしか聴いたことない曲。
まなかん、けっこう低音出るのね。
まなかんのパート多い。
MC
まなかんだけ水を少し飲みに行く。
桃子「私、今日魔法が使えるんです」
「涼しくなる魔法です」
「ちちんぷいぷい」
ああ、ミストね。
と思ったが、すぐには出なかったので、ヲタが「えー」。
空気読めよ。
新曲を紹介する。
「わかっているのにごめんね」は舞ちゃん。
役割がある。
桃子は学校に棲みついた意地悪なおばあちゃん。
桃子「なんで楽しそうに言うの?」
小関「楽しいんですよ」
「壁ドンするし、女の子なら舞にやってもらいたいんじゃないかな」
桃子「いや、舞ちゃんの役をやりたい人が多いと思うよ」
小関「大人の方も」
桃子「きぃ使うね」
小関「どう言ったらいいんですかね」
桃子「これから運命の人と出会う人も」
ちぃちゃんが「ためらい サマータイム」のほうを。
まなかんは中野の告知。
5. ためらい サマータイム
12:30 終演。
公演時間 29分。
握手会、最初女性だったが、どこにそんなにいたんだというくらい続いていた。
女性専用スペースのようなものがあったらしい。
14:14 再びラクーア着。
14:29 注意事項。
14:31 開演。
「ためらい〜」の衣装。
花かんむりも。
いつの間にかひなたになっている。
1. わかているのにごめんね
2. 浮気なハニーパイ
MC
桃子のカントリー・ガールズの紹介で、「若い子に切り替えて」に「えー」。
「熱中症に気を付けてください。
ももちたちに熱中しちゃうかな」
ソロはちぃちゃん。
「めっちゃ緊張しています」
やたらと盛り上がっているのを受けて、
桃子「期待値が上がってます」
3. 夢見る15歳 森戸
けっこうちゃんと歌えている。
当時、歌えていたのはさきくらいで、ハードルが高い曲だという印象だった。
ハロプロの技術が上がっているんだね。
4. 女の子の取り調べタイム
MC
森戸「手が震えてマイクを落としそうになりました」
桃子「舞ちゃんに呪文を伝授しました」
小関「ちちんぷいぷい、舞ちゃんの魔法にかーかれ」
森戸「ソロははじめて」
新曲紹介
小関「ごめんねダンスがある」
森戸「衣装がとってもかわいい」
5. ためらい サマータイム
14:55 終演。
公演時間 24分。
8/7(金)
おはスタ
久しぶりにオンタイムで。
今日最終決着。
絶叫系、得意みたい。
対決、大勝利で、食事にありつける。
来週もあるよ。
大阪
17:46 千里セルシー着。
雨がポツリと。
雷も鳴りだした。
遠くで光っている。
17:51 雷が鳴ったらどうとか言っているようだ。
18:13 注意事項。
18:15 開演。
ためらいサマータイムの衣装。
1. わかっているのにごめんね
2. 浮気なハニーパイ
やっと動きが見られた。
MC
自己紹介
舞「雷の音に負けないように」
3. シャイニング 愛しき貴方
A - A - A - サビ - A - サビ - A
なのだが、Aは4人で歌いまわして、
最後はまなかんの次に桃子が歌う。
桃子はオリジナルよりたっぷり歌う。
サビは桃子。
4. 女の子の取り調べタイム
MC
舞ちゃんがためらいサマータイムの紹介をして、
とっても可愛いとやるもんだから、みんなナルシストだと思われてはいけないと、
桃子が、「それは舞ちゃんと私だけ」と。
5. ためらいサマータイム
18:37 終演。
8/20(木)
浜松
駅ビルで浜松餃子を食べてきたが、それほどでも。
時間もなかったので、いそいで食べてしまった。
17:20 会場前着。
適当に歩道に並ぶ。
ここは浜松駅からほど近い。
駅がよく見える。
17:30 少し開場が遅れるというアナウンスがある。
17:32 開場。
整理番号34番だったが、11番以降は5人ずつ呼び込まれる。
そのため、35番に抜かれる。
もっともそれは女ヲタでたぶん女性限定エリアに行ったので関係なかったが。
