昨晩の「ワンダフル」を帰ってきてから見た。 お目当てはオーディションだったが、ジブリの特集もやっていた。 しかし、「猫の恩返し」に関しては池脇千鶴のインタビューがあったぐらいだった。 やっぱりまだそんなにやるわけにはいかないか。

朝起きて、「恋、した」を見て、亜季ちゃんが出た回ではないことを確認して、消去。 毎週水曜日はこの作業を行わなければならないようだ。 水曜の朝はゴミ出しやテレパルを買わなければいけないのでただでさえ忙しいのに。
そのテレパルから。日テレの「猫の恩返し」は14(日)に放映。 この辺になるとは思ってたけど。 まあ、亜季ちゃんの出演は期待せずに。 その前の日に「耳をすませば」をビデオで見て、それからこれを見る予定。 その前に前売りを買わなくちゃ。

ちょっと「日経エンタ」を立ち読みしたら、今夏の映画は「猫の恩返し」が来るらしい。 興行収入100億確実だとか。ホントかなあ。せいぜい30億ぐらいかと思ったんだが。 ネットでのアンケートによるらしい。あてにならんと思うけど。 それから声優の低年齢化の話があって、 メージュのグランプリの声優部門100位の中に18歳以下が4人いるということで、、、
亜季ちゃんがいないじゃん。26位なのに。
そういえば、また前売り買うの忘れた。

某27hとかぶっていたので、途中から「バトル・ロワイアル」を見る。 あっというまに終わって、亜季ちゃんのインタビュー。 考えてみれば当たり前だが、雑誌のインタビューのときと同じ衣裳。 ちょっと精彩がないような気がしたが、テレビの亜季ちゃんは久しぶりだし。
そのあとメイキング。メイキングというより映画論というか映像論だな、これは。 亜季ちゃんの出番あまりなし。だけどきわどいシーンも。ヒヤヒヤもの。
録画状態のまま買い物に出かける。色々寄ってから、「TVガイド」をチラッと見て、 「猫の恩返し」の前売りをやっと買う。
帰るとちょうど「地の巻」が始まったところで録画停止する。 さすがに編集が大変なので、こっちはリピートで済まそう。 そのあと晩御飯を作ってると、亜季ちゃんけっこう映ってるじゃん。 食事が終わるまでそのまま見て、「天の巻」を編集、DVに落とす。 よく見ると亜季ちゃんのインタビューはVOL.1になってるんだけど。 ボヤボヤしているとすぐに「特別篇」の時間になったので、これはDVに直接録画。 終わったらインタビューのVOL.2。こちらは共演者について。最後にはお姉ちゃんも。 VOL.3ってあるの？

昨日の公式ページの更新は何かと思ったら、 金曜時代劇のサブタイトルが「堪忍袋」→「堪忍箱」との訂正だった。 これはこのページが間違えていただけだったのだろうか。

17歳のおたんじょうびおめでとう。 今度あえるとうれしいんだけれど。

明日の日テレ特番、EPGによると「大爆笑・豪華声優陣」とあるので、 亜季ちゃんもちょっとは出てくるのだろう。 「対談・宮崎駿＆池脇千鶴」らしい。

日テレ特番、亜季ちゃんが映ったのは11秒。美しい猫？ それはともかく、けっこう重要な役らしい。丹波哲郎よりも重要かも。 セリフの量はともかく。 これだけかと思ったら、最後に3番目の予告が流れて亜季ちゃんの声が天から。 亜季ちゃんは風のような声を要求されているのね、きっと。
これの前にウェブを探っていたら、7/9に完成披露試写会＆記者会見があったらしい。 亜季ちゃんはいないのね。初日はどーなんだ。

