「Aki Departure」発売記念握手会
石丸電気 SOFT 1 3Fイベントホール
2004.6.26
朝2で東京へ。
そういえば、ノート忘れた、メモリストなのに。 「ま〜じ〜で〜、あ〜い〜た〜」というカンジである。 まあ、紙の裏でなんとかなるか。
12:50ごろ石丸電気へ。 通常版を購入して参加券ゲット。 なんか並んでいるのでその最後尾について、13:00から整理券配布開始。 111番か、まあまあなのかな。
適当にだべりながら待ってると、いよいよイベントスペースに入場。 まず100番までの人が入場。 そのあと私を含めて200番までの人が入場。 う〜ん、先頭に背の高い人がいて、あまり顔も見られそうにない。 200番台の方がよかったような。
14:09 亜季ちゃん登場。
なんとか顔は見られるね。 最近そういう帽子をかぶるのが趣味なんだろうか。 そういう地味なのをかぶるのは幼く見られるのがいやなんだろうか。 しかし、大学生とはとても思えないその幼さは隠しようもなく。 いやいや、私は嬉しいよ。 上は横じま白黒のシャツ。下は、見た記憶がない。
まずはトーク。
司会者から大学おめでとう、 ということで、客からも「おめでとう」コールがかかってたよね、確か。
次に、このイベントは亜季プロジェクトの一環ということで、 バスタオルや時計の話になって、「持ってます」ということ。 前田パパが使ってる、っていうことでよかったのかな? この辺、なぜかマイクがなくって、聞き取りにくい。 そのうち渡された。
次にロケの話。 上海に行ってきた話ね。卒業式の前日に帰ってきたという。 意外と寒い時期に行ってきたのか。それほどには見えなかったけど。 あと上海は活気があってザワザワしてて。秋葉原とどっちがすごいのかな? 通勤ラッシュのときにロケやって、自転車がすごくたくさん走ってて、 その中に入ってこいって言われて、で入っていったら、 ブブブー、ってやられて、要するにジャマだってことなんだけど、 けっこう怖かったらしい。
あと、司会の人が大学生になって大人っぽくなった、なんて話をするんだけど、 そんな風には見えるはずもなく、会場は無反応。
最後に今後の予定は、ないのかな。 とにかく映画がやりたいと。 あんまり仕事はないのかな? あせらずじっくりやりたいと。
会場から1つだけ質問が。大学生活はどうなのか? テストがすごくよかった、私って頭いい? ということだが、本当はそんなによくなくて、周りの子と比べればよかった、 ということらしい。 ともかく大学生活は楽しんでいるようでなにより。
司会の人からは来年の春ごろ映画をやれたら、なんていう話もあったが、 これはどっちに取っていいのやら。
トーク終了。亜季ちゃんはちょっとだけ引っ込む。
14:15 再び亜季ちゃん登場。
普通に握手会が始まる。 でも今日はゆったり目。二言くらいはしゃべれそう。
近づくとやっぱりいいねえ、亜季ちゃん。 ええっと、どんなことしゃべったかは内緒。
退場してから、あまりに腹が減っているからどっかに食べに出て、 戻ってきたらもうイベント終了だって。 2回まわしでおわったらしい。 段々握手が速くなったのかな。
そのあと軽くオフして帰途に。
Written 6/27/04
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