早い番号なのでドリンクはあきらめていたが、
通路の途中にあったので取れた。
3列中央付近を確保できた。
天井が高いのでそれほど圧迫感がない。
フロアには若干傾斜があるようだ。
お立ち台は2つ。
20cm強だろうか。
終始、カントリー・ガールズの曲が流れていた。
当日券があった割にかなり客を入れているらしく、何度か少しでも詰めてと言われた。
ただ、圧縮するようなことはなかった。
18:00 開演。
1. 夢見る15歳 つばきファクトリー
「イヤホンで」はりこりこのパートだったが、ヲタの叫びにも無表情だった。
足まで見えます。
やっぱりききちゃんの表現力が目立つ
MC
小片「安倍川もちを食べたいです」
谷本「浜松餃子を食べて帰りたいです」
浅倉「家族旅行で静岡に来たことがあります」
山岸「学校の蛇口から緑茶が出るときいて、すごいなあと思いました」
岸本「」
新沼「静岡好きだに」
2. 16歳の恋なんて つばきファクトリー
3. 17才 つばきファクトリー
カントリー・ガールズ登場。
りんごのワンピース。
5. 恋泥棒
「やばいかも」は桃子がトップ。
6. 浮気なハニーパイ
桃子の動きが素人っぽい。
きっちり動かないところも計算なのだろうか。
MC
山木「ライブで静岡に来たのははじめて」
稲場「がんこ楽しいライブにしましょう」反応が微妙。
嗣永「日本一の富士山がある県に日本一のアイドルがやって来ました」
まなかんだけ、桃子を盛り上げる動作をする。
小関「うなぎをライブ後に食べたいです」桃子にアピール?
森戸「本番前にちゃんとお茶を飲んできました」
嗣永「綾鷹ですか?」
森戸「そうです」
嗣永「ライブはラスト前ですが、初日から全員体調万全なのは2回目」
小関「今日はガンガンしゃべれます」
7. シャイニング 愛しい貴方
Aパートは、桃子→まなかん→梨沙ちゃん、そのあと、
ちぃちゃんと舞ちゃんがわけあう。
やっぱりこの二人は低音が苦手。
桃子はさすがにBDイベントの時とはちがって、きっちりと仕上げてきた。
8. 恋人は心の応援団
MC
嗣永「カントリー・ガールズとしてははじめての静岡県なので、
さっきちょっと話しましたが、もうちょっと静岡県のことを話してみましょう」
稲場「親戚が静岡県にいて、毎年みかんを送ってくれます」
山木「旅行で静岡に来てみかん狩りをしたことがあります」
嗣永「今日は衣装もみかんですしね」
山木「いや、りんごです」
嗣永「そこはみかんっていうのがやさしさでしょ。
言わなきゃ誰もわかんないじゃん」
嗣永「静岡といえばやっぱり富士山よ。
この夏は富士山に登りたくて、
去年から思っていて。
いそがしかたりとかで登ってないんだけど」
結局登っていないのかよ、という雰囲気なので、
どれくらい富士山に登ったことがある人がいるのか挙手させる。
見ていないが、思ったより多かったらしく、頂上まで登った人を挙手させる。
それでもまだ多かったらしく、
「予定とちがったな」
「じゃあ、富士山の頂上から見た景色とももちとどっちがきれい?」
山木「まばらですね」
嗣永「やさしいうそも必要なんだよ」
稲場「ももち先輩ばかりですね」
稲場「この二人は富士山に登ったことがあって、
まなかは車で5合目まで行きました」
森戸「あたしは8合目まで登りました」
小関「頂上は何合目なんですか?」
嗣永「カントリー・ガールズはバカの集団みたいになるからやめて」
嗣永「梨沙ちゃん、やる気出して」
山木「ご存知の通り、インドア派なので」
稲場「馬で登ったほうがいいんじゃないの?」
山木「そっちのほうが大変でしょ」
嗣永「日本一のアイドルを目指しているので、
日本一の富士山に5人で登りたいですね」
小関「うな重が好き。
アナゴでも。
たれの甘いのが好き」
嗣永「たれ、たれ」桃子がいつも言ってるやつだ。
嗣永「あと、うなぎパイ。
