しおり伝説 〜スター誕生〜
第1週
99.2.1〜99.2.5
第1話 「バカばっか」
亜季ちゃんいきなり飛び跳ねてる〜〜。 なんとなく小学生に見えますね。 ランドセルが似合う、っていうシーンはなかったけど。 女の子座りしてる。そういえば亜季ちゃんの女の子座りって見たことあったかなあ。 やっぱり小学生は女の子座りよね。 中学に上がったらお姉さん座り。
最初亜季ちゃんが出てこなかったときはどうにも見ててつらかったんですが、 亜季ちゃんが生き生きしてて楽しくなりました。
育ての母親は少女マンガファン。 コミックは「花とゆめ」だったけど、雑誌のほうは「花とゆめ」だったのかなあ。 「りぼん」っぽくも見えたんだけど。最近読んでないからわかんないや。
なんか最近のはやりで「絶対音感」を持っていることになっているんだけど、 あれ、半音くらい違ってたぞ。
ちなみにあたしは「ナデシコ」は見ていなかった。
第2話 「涙は見せないで」
そこで終わりかい。
せっかく亜季ちゃんが歌うというのに。 まあ、明日やるんだから待てないってことはないんだけど。 明日歌わなかったりして。
あの音楽プロデューサー、途中から入ってくるとはひどいなあ。 もう少し遅く来てたら詩織の運命も変わっていたってことだろうけど、 あまりにも安易な作り、という感じ。
亜季ちゃん、父親が死んでも涙を流さないのね。 というか誰もほとんど涙を見せなかったんだけど。 世の中そういうものか?
どおおんと暗いのは今回だけのようなのでそこは安心だけど、 これでちゃんと視聴者をつかんでいるのかなあ。 なんだか不安(いや別に不安になる必要はないんだが)。
第3話 「そんな男にだまされないで」
おお、ちゃんと歌っているじゃないか。 寛子ちゃんだし(よね、よく知らないけど)。 相変わらず低音あんまり出ない。 でも今度の曲は「高音がきつい」とか書いてあったような。 どれだけ高い音を要求するんだ?
17歳かあ、若いっていうから一瞬12歳くらいかと思っちゃったけど (それは「こどちゃ」だってば、あれ?そうだっけ)、 17なんてあたしの同僚と同じじゃん。
亜季ちゃん、そんな男にだまされちゃだめだ。 あの男、どう見ても詐欺師だなあ。 ビジュアル的だあ?ひとこと、「可愛い」と言え!
生みの母親登場でますますヒートアップ?
オーディションで歌ったのは「ALIVE」(「アンドロメディア」の主題歌)ですね。 それくらい知っとけ>あたし(2/20)。
第4話 「はじめての音楽会」
というかピアノリサイタルね。 あたしも生でショパンが聴きたいよ。
本当に天才少女の設定なのね。つらい。 だけど、自然体でなくちゃいけなくて、そういうのってかえって難しいの?
やっぱり詐欺師だ。口もうまかったりする。 音楽プロデューサーってあんなもの?(>偏見)
うたうシーンは当然無いわけなのね。 前回の冒頭を繰り返し見ろと。 今回は亜季ちゃんの出番が少ないし、なんだかさみしい。
第5話 「12年めの反抗」
「てきとーにいったの」
思わずこういう言葉を発してしまうところが反抗期ですね。 最初のほうはけっこう子どもっぽいのに、今回はそんなことなくて。 こうやって大人になってしまうのね。 お願いだから成長なんかしないで(おい)。
亜季ちゃんのパジャマ姿!! (←こういうところにばかり反応するな) ペンギンさん柄なのかなあ。 放映中に一度でもいいから全身のパジャマ姿が拝めますように(殴)。
ああ、男はみんなロリコンなのね(ちがう)。 でも、映画に何本も映画に出るなんて相当売れたアイドルということか。
あの腹違いの(って古めかしい表現だ)姉って、 自分がかまってもらえないで、 突然現れた妹に母親の関心がいってるもんだから意地悪で告白するのかと思ったら、 妹を自分の味方にしようということなのね。 不倫の子とは言ってないし。 しかし、腰にほくろってすごくありがちだ。
「ミックスパイ」とかの番宣で出てたのはみんな次週以降のカットなのか。 テンポ速いとかいう話だったけど、けっこう引っ張るなあ。 演出的にもけっこうじらしが入っているし。