ハロプロレポ
2007/3/21(水)
Cutie Circuit 2007 〜桜チラリ〜 3/21 Zepp Nagoya
終盤、舞美が死にそうな顔してた。 特に最後の「まっさら」はパートが多いので厳しそうだった。
握手会は15分ほどして始まった。 そのときはなんともないように見えた。 「無理しないでね」と声をかけておいた。
それにしても、トークの部分くらい座らせてくれてもいいのに。
DVDでも見るかな。
今日はあたたかいので助かるが、まだ風が強い。
JR等のガード下から見ると、誰も並んでいない。 反対側に並んでいるのだろう。 Zeppの角を曲がると、ずらりと並んでいて、 確かにいつものところじゃとても並べないわ。
14:56 一番端まで行って並ぶ。
15:05 列が動き始めた。
15:30 入場。
メールと応募券の対応を確認していないんだけど、いいのか?
そのままグッズ列並び。 ヲタの悲しき習性だな。 いいかげんきついんだけど。
15:44 例のDVDを購入。
席はK列2番。 11列目かと思ったら、A列がなくて10列目。 まあまあ☆カナ
数えたところ、1階が522席、2階は192席のはずで、714席だったと思う。 よく当たったな。
ぐったりしながら待つ。
16:08 開演。
ええ、いきなり立つのかよ。
キューティーガールズ小学生コント
ちょっと芝居っぽくなっていた。 例えばこんなカンジ。
お題「立候補」
「学級委員とか立候補するってすごいよねえ」
「すすんでみんなのためにするなんてありえないよねえ」
「そういえば、キューティーガールズのリーダーを決めてなかったよね」
愛理「いつもタイトルコールしている私が」
千聖「いつも存続希望メールの告知をしている私が」
舞「じゃあ、私が」
愛理・千聖「どうぞどうぞ」
こんなんだっけ?(おい)
あと、「職員室への呼び出しが怖い」ってネタと、 最後はキューティーガールズは続くか、ってネタ。 愛理は16日が卒業式だったらしい。 ずいぶん早いな。 愛理と千聖が「私服から制服になるし」「ランドセルじゃなくなるのは大きい」 とか続けるのは無理と主張。 マイマイは小学生というくくりはなくせばいいという考え。
そうなんだよね。 別に小学生じゃなくてもいい。 そうするとメンバーチェンジしてもいい。 愛理の代わりに栞菜でもいいじゃん。
愛理は「おすず」らしい。
「桜チラリ」
ええっと、着替えてきたんだっけ? カラオケの音、でかすぎで声が聞き取りにくい。
早貴・千聖・えりか・舞美・愛理・舞・栞菜
の順に並んで、
舞美「Zepp Osakaにお集まりのみなさん…」
メンバーから「えー」という声も上がっていたような気がする。
舞美?「びっくりしたー」こっちがびっくりした。
5位の報告もあって、
「JUMP」
意外と激しくないのね。
自己紹介
栞菜「最近関西弁にはまっている」「アリカン」と呼ばれているらしい。
早貴「最近球技大会があった」
愛理「牛乳を飲まないと朝が始まった気がしない」
舞「最近身長を測ったら144cmだった」 11歳になったばかりでこの身長は、完全に標準だね。 夏には矢口を抜いていそう。 1年後には千聖があぶない。
クイズ 代わりに答えて(だっけ?)
ナッキー司会で、小学生チーム・中学生チームに分かれて、 抽選で選ばれた観客に答えてもらうもの。
こういうのがつらいんだよねえ。 座れないでひたすら待っているのがつらい。 ライブパートになると自然と体が楽になるんだけど。 こんなの意味ないじゃん。
最初に2階席から選ばれたが、なかなかステージに上がってこない。 その間に、3/22の告知。 ああ「とくばん」ね。 こっちは短縮版だからあってもどうせ歌のみだよ。 あ、EPGでは「キュート&小梅太夫」ってなってるな。 これって信用できるんだろうか。
中学生チームと小学生チームの身代わりが交互に出てきて、1問ずつ答える。
「栞菜」の「栞」の訓読みは?
ヒントはケータイで字を出すときに、って全然ヒントになっていない。 まあ、ヒントなくても答えられて当然だが。
次が「1N4」と近くの席だったが、そこの人が強く拒否。 最初は5の人に代わりに行くように言っていたが、 その人も拒否していたので3の人が代わりに。
1996年にオリンピックが行われたのは? 1. アテネ 2. アトランタ 3. シドニー
だったかな?
2. アトランタと答えたが、ナッキーが不正解、シドニーと。 いやいや、シドニーって言ったら娘。が行っただろ。
ナッキーが、台本の正解が「2. シドニー」になっていると暴露。
名古屋名物の「小倉トースト」はトーストの上に何が乗っている?
