亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
2001年12月分

01.12.1(土)
帰省する途中に名古屋駅に寄って、「ハム太郎」と「千年の恋」の前売りを買ってきた。 「ハム太郎」はおまけがつくということで「ハム太郎とモスラ、どちらにしますか?」 と聞かれて、もちろん「ハム太郎」。これは1300円だった。 それから松竹座に移ると「千年の恋」の人物相関図が 貼ってあったので亜季ちゃんを探すと、あった。よかったね。 こっちはポストカードAかBを選べということで、 ちらっと見たが、時間がかかるとみっともないので「B」ということで。 どうでもいいんだが。お値段は1500円。回収すべきお金がたくさんあるからね。 というか、コケそうで恐いんだが。 チラシにはちゃんと亜季ちゃんの名前が入っていた。 しかし、「めざまし」で紹介されたときは フリップで9人ぐらいのうちの一人として紹介されてたんだけどなあ。 どうしてこうなってしまったのか。
「真説バトル・ロワイアル BR放送直前!仁義なき映画術」
途中から見てたが、あんまり映ってないね。 寝そうになったが一応最後までシミュレーションしながら見る。 映画を見るよりはおきらくだった。
01.12.2(日)
「コメットさん☆」第36話。 メテオさん、それじゃああたしと同じ。 珍しくトリックを。でも演出はあくまで抑えぎみなのね。 子供向けを意識しているのか。でもテーマは子供には難しいのだけれど。
「otmeX」Vol.1。
立ち読みできなかったが、結局購入。 カラー2P。「コメットさん☆」についてインタビュー。 また声優の仕事に「チャレンジしてみたい」とのこと。 う~ん、額面通りに受け取っていいのか? あと、「よかった~」っていうのは亜季ちゃんらしいかな? しかしこの写真はなんとかならなかったのかな。 26話までのサブタイトルがついてるのはありがたいな。 ほかにも読むべきページはたくさんある。そういえば某DVDを買うのを忘れていた。
01.12.5(水)
「週刊少年マガジン」1/1号。
表紙+カラー11P(亜季ちゃんは9P)。 この手の雑誌のグラビアは印刷が悪いからよくないな。特に情報なし。 アスカ風髪型がよい。
「おはスタ」放送事故。山ちゃんメロメロ。
01.12.8(土)
「pure pure メモリアル Vol.1」は立ち読みしたけど、最近出費が多いので回避。 あとアニメ誌も立ち読みしたけど、 あらすじからして「コメットさん☆」は来月で終わりっぽいね。 あれ?12/30もやるんだ。「B.L.T.」の情報と違うけどあってるのかな。
そのあと図書館に行ったが「小学二年生」では来月で終了。 「小学一年生」「幼稚園」は何も書かれていなかった。
久々に「Winter Tales」を聴こうと思ってPCにCDをつっこんでネットに繋げたら、 おっ、ちゃんとタイトルリストが出てくるね。 最近のCDじゃなくてもだいじょうぶなんだ。 たいしたことじゃないけど、「前田亜季」って出てくれるとうれしいもんだ。 実は最近出た某アルバムと3曲ダブってるんだけど、 聴いてみると完成度が全然違う(汗)。セールスボリュームは一桁違うのに。 あそこの事務所もいい加減あこぎな商売をやめないと。 逆に考えると、「Winter Tales」って大赤字だったんだろうなあ。 こうして聴いてみると、亜季ちゃんの歌、いいと思うよ。
01.12.9(日)
「コメットさん☆」第37話。 コメットさん、リボンの騎士に。 ラバボー×瞬(字が分からない)、ミエミエだったけど、これはマニアックだ。 誰も思いつかないだろう、というか見たくなかっただろう。
01.12.11(火)
「CM NOW」Vol.94。
昨日何か買うべきだと思っていたんだが、これだったか。 関西電力エコキュートだって。小学生チックだ。 あと、「Aki Function」のポスター。 しかし、今号は読むところが少ないな。
01.12.14(金)
お正月映画公開前日。上映時間を調べようと某所で朝日の夕刊を見ると、 「ゴジハム」の裏に「千年の恋」の広告。人物相関図に亜季ちゃん載ってるけど、 小さくてそうだと分かっていないと判別できなさそう。
「おはスタ」に新山千春が出てたし、 WBSでも特集組んでたし、いよいよって感じ。
01.12.15(土)
朝ドラを見てから出かけようかと思ったらドタバタとして、 電車に乗り込んで名古屋駅で降りたら雪が舞ってるよ。冬がきたって感じ。 毎日ビルの地下に入って、そういえば朝飯を取らなきゃと思ったら吉野家があって。 前売りを買ったときに気が付いてたんだ。 ここに吉野家があるとありがたいね。ここで並を食べて、グランドへ。
9:30の10分くらい前に劇場に入ると、グランド3か。狭い。 前売りが10万枚売れたって昨日は言ってたのに。 それでもけっこう席が空いているので、ちょっと後ろの方に座ると、 隣の人は中学生か高校生で某ぬいぐるみを持ってる~~~。 そういえばグッズを買わなくちゃいけなかったねと思い、 売店で「ハム太郎」のパンフと同じぬいぐるみを買う。 そうこうしているうちに始まる時間になって、だいたい席も埋まったかな。 でも子供はあんまりいないんだけど。学校があるからしょうがないか。 隣の子は独り言いってて、それによるとさぼりらしい。 ミニハムずを見たら学校に行くんだと。
