亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 下へ
亜季ちゃん萌え萌え日記
1998年9月分

98.9.3(木)
見事だ亜季ちゃん、赤いランドセルが似合わない(おい)。 「WHO!?」のときはあんなに輝いていたのに。
う〜む、離婚。なんかきいたことあるような。 肝心なところは洗濯物を干していたのでよく見ていなかった。 標準で録ったからいいけど。
98.9.5(土)
「近頃の、前田亜季。」 (記憶不鮮明)などと題して例の名鉄の売り場でビデオが流れていた。 8分くらいの映像は、「写真はうそをつく」ことを十分に証明していた。 これはいいね。子どもらしくて。自然な表情がとてもよい。 インタビューがところどころにはさまっていたが、 最初のクラブのところしかわからなかった。 今度はちゃんと聞こえるところで見てみようかな。 モニタが小さいのも不満。同じフロアの別の売り場のモニタは大きいのに。 エンスウィートの婦人服売り場はエスカレータをはさんで反対側に移動していた。
98.9.6(日)
公式ページにドラマに出演の情報3本(?)。
関西テレビ「鬼食」撮影中とのこと。詳細はわからない。これってドラマよね。
「はみだし刑事」第4話。ということは、10/28か。
「部長刑事」2000回記念作品。大阪弁をしゃべる少女らしい。 大丈夫、少なくとも私はだませる。
98.9.8(火)
いまさらだが、10話を見て思ったこと。
要するに、亜季ちゃんはあの二人をなんとかするためにでてきたのね。 まあそれはそれでいいけど。次回で変わるかもしれないし。
赤いランドセルが似合わないのは、背中とランドセルが空く だらしないしょいかたをしているから。帽子をかぶってるからってのもあるけど。 帽子を取ると、おだんごにしてる?次回はそうでない姿も。 亜季ちゃんは小学6年生の役なのね。あのガキのせいで背が高く見える。 国語で読んでた文章、さくらとおんなじだ(笑)。
98.9.10(木)
亜季ちゃんは割とあっさり退場してしまった。 転校を繰り返しているからひとりぼっちなのね。ありがちなんだけど。 次回はほとんど出てこないように思える。 そうなると役としてはかなりかわいそうで救いがない。 あの娘に感情移入して見てみるとよいかも。
98.9.13(日)
来年のカレンダーを予約してきた。 今年は単独で。これでも売れるとみているのだろう。 去年でも十分売れたと思うんだが。 予約すると入荷を郵政省メールで知らせてくるので、 手に入るのが1日遅れるのだが、まあそれぐらいいいか。 去年と同じく前金2100円。
98.9.17(木)
やはりちらっと出てきただけだった。 そこを見たときは、 「こっち来てよかった」というのは本心なのかどうかわからなかったが、 最後まで見ると、みんないちおう補完された、というかたちになっているので、 麻衣もいちおう補完されたということになるのだろう。 「いちおう」がどの程度のなのかよくわからないけど、 それはあの非常にわかりにくい表現から勝手に判断するしかないんだろう。
98.9.24(木)
9/27の「学校の怪談G」(と「部長刑事」) を録ってもらえるように大阪の友達に電話した。 持つべきはやはり関西の友人だ。
98.9.28(月)
公式ページに来年のドラマに出演の情報。 お昼のドラマかあ。今のくさった夜のドラマよりはいいかもしれない。 でもビデオ録ることを考えると昼ドラは実際困ったりする。 今からそんなこと考えなくてもいいんだけど。
ビデオといえば、これって毎週月〜金やるみたいだけど、 テープを何本用意すればいいんだ? この間全話出るんだったら、1本あたり4話入れるとして10本か。 ふだん月に2本ぐらいしか消費しない人間からするとかなりすごいな。 これを機にDVとか考えたりして(うちの地上波の映りはそんなによくない)。
カレンダーは翌々週発売。
どうでもいい話、 職場の亜季ちゃんと6つ(5年5ヵ月)しか違わない女の子にはじめてPerlを教えたら、 「パ→ル」とノ→トに書いていた。 中学3年くらいからはやりだしたらしい。 「→」と書くと、いかにものばしているって感じなんだそうだ。
そういえば、例のドラマはどうなったんだろう>Gさま
98.9.30(水)
「学校の怪談G」のビデオテープが届いたが、 実はS−VHSのデッキが壊れてて土曜日まで見れなかったりする(おい)。 やっぱり安いのでもいいから何か買わなきゃいけないかな。
亜季ちゃんの公式ページがやっとできたようだ。 よく分からないが、IE4.0推奨だったりする。 さらによく分からないが、テーブルを多用していたりする。 ここのページだって、古いブラウザのことを考えなければ、 テーブルを使わなくても済むのに。
画像のコーナーはまだ見ていなかったりする。

亜季ちゃん萌え萌え日記 前へ 次へ 上へ