今日の公式ページの更新は、東映チャンネルの「バトル・ロワイアル」放映情報追加。 相変わらずだ。

今朝はCMの15秒バージョンをはじめて2回見た。 どっかで捕獲できてるかなあ。
「ズームイン」で池脇千鶴が出て特集してるけど、亜季ちゃん的には特になし。 というかちいちゃんファンもこれでは満足してないぞ、きっと。
「路地のむこうは猫の国」
コミックのフロアに置いてあるのでわからなかった。 インタビュー1/2P。どちらかというとユキよりハルに近いとか。 詳しくは明日以降読むつもりだが、 やはり「猫」を語るには「星瞳」も語らなければならないのね。
その前に「ガイドブック」が並んであるのを見たが、 その中に亜季ちゃんのインタビューは無し。 今回はどうも露出を控えているような気がしてならないのだが。
「おもいっきりテレビ」で舞台挨拶出席者の名前が6人載ってたけど、 やっぱり亜季ちゃんの名前はなし。いちおう「予定」とはなってたけど。 明日は名古屋に見に行くか。
押入れの中から「星の瞳のシルエット」を引っ張りだして読んでみる。 この構図いいなあとか、この絵はやっぱりおかしいなあとか、 そうじゃなくって、香澄ちゃんになりきって読むとくぅってな感じで。 しかし、あたしが「りぼん」でこれを初めて読んでからちょうど15年か。 年を取るはずだ（爆）。
そういえば「耳をすませば」がテレビでやってるんだね、と途中から見る。 この間ビデオで見たばっかりだけど。 なんかもう感情があふれてくるんだよね。亜季ちゃんも見てるかな。 どうでもいいけど、前回ビデオに録ったときとだいぶCMの入れ方が違うような。

今日は初日。初回開演の35分前に劇場に入ると、すでに真ん中へんの席は埋まっている。 10分前に開場していたらしい。座った席も指定席の隣で十分いい席なんだけど。 パンフを買って亜季ちゃんのインタビューを読んでから、 持ってきた「耳をすませば 幸せな時間」を読む。 これは「耳をすませば」と「猫の恩返し」の間を埋める作品、 というか「猫」の下敷きかもしれない。全然おぼえていなかった。
そのうちに開演して、CM、最初は「ギブリーズ」なのね。 こういうのはよくわからないのだけれど、 少女だけはよく表現できているところはさすがジブリ。
ちょっと休憩して「猫の恩返し」。
これって活劇だったんだ。いや、ふつうに考えればそうなんだけど、 どっかに少女マンガだって書いてあったと思ったし、「耳をすませば」の続編なんだし。 75分はちょっと長すぎたかな。 池脇千鶴はよくやってくれていたと思う。 亜季ちゃんはまあまあかな。 というか、ユキがもうちょっと可愛く描かれていたら満足できたんだけど。 それにしてもあれだけ重要な役なのに、パンフでも全然触れられてないし。 どうなってんの？
いつものように階段を下りて外に出ると、暑い。夏本番だ。
家に帰ると、まだ涼しい。この部屋は2時くらいからとんでもなく暑くなるのだ。 暑い暑いといいながら「星の瞳のシルエット」の続きを読む。 全て読み終えるともう夕方。晩御飯の買出しに出かけると、外は涼しいのね。 本屋で「シュミ特」がリバイバルになってるのでちょっと読むと、 項目はなかったけど、イラストはがきで可愛いコメットさんが描かれていて、 「前田亜季ちゃんの声が可愛ゆい」となっていた。 「かわゆい」を感じで表記すると「可愛ゆい」となるのかは疑問だが、 確かにこう書くと特に可愛い感じがする。これもらっとこ。

おととい買った「B.L.T.」をやっとまともに見ることができた。 8/10に名古屋テレビで「学校の怪談２」がやるらしい。 ほかのはやってくれないのかな？

月曜ドラマシリーズ、っていつも全6話のようだから、普通に考えると9/30〜か。 実はMAX…、というオチでないように。
NHKのサイトを見に行ってきたが、前シリーズの情報からして9/15〜か。 9/15は祝日だからあやしい？
土曜の昼だけはいつも外食することにしているので、 新しくできた台湾料理屋に行ってみた。 そこでスポーツ紙を読むと、例の大移動は今日だったのね。 このイベントにはどうしても興味を持たざるを得ない立場なのだが、 「晴れどき」がこれをやるらしいというので、それにあわせて部屋に帰る。 そのあと昨日の「いえいえ娘。」とか市原悦子のドラマを見たりして過ごす。 今日はやや曇っていたからか割と楽に過ごせる。それでも最高気温は34.9℃か。
夕食の買出しにでかけたついでに書店でスカパーの雑誌を立ち読み。 「学校の怪談」シリーズがやらないかなあと思って。 「ハム太郎」が大量オンエア、と思ったらそのそばで「風を見た少年」も。 どこでやるかはチェックしなかったけど。

「ジブリの猫たち」立ち読みしたけど、これは猫好きじゃないと買えないなあ。 まだ友達に話してないって、いつのインタビューだろう。

テレパルによると8/18に「学校の怪談3」がやるらしい。 「B.L.T.」では未定か。ウラは「あ〜ややや〜ややややや」だ。 おなじみの誤植も。 後ろに「猫の恩返し」の記事があるけど、「肩の力を抜」きすぎだ。
今日は最高に暑いな。こうしていても汗が。