「ハム太郎」が終わったら隣の子は出て行った。何人か退出する。 「ゴジラ」の方はあと20分というところで幕が閉じてしまって映像が止まるという ハプニングが。亜季ちゃんは姉妹でちょっとだけ出演。 クレジットだけはひとりずつといい扱い。 「ゴジラ」が終わって劇場を出るとゴジラが出迎えてくれてるよ。 昨日の新聞には次の回にゴジラが来るとは書いてあったけど。 握手している人もいる。
「ハム太郎」「ゴジラ」とも個々にはけっこう楽しめたんだけど、 この組合せはやっぱりどうかなあと思う。 「ゴジラ」なんか男の子向けというよりおっさん向けだよ。 細かいところをいうと色々あるのだが、一言、怪獣同士の戦いはこれでいいのか? ちょっと文句を垂れてみたが、もう一度見たいな。今度は音響のいい劇場で。
ユニモールに新しく作ったメガネを取りにいって、マクドの隣のパン屋で昼飯を購入。 ここでパンを買うのは20年以上ぶりかもしれない。 少し早いが松竹座に入ってちょっと待ち、エンディングで中へ。 やっぱりあんまり入ってないね。 前のほうの中央の席を確保して、昼飯をぱくつく。
亜季ちゃんが出てくるのは最後のほうだけか。これは史実に基づいているのかなあ。 「ゴジラ」よりは出演カットが多かった。セリフもあったし。
しかし、この映画はいくらなんでも失敗だろう。 帰るときに見た感じでは1/3くらいは入っていたが、 総力を挙げたはず映画がこの出来では東映もゆくゆくは外資に買われるのかな。
地下街を歩いて地上に出ると寒い! エイデンに行ってスカパーのチューナー・アンテナセットを サクっと買って契約してくる。 その場で契約すると1万円引きになるのでけっこう安い。 しかし、やっぱり重いね。帰るともう日没過ぎ。 寒いので暗くなる前にと思い、近所のガソリンスタンドまで灯油を買いに行く。 年に2回の重労働だ。灯油は去年よりだいぶ安い。 しかし、チケットだとさらに100円も安い。一冬に10回も買いに来ないよ。 調べてみるとやっぱり 去年と同じころに買いに行ってるね。 しかし、去年の日記を読むとへとへとなっているので、 去年よりは体力がついたのか、それとも運び方がうまくなったのか。 そのあと夕食の鍋に入れる野菜を買いに出かける。
夕食を食べたあと予約しておいた 「森村誠一の棟居刑事(5)」の再放送を見る。
どんな話だったっけ?髪短いなあ。あ、いじめられている。 複雑な関係だなあ。ゲストの中ではいちおう主役のようだ。 最後に振り返ったところ、感じがよく出ていたなあ。
足が冷えてきたので今灯油をタンクに入れて稼動。ぬくい。
01.12.16(日)
「コメットさん☆」第38話。 ああ、なんかややこしいことに。 こんなことやってるヒマあるんだっけ?
01.12.18(火)
今日がテレビ情報誌の発売日だとは全然知らなかった。 コンビニでパンを買った後に気づいて、また並ぶハメに。ああ、まぬけ。
「テレパル」によると、 「コメットさん☆」は1/27 43話「瞳に映る輝き」が最終回。 12/30は放映無し。アニメ誌はあてにならない。
「Teacups」の情報は特になさそう。
他誌を立ち読みしたら、ちゃんと情報が載っている。 特に「ザ・テレビジョン」は亜季ちゃんの写真付き。
01.12.20(木)
「DUNK」14号。
カラー8P。おへそがみえそでみえんなあ(爆)。 だいぶ髪長くなったね。軽く結ぶのがよいらしい。 料理を食べる専門家。
01.12.22(土)
「B.L.T.」2月号。
昨日コンビに行ったんだけど売ってなくて、 あとで本屋に行こうとは思ったんだけど、寒くて。
カラー1/2Pの表裏で、来年のカレンダーの1・2月分ということらしい。 2ヶ月分なのは亜季ちゃんと眞鍋かをりだけ。 「B.L.T.恋写DX2002」って亜季ちゃん載らないよね。 エコキュートの情報に写真。 あと、「Teacups」の情報がちょこっと。 いつのまにかあと1週間だ。 ということはEPGに載っているかな?載っているけど全然情報なし。 タイトルは「Teacups 湘南初恋物語」となっている。 この日も見るべき番組が多いね。
01.12.23(日)
「コメットさん☆」第39話。 サンタビトのかっこう寒そう、というか微妙というか、アニメらしいというか。 父親が隣にいてもなかなか気づかない人。 結局そういうことか。 しかし、1週休んで年明けからというのに、その引きかい。
01.12.28(金)
この ZAKZAKの記事はいやだなあ。 最後に、「大人のオンナが上位に少ない」って下位にもいないんでしょ。
「小学四年生」で「少女少年」の新シリーズ開始。 いきなり「最近ハヤリのU-15」って、さすがやぶうち優。
01.12.29(土)
「Teacups 湘南初恋物語」。 う~ん、これは難しい役だったかもしれない。 つまらない話だったから、それを見られるようにするのはさすがに亜季ちゃんでも。

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