℃-uteで一番多い血液型は? 知らないよ、そんなもの。 輸血のときにしか役に立たないんでしょ。 まあ、答えるとしたらA型だけどね。 Aが3人で一番多いんだって。
最後は両方出てきて、答えられたほうが100ポイント。 だが、2-1とリードしている中学生チームが先に答える権利がある。
ナッキーが思う名古屋といえば?
ヒント、強いか弱いかといえば、弱い。 動かない。
たぶんそうだとは思ったが、答えは金のしゃちほこで、小学生チームの勝ち。 勝ったチームになにかあったっけ?
「YES!しあわせ」
「わっきゃない(Z)」
「まっさらブルージーンズ」
上にも書いたように、舞美が死にそうな顔をしていた。 マイマイも咳をするところを何度か見たけどね。
最後に一言ずつ。 愛理が芝居の話をしていた。
17:01 終演。
やっぱりなかなか始まらないなあ、握手会なんかパスしちゃえばいいのに、 と思いつつ待つ。
17:16 握手会開始。 ふつうに前から。 ほどなく順番に。 舞美はふつうに見えた。 汗をかいてないところがいつもと違うよね。
17:25 終了。
2007/3/10(土)
2007年3月度 ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント 須藤・菅谷・徳永・嗣永 3/10 パシフィックヘブン
帰宅途中にかなりつらくなって、帰ってきて熱を測ると39.5℃。
というわけであまりよくおぼえていなくてまともなレポが書けていない。
あいかわらず子どもの桃子、
そのルックスでなんとか子どもであることを隠そうとする梨沙子、
常に桃子をおとしめようと狙っている千奈美、
泰然自若の茉麻、
ってカンジかな。
整理番号が12番でいつも1列目が13席あるので当然1列目が空いているわけだが、 見事に右端しか空いていなかった。 2列目のまんなかへんに座ってもよかったが、 もしかしたら桃子が右に来るかもしれないと思って1列目に座った。
よく見ると、スタンドマイクに色のついたテープが貼ってある。 右端がピンクだ。 もしかしてもしかする?
定時になってもなかなか出てこない。
出てきた順番は、千奈美・桃子・茉麻・梨沙子。
やったのは、歌→早押しイントロ→歌→お題トーク→歌。
千奈美だったか桃子だったかが、「ヘブンイベント」と言っていた。
「パシフィックヘブン」→「ヘブン」と略すのはさんざん既出だろうから、 こう略すのは予想できたことだった。
ていうか、検索したら、私は何度も「ヘブンイベント」って書いてるね。
セットリスト
1. I know
2. SHALL WE LOVE?
3. 愛あらば IT'S ALL RIGHT
すべて全員で。
1曲目でフリやってくれてうれしかった、みたいなことを言ってたけど、 それDDってだけだから。
2曲目は、昨日がんばって練習した、みたいなことを言っていた。 よっぽど難しかったらしい。 こういう曲は歌唱力の差が出るからよい。
千奈美は、意外と高音パートのほうが素直に声が出ていてよかった。
桃子は、この4人の中では当然抜けているわけで。 ややおかしいところもあったけど、 本番でこれだけ歌えればまあまあなんじゃないかな。
茉麻は、うまいへた以前に、そのぞんざいな歌い方をなんとかしろよな。
梨沙子は、よくおぼえていない(おい)。
3曲目は、これだけ歌えれば娘。とくらべても遜色ない。 こういうのが得意なのかな? 最後のところがよくそろうんだ。
最初にどういうわけかメンバーを食べ物にたとえるという話になって、
まず桃子が梨沙子がゆでたまごだって言い出した。 それ、デコしか見てないだろ。 梨沙子はもうそんなじゃないな。 結局梨沙子が一番近くて、梨沙子は客席のことなんか気にしていないから、 ほとんどお尻を見させられることになったんだけど、 梨沙子はもう大人だね。 やたらと血管が見えるんだよね。 あの感じは、やっぱり日本人とはちょっと違うと思わせる。
ええっと、茉麻は何だったかな。
桃子は、全然出てこないと思ったら、客席から「桃」。 まあ別にいいんだけど、とても桃の雰囲気には見えないよね。 桃子はいつまでたっても熟れないから。
千奈美は黒くて細いことから「ごぼう」ということになった。 これからは「ごぼうキャラ」で行く、とのこと。
今回のヘブンイベントで一番衝撃的だったのは、千奈美のひとこと。
夏といえば黒くなる、と自虐的に千奈美が話すと、 他のメンバーが調子に乗って「黒い」と。 そうすると千奈美が「℃-uteの岡井千聖よりは黒くない」と。
なぜ呼び捨てなのだろう。 ひそかにライバル視しているのだろうか。
