あっという間に時間になって、「30番まで」「60番まで」と並び始める。 私は87だったっけ? ともかく整理券を見せて2階へ上がっていく。 2階は柵が設置されていてフロア全体が一方通行の通路になっている。 棚には万引き防止用にネット。 ずんずん進んで止まるとそこには学年誌が置いてある。 棚に学年誌というのも珍しいような気がする。 そこで2列並びを要求されるが、整理券番号は関係ないらしい。 まあ、よっぽど前のほうでない限りあまり関係無いし。 あとで分かったが、前の人は3番だった。もったいない。 その番号なら最初にじっくりと亜季ちゃんを拝むことができたはずなのに。
そのうち定刻になって、いつもの場所で始まったらしい。
フラッシュが焚かれて、最初の人との握手が撮影されてるのかな。
ちょうど見えるところに位置していた。
小さなテレビカメラなんかも持ち込まれている。
そのうちに進み始めてあっという間に順番が近づいてくる。
いつもと逆向きにイベントスペースに入って、
握手のときは荷物を預かってくれるらしい。
この店もずいぶん手際がよくなったものだ。
その前になんか知らんが抽選があった。
そんなのどうでもいいのに。前の人が当たった。
よく分からないが中吊り広告とからしい。
私はやっぱりハズレ。
傘と、え、娘。バッグも渡すの?
整理券を渡して亜季ちゃんの前に。
あいさつして両手で握手して、あとは内緒。
最後に映画がんばってくださいと言ったら、肯定的に答えてくれた。
出演者の公式情報はまだないよね。
いつもの入り口から退出、って荷物は?
さすがに荷物までは手渡ししてくれないのね。
傘と娘。バッグを取って階段を下りて、終了。
亜季ちゃんは黒の、ワンピだったかな?よく確認できなかった。
2:09か、って1人6秒ってこと?
自分がもらった時間は6秒ってことはなかったのだが。
たぶん間がだいぶ抜けていたのだろう。
落ち着いて店の前を見ると、報道関係のリストに3つあったのだが、
ちょうどペンがかぶっていて見えない。
店の前では昔の写真集も売っているのね。
「あき」と「powder」。さすがに「1311」はないのね。
「1311」ってことは11歳のとき、
ということはあれから6年、
ではなくほぼ5年か。だってこのサイト、できてまだ6年は経ってない。
そのうち「あき」は事実上売り切れた。
整理券もまだ出ていて1100番台。結局1200番くらいまでいったらしい。
道の反対側でだべっていると、そのうち1000番まで呼び込まれる。
なんつう速さ、休みなしかい、
と思ったらいちおう5分だけ途中休憩が入ったという情報。
3:00ごろ終了、した模様。ごくろうさまでした。
この間雨降らず。さすが亜季ちゃん。
1200番、といいつつ実際には5〜600人くらいだったのかな?
それだと1人6秒の計算だ。
私はトレカは買ってないので、交換会なんぞには参加せず、さっさと帰る。
次は夏、なのかな?