「LOVE&PEACE」(5/23)に出演するそうだ。 どういう役柄なのかはたぶん明日発売のテレビ情報誌を見ればわかると思うが、 やっぱり斗真がらみなのだろうか。 亜季ちゃんの当面のライバルは斗真だと思っているので、 斗真関係で出てくるとなるとちょっとくやしい気がする。

全部見たわけではないがテレビ情報誌には何も載っていなかった。 どうでもいいがさっきＮＨＫに斗真が出ていた。
オリコン53位らしい。

「Newtype」６月号。
（　↑　初めて買ったかもしれない）。
「Don't Cry」がらみで姉妹で登場。写真はかなり画質が悪い。 惣領冬実ってどんな漫画家だったっけ。

惣領冬実は現在「別フレ」に「MARS」を連載中。 中学生がこの絵に対してキレイというのはなんとなくわかる。 しかし子供がこんなマンガを読んではいかんな。 内容は確かにめちゃめちゃ面白いんだが。

「朝日」に気になる記事があった。
「プライド 運命の瞬間」に大して中国政府が「東条英機の功労を賛美」 していると非難しているらしい。
実際にはそういう内容ではないことを私は期待しているが、さて。
名古屋では「グランド2」 「東映劇場」などで上映予定らしい。 地元でやってくれないかな。

「LOVE&PEACE」の次回予告にちゃんと亜季ちゃんが出ていた。 もうどんなのだったか忘れたけど。 斗真の憧れの女の子らしい。 亜季ちゃんにぴったりの役であることは間違い無いんだけど。 あまりにお約束というか。 それにしても亜季ちゃんをテレビの画面で見るのはかなり久しぶりのような気がする。 なんだか懐かしいという感覚を持ってしまった。

各テレビ情報誌に予告が載っていたが、 「テレパル」では白黒の小さい絵と簡単な紹介。 それでもなかなかいい感じ（別に斗真といい感じというわけではない）。 「ザ・テレビジョン」だかには同じ写真がカラーで少し大きく載っていた。 亜季ちゃんが髪を切ったのかと一瞬思ってしまったぞ。

映画「プライド 運命の瞬間（とき）」を見に行ってきた。
亜季ちゃんは最初のほうにちらっと出てきてせりふもあった。 亜季ちゃんを泣かせるとは、いしだあゆみ許すまじ（おいおい）。 亜季ちゃんはとても５０年前の人物には見えなかった（全然ほめてないぞ）。 まあ、主役も長い監獄暮らしのはずなのにやけに栄養がたりてそうに見えたけど。 実際どうだったのだろう。
映画の内容は主に「極東軍事裁判」がいかに公正でなかったかを 述べていたようだった。それはそれでいいとして、 ＯＰからして本当は大東亜戦争はアジア各国の解放のための戦いだと 言いたかったようだ。それはうまくいってないように思えた。いくはずないよな。 肝心なのは「東條英機を賛美している」かどうかだが、 これは見る人によって違うだろう。 私にはそうは見えなかったけれど。
気になったのは特攻隊を賛美しているように思えたこと。 それが人道に反することを亜季ちゃんにも理解してほしいな。
音楽・大島ミチルとなっていたが、全然分からなかった。

昨日録画しておいた「LOVE&PEACE」を見た。
亜季ちゃんは美少女然とした演技にますます磨きがかかっていた。 やっぱりこういう亜季ちゃんはいい。 ただ、もうそれをやらせたら誰もかなわないことは分かったので、 そういう役以外もみせてほしい気がする。 こういうの以外の役はこないのだろうか。最後に引っ越す役ばかり。 犬の散歩にあんな短いスカートをはいてきてはいかんな。