ハートの形したやつでしょ」源氏パイだと会場全体から。
小関「細い形したやつですよ。
うなぎの粉が練りこまれているんです」
嗣永「私もうなぎパイ大好きだから」
稲場「今のはやさしいウソじゃないですよ」
嗣永「ブログもそのうち書くので」
嗣永「みどりちゃ」
稲場「みどりちゃって」
嗣永「苦いのは苦手。
にじゅうちゃんちゃいだから」
ここからは夏歌コーナー
9. シャニムニパラダイス 小関/稲場/山木/森戸
10. せんこう花火 嗣永/山木/森戸
11. チュッ!夏パ〜ティ 嗣永/稲場/小関
あいぼんパートにまなかんがどハマりなんだな。
12. めぐる恋の季節
MC
嗣永「ここからは、メンバーのほっこりする夏話をします」
小関「おじいちゃん、おばあちゃんが北海道にいて、
毎年飛行機に乗って、ジンギスカンを食べます」
「家のすぐ前が牧場で、
馬を乗せる営業をしていて、3歳くらいから乗っていました」
嗣永「実際覚えているの?」
小関「覚えてないです」
でも、そのあとは覚えていて、牧場のおじさんとも顔見知りになっていて、
マイ、なんていうんだっけ、ホースみたいなのもいた。
嗣永「今後、カントリー・ガールズの乗馬担当にしようか」
まなかんが、ちょっとちょっとみたいな演技を。
山木「ホームページに特技乗馬って書いてあるんで」
嗣永「ひとりで乗れるんでしょ」
山木「なみあしとかはできます」
嗣永「ああ、わたし通です、みたいな」
小関「なみあしって、こういうのでしょ」
と、手で波を表現するのだが、本当はもちろん「並」だ。
山木「競馬みたいに走ることはできないんだけど」
小関「でも、舞はマイホースがあるから」
山木「私は、おじいちゃんと親しくないし、
あ、山木さんみたいな」
嗣永「やっぱり名字で呼ばれるんだ」
嗣永「じゃあ、ちさきちゃんにどちらが乗馬担当にふさわしいか
判定してもらいましょう」
森戸「乗ってもらわないとわからないです」
嗣永「ちさきちゃんは乗ったことあるの?」
森戸「あります。
乗せてもらうやつです」
嗣永「もう、ちさきちゃんが優勝でいいような気がしてきた」
嗣永「今日はほっこりした話にならなかったけど、
今度は5人で富士山に馬で乗りたいと思います」
引き続き夏ソングを。
13. 夏DOKIリップスティック 稲場/山木/森戸
梨沙ちゃんソロで、あとはバックダンス。
当時のことを思い返すと、歌が安定していると思う。
14. Yeah!めっちゃホリディ 小関/嗣永
ほぼ均等割りだった。
後半は立ち位置が逆になっていて、
お立ち台にも上がっていた。
場所的にちょっと舞ちゃんが見やすかったが、
舞ちゃんの脚って、妙にそそらないんだよね。
15. ためらいサマータイム
MC
森戸「時間がたつのははやいもので、あと2曲です」
16. 恋がステキな季節
これやるの知らなかったな。
17. 女の子の取り調べタイム
アンコール
桃子だけブレスレット無い。
そういえば、前の衣装では、桃子だけ右手にブレスレットだった。
左手はよっぽど嫌がったのだろうか。
MC
山木「小樽以来(略)」
「今日も本当にすごく楽しかったです」
稲場「がんこ楽しいの反応が悪かったんですが、
知らなかった人が多かったみたいですね」
ちぃちゃんがグダグダすぎて、桃子うつむく。
小関「小関舞はやっぱりしゃべらないといけないな」
嗣永「静岡にはなかなかこれなくて。
だいたい東名阪、福岡、北海道」
「今日のライブは大成功ということで、
ごほうびにうなぎパイを食べて帰りたいと思います」
「明日はまたお仕事だと思いますが、現実に戻ろうね」
まなかんから告知。
18. わかっているのにごめんね
19:33 終演。
公演時間 1時間33分。
モーニング娘。’15 12期メンバー「12期リレー」
羽賀。
研修生時代の夏休みの思い出。
心霊写真を撮ったこと。
これから妹キャラを出すらしい。