2007/1/21(土)
Hello!Project 2007 Winter 〜 ワンダフルハーツ 乙女Gocoro 〜 1/21 昼 名古屋市民会館大ホール
14:18 入場。 とくに入場列もなく。
例年のようにFC更新手続き、グッズを買ったが、いずれも列無し。
その後ずっと見ていたが、グッズ売り場に列ができることはなかった。
10分前くらいにホールに。 2階1列17番。 3つ横にちっちゃいこがいたが、誰推しか分からなかった。 ただ、開演前にトレーディングもののグッズを開いていて、 まず友理奈でえらく長く母親と見ていた。 その次が名前は伏せとくが娘。の一人で、見てすぐにしまっていた。 最後がナッキーでこれはしばらく見ていた。
2階は1列目のみファミリー席。 ダメだこりゃ。 去年は知らないけど、おととしはもっとあった。
そういえば双眼鏡忘れた。 けっこう遠いな。
15:00 開演。
桃子は逆サイドか。 ってか、かつらって極一部だけだったのか。
1. 白いTOKYO
たぶん冬だからというだけでこれをもってきたんだろうが、 これを大勢でやる意味がわからない。 別に思い入れのある曲じゃないけど、曲の雰囲気ぶちこわし。 あ、桃子のパートだったのに。
2. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド
歌いだしが愛理だったけど、愛理っていつまでこういう使われ方するんだろう。 調子はいまひとつだったようだ。
ののがなんかすごく生き生きしていたような気がする。
3. 桜チラリ
愛理を前面に押し出して、ということのようだけど、どうなんだろう。 最初の曲なんだし、どうせなら愛理ボーカルを生かす曲にすればよかったのに。 いや、今日はあまり調子がよくなかっただけなのかもしれないけど。
曲自体については保留で。 次に聴けるのはいつかな。 さゆはかけたくてもそんなに早くはかけてもらえないかな。
6. バラライカ
なにげに初生歌? さゆは差をつけられちゃった感じだね。
この曲についても、ヲタはフォーマットに基づいて行動するのか。 なんだかなあ。
7. やる気!IT'S EASY
れいなはまあまあよかった。 あと、千奈美の歌がまともに聞こえたのは初めてだったかもしれない。 友理奈の声はどうやって使ったらいいのだろう。
8. 晴れ 雨 のち スキ
ののがこういうのを歌うとき、去年までだとなんだかわざとらしいというか、 違和感を感じていたが、今日は割とよかった。
三好はこういう曲にはちょっと無理がある。 雅がメイド風衣装だと気がついた。
9. かっちょええ!
キッズの背が低い組。
愛理もやればできるじゃないか。
桃子は自分のパートなのに微妙に音程がおかしかったような。
11. 大きな愛でもてなして
12. 友情 純情 oh 青春
なんでBerryz工房と℃-uteがいっしょにやらないといけないんだか。 どうせなら交換してやればいいのに。
と思ったが、愛理の歌を聴ければそれでいいやと思った。 「大きな愛でもてなして」がヲタに受けたのは、愛理の声にやられちゃったんでしょ。 これこそ愛理を生かした曲。
MC
右側の応援席に、
まこと・舞・愛理・千奈美・矢口
今年やりたいこと
千奈美「今年中に美白になりたい。 黒いほうがキャラにあってるって言われるんですけど、 中3になるので大人っぽくなりたい」 矢口に梨華ちゃんが美白について詳しいと言われると、 「休憩中に石川さんに聞いてみます」とか言ってたかな。
愛理「2月のデビューコンサートを成功させて、 もしできたら紅白に出てくるようなクジャクみたいなのをやってみたい」 パパにおねだりして作ってもらえ。
舞「どうもこうもないっすよ」
14. 寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティ〜
千聖、小学生とは思えないほど声が低いな。
16. 胸さわぎスカーレット
これってはじめて見たんだよな。 よくできてたかな。 最近そんなに悪くなくなってきた。
17. ファイティングポーズはダテじゃない!
カバンがトラウマになってた。
18. スッピンと涙。
立派に歌い上げているようにみえても、 どうしてもこういう曲になると、 表現できないけどののの癖が気になってしょうがない。
将来ソロデビューするときには癖が直っていないとダメなんじゃないだろうか。
16:39 終演。
公演時間 1時間39分。
ワンダフルハーツって梨華ちゃんとののが引っ張っていかなきゃならないんだね。 そう考えるとけっこう厳しい。