亜季ちゃん萌え萌え日記
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亜季ちゃん萌え萌え日記
2002年3月分
02.3.3(日)
今日のkiss@viewsicリクエストスペシャルに「ごめんね」。 「ガールズポップ満載のスペシャルな2時間のリクエスト番組。 好評につき、第2回放送決定!」なのだが、 まだリストつかんでなかった。 やっぱりネットに強いって? DVDがあるんだからいらないといえばいらないんだが、 HDDにためておいたらいつでも簡単に見られるという話も。 HDDにためてあるのってViewsicばかりだったりする。
「ごめんね」は23曲中18曲目らしい。
Whiteberry → 松下萌子 → 広末涼子 → 前田亜季
ところでリピートはないの?
やっぱりこのPVもよく残してくれたって感じだね。
02.3.6(水)
1200円だって?Viewsicの450円だって高いと思っているのに。 NHKの受信料が安く思えてくるよ。
「JUNON」やっと立ち読みした。割とどうでもよいような。
02.3.8(金)
今朝ちょっと寒いので石油ファンヒーターをつけていたら、 ピーピーって給油をせがまれてしまった。 この冬は18リットル使い切ってしまったのでもう入れる灯油はない。 まだわずかに温風が出てくるので明日の朝くらいに使おう。 しかし、この冬はけっきょく18リットルしか使わなかったので、 それだけ暖かかったということか。 寒さの苦手な亜季ちゃんは助かっただろうね。
図書館に学年誌を読みにいく。今回の学年誌担当は安辻紺か、とか注目点を見てると、 「小学一年生」で「バトンまんが くるくる♥りんね」という連載が始まっていた。 コメットさんは星国にかえってバトンを残す、って戻ってきたか。 これがけっこういいんだな。ちなみに舞台は北海道ではない、たぶん。
学年誌を順に読み進めていくと、 「小学三年生」では「きらめき☆トラワーズ!」というのがやってた。 タカラは本気だね。なぜトワールバトンにこだわるのかよくわからないけど。 キャラクターは短命だけど、バトンなら長続きするかもということか?
しかし、学年誌にも出てくるとはムネヲ人気も極まれりってカンジ?
「コメットさん☆」は最終回4.8%とよい数字で終えられたようでめでたい。
週間予報を見る限りではやっぱり明日の朝を乗り切ればなんとかなりそう。 温かい紅茶を飲んだりしてしのごう。
02.3.9(土)
「iCupid」4月号。
インタビュー、カラー2P。このアップは亜季ちゃんちっちゃい頃と変わってないね。 自分で「妹キャラ」ということばを発したわけじゃないんだよね。 しかし、これほかに読むところがないな。
明日もまだ寒いらしい。
02.3.14(木)
公式ページ更新。
といっても画像を載っけた以外は、削除、削除、削除。 このリンクが張ってある画像はけっこういいね。 ファイルサイズも大きい。
02.3.15(金)
「FLASH」をやっと立ち読み。 「妹ブーム」なのか?よく分からん。もう去ったと思ってたけど。 そういえば「日経エンタ」でモデル系から背の低い娘という記事があったのだが、 それと関係あるのだろうか。 その中で3Dとしては3人(末永遥・蒼井優・前田亜季。。。 よく分からんがなぜか全員一発変換)を紹介しているのだが、 この写真では末永ばかりが目立ってしまう。
02.3.16(土)
前からずーっとやりたかったのだが、たまたまそっちのほうに行く機会があったので、 古い雑誌をリストアップして、名古屋の古書店街へ。
雑誌を買い始めたのが96年11月からだったので、主に96年の雑誌を探す。 探してみると、結構あるもんだ。数十冊リストアップしてきたが、 何冊か見つかる。しかし、「アップトゥボーイ」は号によってプレミアがついてたりして 手が出せないこともあったり。こんなの店によって値段が違うんだろうし。 あと「るんるん」とか「なかぞう」なんてのは探してもないだろうなあ。 「なかぞう」って確か創刊号を買った記憶があるんだけど、 亜季ちゃんが出てるとき買ったかどうか分からない。 とりあえず今回買った中で充実してたのは、「アップトゥボーイ」96年1月号かな。 姉妹でケンカというよくあるパターンなのだが。写真は小さい。
雑誌の切り抜きもそのうちまとめたいな。
02.3.22(金)
きのうのとうがらしがまだ残っているような気が。
「DUNK」15号。
園児服はいいとして(爆)、この「箱入り娘」って評判いいのだろうか。
カラー8P。「DUNK」とは思えないくらい自然な感じがよい。 イベントでもこのかっこで(爆)。
関係無いけど、子役事務所も戦々恐々?
02.3.28(木)
「猫の恩返し」に出演なのか。知らなかった。池脇千鶴は知ってたけど。 今夏公開。制作難航中(爆)。
http://chizuru.ikewaki.jp/
がけっこう詳しい。それによると、亜季ちゃんの役は 「ユキ(かつてハルにお魚クッキーをもらった白い猫)」らしい。 「猫の恩返し」は沢渡香澄、じゃなかった柊あおいの「耳をすませば」の バロンが出てくるファンタジー、らしい。
ジブリだから女優としてハクがつくんじゃないかな。
絵
も公開されているけど、どれがユキ?
原作は、
柊あおい著 トクマコミックス 『バロン〜猫の男爵』 ISBN: 4197700881 ¥690
らしい。
おとといの記者会見に出席したのは、 鈴木敏夫・柊あおい・池脇千鶴・森田宏幸氏・百瀬義行の5人だったらしい。
02.3.29(金)
テレ東はあいかわらず外してるよ。
先日の製作報告懇親会(っていうのか)の割と詳しい模様が
東宝
に。
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